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広島大学 生物圏科学研究科 水産増殖学研究室

Laboratory of Aquaculture
Graduate School of Biosphere Science
Hiroshima University


For English, click here.

Last update: May 24, 2016




ウオノエ類の寄生を受けたカイワリ
【水産増殖学研究室では,増養殖魚類を始め,様々な水生動物に寄生する生物の
病害性や生物学に関する研究を行っています】



海と川をもっと豊かに!

重要なタンパク源である水産物を確保するために,海洋や湖沼・河川において,生物資源を維持管理し,
積極的に増大させる水産増殖が重要な課題となっています。

水産増殖学研究室では,水産資源を支え増大させることを目的として,海産魚や淡水魚の放流効果や
生態に関する研究を行っています。また,他の研究機関と共同して,
水産増殖および養殖に関する様々な研究を展開しています。

水産増殖学研究室には, 長澤和也教授海野徹也准教授若林香織助教の3名の教員がいます

このホームページは,長澤先生とその指導学生による水族寄生虫研究グループの活動を紹介しています

海野先生のホームページは,次をクリックしてくださいうみの研)。

若林先生【水産無脊椎動物研究グループのページは,下のURLをクリックしてください
http://home.hiroshima-u.ac.jp/kaoriw)。

水族寄生虫に関する出前授業を実施しています。水族寄生虫の一般的知識,研究方法等,授業に関心のある方は,長澤先生に連絡してください。

水族寄生虫の標本整理を行うボランティアを募集しています。関心のある方は,長澤先生に連絡してください。


 
最 新 出 版 物
【2015年12月〜2016年3月】
(⇒
研究業績:研究室【年別】
研究業績:長澤教授

・長澤和也佐藤秀樹 (2016): 群馬県城沼産魚類におけるイカリムシとヤマトニセエラジラミの寄生状況. 群馬県立自然史博物館研究報告, 20: 161-164 (2016年3月)  
・長澤和也・河合幸一郎 (2016): 島根県産サケ科魚類に寄生していたチョウモドキ. ホシザキグリーン財団研究報告, 19: 4 (2016年3月)  
・Kan, K, M. Sato, and K. Nagasawa (2016): Tidal-flat macrobenthos as diets of the Japanese eel Anguilla japonica in western Japan, with a note on the occurrence of a parasitic nematode Heliconema anguillae in eel stomachs. Zool. Sci., 33: 50-62 (2016年2月). 
・Otake, S., K. Wakabayashi, Y. Tanaka, and K. Nagasawa (2016): Life history of Choniomyzon inflatus (Copepoda: Siphonostomatoida: Nicothoidae) with the morphological descriptions of adult male, copepodid and nauplius. Syst. Parasitol., 93:145-157 (2016年1月).  
Nagasawa, K. (2015): A 2015 update and corrections to the checklist of the parasitic copepods of fishes and invertebrates of the Seto Inland Sea, Japan. Biosphere Sci., 54: 113-124. (2015年12月)  
・長澤和也・上野大輔 (2015): 日本産魚類に寄生するナガクビムシ科カイアシ類の目録(1939-2015年). 生物圏科学, 54: 125-151. (2015年12月)  
長澤和也 (2015): 日本産淡水魚類に寄生する条虫類目録(1889-2015年). 広島大学総合博物館研究報告, 7: 89-115. (2015年12月) 
Nitta, M. and K. Nagasawa (2015): A checklist of the monogeneans (Platyhelminthes) parasitic on fishes and invertebrates of the Seto Inland Sea, Japan (1894-2015), with new locality records for Anoplodiscus spari (Anoplodiscidae) and Dactylogyrus gotoi (Dactylogyridae). Bull. Hiroshima Univer. Mus., 7: 117-127. (2015年12月)  
Nitta, M. and K. Nagasawa (2015): First record of a gill parasite, Dactylogyrus extensus (Monogenea: Dactylogyridae) co-introduced with common carp into Okinawa-jima Island, southern Japan. Fauna Ryukyuana, 26: 1-4. (2015年12月) 

 
研 究 室 情 報 (⇒研究室の動き研究あれこれ

・大学院生の新田理人君(D2)が,フィリピンで開催された生物系統分類学に関する学会で単生類に関する研究成果を発表しました (2016年5月18〜22日研究室の動き 
長澤和也先生が,西表島と石垣島において魚類寄生虫調査を行いました。西表島では、琉球大学熱帯生態圏研究センター西表研究施設の職員にお世話になりました (2016年5月16〜21日研究室の動き  
長澤和也先生が,名古屋大学の生物機能開発利用研究センターにおいて,実験動物として飼育されているゼブラフィッシュの寄生虫調査を行いました (2016年4月22日研究室の動き  
長澤和也先生が,大分県農林水産研究指導センター水産研究部で飼育されている海産魚から寄生性カイアシ類を採集しました (2016年4月14日研究室の動き  
・大学院生の新田理人君(D1)と長澤和也先生が,愛知県で外来魚を採集して,その寄生虫相を調べました (2016年3月29日研究室の動き  
・広島大学で卒業式と修了式が挙行されました。研究室からは,工藤史貴君(M2)が博士課程前期を修了,渡邊彩香さん(U4)が生物生産学部を卒業しました。おめでとうございます (2016年3月23日研究室の動き  
長澤和也先生が,佐賀県で開催されたシンポジウム『ウナギを育む日本の干潟』において,鹿児島大学の教員・院生とともに,干潟に生息するニホンウナギの食性と寄生虫に関する最新の研究成果を発表しました (2016年3月19日研究室の動き 
・大学院生の新田理人君(D1)と長澤和也先生が,外来魚の寄生虫相を明らかにするため,大分県で魚類採集を行いました (2016年3月15日研究室の動き 

日本産水族寄生虫の目録・文献情報をダウンロードできます


 「研究あれこれ」のページに,日本産水生生物の寄生虫目録(29編)をダウンロードする方法を記述しています。関心のある方は,アクセスしてください。


* * * 連絡先 * * *
739-8528 広島県東広島市鏡山1−4−4
広島大学大学院 生物圏科学研究科
水産増殖学研究室 長澤和也

2016年5月24日 更新


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