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広島大学 生物圏科学研究科 水産増殖学研究室

Laboratory of Aquaculture
Graduate School of Biosphere Science
Hiroshima University


最新更新日:2016年11 月29日




ウオノエ類の寄生を受けたカイワリ
【水産増殖学研究室では,増養殖魚類を始め,様々な水生動物に寄生する生物の
病害性や生物学に関する研究を行っています】



海と川をもっと豊かに!

重要なタンパク源である水産物を確保するために,海洋や湖沼・河川において,生物資源を維持管理し,
積極的に増大させる水産増殖が重要な課題となっています。

水産増殖学研究室では,水産資源を支え増大させることを目的として,海産魚や淡水魚の放流効果や
生態に関する研究を行っています。また,他の研究機関と共同して,
水産増殖および養殖に関する様々な研究を展開しています。

水産増殖学研究室には, 長澤和也教授海野徹也准教授若林香織助教の3名の教員がいます

このホームページは,長澤先生とその指導学生による水族寄生虫研究グループの活動を紹介しています

海野先生のホームページは,次をクリックしてくださいうみの研)。

若林先生【水産無脊椎動物研究グループのページは,下のURLをクリックしてください
http://home.hiroshima-u.ac.jp/kaoriw)。

水族寄生虫に関する出前授業を実施しています。水族寄生虫の一般的知識,研究方法等,授業に関心のある方は,長澤先生に連絡してください。

水族寄生虫の標本整理を行うボランティアを募集しています。関心のある方は,長澤先生に連絡してください。


 
最 新 出 版 物
【2016年8〜11月】
(⇒
研究業績:研究室【年別】
研究業績:長澤教授

Nitta, M. and K. Nagasawa (2016): Four alien monogeneans, including Trinigyrus peregrinus n. sp., parasitic on the invasive armored catfish Pterygoplichthys disjunctivys (Siluriformes: Loricariidae) from Okinawa-jima Island, Okinawa Prefecture, Japan. Species Diversty, 21: 95-104. (2016年11月). 
Uyeno, D., R. Ogasaka, and K. Nagasawa (2016): Nippoparasitus unoashicola, a new genus and species of philoblennid copepod (Cyclopoida) parasitic on the Pacific sugar limpet, Patelloida saccharna from the intertidal zone of eastern Japan. Zootaxa, 4174: 386-395. (2016年10月).  
・ Venmathi Maran, B. A., E. Cruz-Lacierda, S. Ohtsuka, and K. Nagasawa (2016): New records of Caligidae (Copepoda, Siphonostomatoida) from the Philippines. Zootaxa, 4174: 237-248. (2016年10月). 
Tang, D., D. Uyeno, and K. Nagasawa (2016): A review of the Taeniacanthus balistae species group (Crustacea: Copepoda: Taeniacanthidae), with descriptions of two new species. Zootaxa, 4174: 212-236. (2016年10月). 
Nagasawa, K. and S. Isozaki (2016): Crimson seabream Evynnis tumifrons (Temminck & Schlegel, 1843) (Perciformes, Sparidae), a new host for Ceratothoa verrucosa (Schioedte & Meinert, 1883) (Isopoda, Cymothoidae). Crustaceana, 89: 1229-1232. (2016年10月).  
Nagasawa, K. and K. Tensha (2016): Nerocila phaiopleura (Isopoda: Cymothoidae) parasitic on Japanese Spanish mackerel Scomberomorus niphonius in the Seto Inland Sea, Japan. Biogeography, 18: 71-75. (2016年9月).  
Nagasawa, K. and S. Harada (2016): Ceratothoa carinata (Isopoda: Cymothoidae) from Japanese scad Decapterus maruadsi in coastal waters of the western North Pacific Ocean off central-west Japan. Biogeography, 18: 67-70. (2016年9月). 
Katahira, H., K. Mizuno, and K. Nagasawa (2016): Year-round infections and complicated demography of a food-transmitted parasite, Heliconema anguillae (Nematoda), implying the feeding activity of Japanese eels in saline habitats. Fish. Sci. (on-lined) (2016年8月). 

 
研 究 室 情 報 (⇒研究室の動き研究あれこれ

・広島大学、紅葉ピーク! (2016年11月10日)(研究室の動き)。 
・大学院生の青戸祐介君(M2)が,先月に続いて、淡水魚の寄生虫相を明らかにするため、広島県内で淡水魚の採集を行いました (2016年11月9日研究室の動き  
長澤和也先生が、9月下旬に続いて、青森県津軽地方で魚類寄生虫調査を行いました。今回は,線虫類の中間宿主を探すのが大きな目的でした (2016年11月3〜7日研究室の動き 
・大学院生の青戸祐介君(M2)が,淡水魚の寄生虫相を明らかにするため、広島県と島根県内で淡水魚の採集を行いました (2016年10月26日研究室の動き 
新田理人君(D2)が、広島大学で開催された日本水産学会中国・四国支部大会において、ハス属魚類の寄生虫相と単生類の分類に関する発表を行いました (2016年10月21日研究室の動き
・本研究科の河合幸一郎先生(水族生態学)の案内で、長澤和也先生が岡山県児島湖周辺で寄生虫調査用に淡水魚を採集しました (2016年10月18日研究室の動き
新田理人君(D2)と長澤和也先生が,岡崎市にある基礎生物学研究所を訪問し、モデル生物として研究に用いられているメダカの寄生虫を調べました (2016年10月17日研究室の動き
・大学院生の青戸祐介君(M2)と清水隆之君(M2)が,淡水魚の寄生虫相を明らかにするため、島根県内で淡水魚の採集を行いました (2016年10月9日研究室の動き 
・大学院生の清水隆之君(M2)が,ヨシノボリ属ハゼ類の寄生虫相を明らかにするため、広島県内で淡水魚の採集を行いました (2016年10月7日研究室の動き 
長澤和也先生が、青森県津軽地方で淡水魚の寄生虫調査を行った後、北海道に移動して函館市近郊で鉤頭虫の中間宿主に関する調査を実施しました (2016年9月25〜29日研究室の動き  
長澤和也先生が、京都大学生態学研究センターや東京海洋大学との共同で,琵琶湖底に生息するヨコエビ類を採集し,寄生虫の中間宿主の可能性を検討しました (2016年9月14〜17日研究室の動き 

日本産水族寄生虫の目録・文献情報をダウンロードできます


 「研究あれこれ」のページに,日本産水生生物の寄生虫目録(29編)をダウンロードする方法を記述しています。関心のある方は,アクセスしてください。


* * * 連絡先 * * *
739-8528 広島県東広島市鏡山1−4−4
広島大学大学院 生物圏科学研究科
水産増殖学研究室 長澤和也


広島大学キャンパスの四季(左から春,夏,秋,冬)