研究室の概要
本研究室は、黒田章夫教授、廣田隆一准教授、池田丈准教授、石田丈典講師から構成されています。それぞれが独自のテーマを持ちつつ、密接に連携しながら運営しています。遺伝子操作技術を基礎に、3つの領域「界面とバイオ」「リンとバイオ」「シリコンとバイオ」に焦点をあてて研究を深め、環境バイオテクノロジーや健康に資するバイオセンシングの開発を目指しています。
NEWS
2022.10 | アスベスト蛍光検出技術が海外メディアEurekAlert!、Asia Research Newsで紹介されました。 |
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2022.10 | イギリスScience Impact社の取材掲載(アスベストの蛍光検出技術)Akio Kuroda.pdf |
2022.9 | 東亜DKKとの共同開発「生物発光式エンドトキシン検出装置」が日本分析化学会『先端分析技術賞』に選ばれました。 |
2022.2
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2021.11 | 博士課程1年の戸田成美さんが、文部科学省トビタテ!留学JAPANに採択され、イリノイ大学で研究をはじめました(2022年9月まで)。 博士課程1年の眞崎加奈子さんが広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラムの上位フェローとして採択されました(奨学金と研究費) |
2021.10.27 | 戸田成美さんが第10回 生物工学学生優秀賞(飛翔賞)「捕食圧下における藍藻の細胞形態変化の解析」を受賞 |
2021.5 | |
2020.11 | アスベストの蛍光ライブセルイメージング技術が、Genes and Environment誌のBest paper award受賞 |
2020.11 | |
2020.6 | |
2020.6 | 黒田教授が科学雑誌"Sensors"の特集号"Fluorescence Based Biosensing Applications"を編集 |
2020.5 | ホームページリニューアル |
2020.3 | |
2019.11 | JBA勉強会で「脂質二重膜に結合するペプチドを利用したエクソソーム精製法」講演 JBA勉強会で「脂質二重膜に結合するペプチドを利用したエクソソーム精製法」講演 |
2019.6 | 黒田教授、環境バイオテクノロジー学会技術賞「バイオ技術を活用したアスベスト検査の実用化研究」 |
2019.4 | |
2018.10 | |
2018.6 | M1佐野公亮君「リン代謝経路の改変によるシアノバクテリアの生物学的封じ込め手法の開発」、環境バイオテクノロジー学会ベストポスター賞受賞 |
2018.5 | |
2017.11 | |
2017.9 | |
2017.6 | 本村研究員が新化学技術推進協会ポスター賞受賞 |
2017.6 | |
2017.6 | |
2017.6 | |
2017以前のnews.pdf |