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広島大学 生物圏科学研究科 水産増殖学研究室

Laboratory of Aquaculture
Graduate School of Biosphere Science
Hiroshima University


最新更新日:2017年7月11日




ウオノエ類の寄生を受けたカイワリ
【水産増殖学研究室では,増養殖魚類を始め,様々な水生動物に寄生する生物の
病害性や生物学に関する研究を行っています】



海と川をもっと豊かに!

重要なタンパク源である水産物を確保するために,海洋や湖沼・河川において,生物資源を維持管理し,
積極的に増大させる水産増殖が重要な課題となっています。

水産増殖学研究室では,水産資源を支え増大させることを目的として,海産魚や淡水魚の放流効果や
生態に関する研究を行っています。また,他の研究機関と共同して,
水産増殖および養殖に関する様々な研究を展開しています。

水産増殖学研究室には, 長澤和也教授海野徹也准教授若林香織助教の3名の教員がいます

このホームページは,長澤先生とその指導学生による水族寄生虫研究グループの活動を紹介しています

海野先生のホームページは,次をクリックしてくださいうみの研)。

若林先生【水産無脊椎動物研究グループのページは,下のURLをクリックしてください
http://home.hiroshima-u.ac.jp/kaoriw)。


 長澤先生の教育・研究活動は、下記の広島大学:研究者総覧でも見ることができます。
広島大学:研究者総覧

最 新 出 版 物
【2016年10月〜2017年7月】
(⇒
研究業績:研究室【年別】
研究業績:長澤教授

Nitta, M. and K. Nagasawa (2017): Dactylogyrus oryziasi n. sp. (Monogenea: Dactylogyridae) from Oryzias latipes (Beloniformes: Adrianichthyidae) in Japan. Species Diversity, 22: 1-5. (2017年5月). 
Uyeno, D., W. Miyazaki, and K. Nagasawa, K. (2017): First record of the fish louse Argulus quadristriatus (Branchiura: Arguloida: Argulidae) from Japanese waters, with three new host records. Species Diversity, 22: 37-44. (2017年5月). 
Nagasawa, K. (2017): Mothocya collettei Bruce, 1986 (Isopoda, Cymothoidae), a marine fish parasite new to Japan. Crustaceana, 90: 613-616. (2017年4月). 
Nagasawa, K. (2017): Pseudocycnus appendiculatus Heller, 1865, the third copepod species parasitic on Pacific bluefin tuna, Thunnus orientalis (Temminck & Schlegel, 1844), cultured in Japan, with its first Japanese record. Crustaceana, 90: 511-515. (2017年3月). 
長澤和也・菅 孔一郎 (2017):  沖永良部島産オオウナギに寄生していたサウスウエルコウトウチュウSouthwellina hispida(鉤頭動物)と日本における本種の生物学的知見の総括. Nature of Kagoshima, 43: 317-321. (2017年3月).  
長澤和也 (2017):  鹿児島湾産マダイに寄生していたタイノエCeratothoa verrucosa (等脚目ウオノエ科). Nature of Kagoshima, 43: 311-315. (2017年3月).  
長澤和也青戸祐介・河合幸一郎 (2017):  岡山県産イトモロコに寄生していたイカリムシ. ホシザキグリーン財団研究報告, 20: 4. (2017年3月).  
新田理人・石川孝典・長澤和也 (2017):  栃木県渡良瀬遊水地におけるコウライギギTachysurus fulvidraco(ナマズ目ギギ科)の標本に基づく記録. 日本生物地理学会会報, 71: 259-263. (2017年1月). 
長澤和也 (2017): 山梨県産魚類寄生虫目録(1914-2016年)と同県初記録のチョウモドキ. 日本生物地理学会会報, 71: 157-165. (2017年1月). 
・Cruz-Lacierda, E. R. and K. Nagasawa (2017): First record of Norileca indica (Isopoda, Cymothoidae) parasitic on Selar crumenophthalmus and Decapterus kurroides (Perciformes, Carangidae) in the Philippines. Comp. Parasitol., 84: 60-63. (2017年1月). 
・Cruz-Lacierda, E. R. and K. Nagasawa (2017): Occurrence of praniza larvae of a gnathid (Isopoda, Gnathiidae) on wild-caught orange-spotted grouper Epinephelus coioides (Hamilton, 1822)(Perciformes, Serranidae) in Lingayen Gulf, Philippines. Crustaceana, 90: 101-110. (2017年1月).
Nagasawa, K. and H. Katahira (2016): A synopsis of the parasites from cyprinid fishes of the genus Tribolodon in Japan: A 2016 update and supplement. Biosphere Sci., 55: 57-70. (2016年12月).  
長澤和也・上野大輔 (2016): 日本産魚類に寄生するカクレムシ科(新称)Philichthyidaeカイアシ類の目録(1924-2016年). 生物圏科学, 55: 71-84. (2016年12月).  
長澤和也 (2016): 日本産コイ科魚類に寄生する単生類フタゴムシEudiplozoon nipponicumと近縁未同定種に関する解説[付録:亀谷 了博士の研究業績目録]. 生物圏科学, 55: 39-56. (2016年12月).  
長澤和也 (2016): 養殖ブリ幼魚における大型吸虫の寄生. 生物圏科学, 55: 7-12. (2016年12月).   
長澤和也 (2016): 日本産淡水魚類に寄生する線虫類目録1905-2016年)[前篇]. 広島大学総合博物館研究報告, 8: 61-90. (2016年12月).  
・Ishida, Y., A. Yamada, and K. Nagasawa (2016): Future climate-related changes in fish species composition including chum salmon (Oncorhynchus keta) in northern Japanese waters, inferred from archaelogical evidence. North Pacific Anadromous Fish Commission Bulletin, 6: 243-258. (2016年12月).  
長澤和也 (2016): ヘラザメ類とラブカに寄生する線虫,ラブカセンチュウ(新称)Mooleptus rabuka. 板鰓類研究会会報, 52: 1-4. (2016年12月).   
Nitta, M. and K. Nagasawa (2016): Four alien monogeneans, including Trinigyrus peregrinus n. sp., parasitic on the invasive armored catfish Pterygoplichthys disjunctivys (Siluriformes: Loricariidae) from Okinawa-jima Island, Okinawa Prefecture, Japan. Species Diversty, 21: 95-104. (2016年11月). 
Uyeno, D., R. Ogasaka, and K. Nagasawa (2016): Nippoparasitus unoashicola, a new genus and species of philoblennid copepod (Cyclopoida) parasitic on the Pacific sugar limpet, Patelloida saccharna from the intertidal zone of eastern Japan. Zootaxa, 4174: 386-395. (2016年10月).  
・ Venmathi Maran, B. A., E. Cruz-Lacierda, S. Ohtsuka, and K. Nagasawa (2016): New records of Caligidae (Copepoda, Siphonostomatoida) from the Philippines. Zootaxa, 4174: 237-248. (2016年10月). 
Tang, D., D. Uyeno, and K. Nagasawa (2016): A review of the Taeniacanthus balistae species group (Crustacea: Copepoda: Taeniacanthidae), with descriptions of two new species. Zootaxa, 4174: 212-236. (2016年10月). 

 
研 究 室 情 報 (⇒研究室の動き研究あれこれ

・長澤和也先生が、鹿児島県で魚類寄生虫調査を行いました (2017年7月6〜8日研究室の動き  
・博士研究員の新田理人君(PD)と長澤和也先生が、京都府の由良川水系で寄生虫研究用の魚類や無脊椎動物の採集を行いました (2017年7月3〜4日研究室の動き    
・長澤和也先生が、長野県でサケ科魚類の寄生虫調査を行いました (2017年6月19〜22日研究室の動き   
・博士研究員の新田理人君(PD)と長澤和也先生が、関西地方(滋賀県、大阪府、和歌山県、兵庫県)で寄生虫研究用の魚類採集を行いました (2017年6月8〜10日研究室の動き   
・博士研究員の新田理人君(PD)が、日本動物分類学会の第14回奨励賞を受賞し、受賞記念講演を行いました (2017年6月4日研究室の動き  
・長澤和也先生が、新潟県と神奈川県において、サケ科魚類や淡水魚類の寄生虫調査を行いました (2017年6月2〜4日研究室の動き   
・長澤和也先生が、沖縄県の西表島と石垣島において、外来魚を含む亜熱帯性魚類の寄生虫調査を行いました (2017年5月21〜27日研究室の動き  
・長澤和也先生が、愛媛県と高知県において、淡水魚類の寄生虫調査を行いました (2017年4月20〜21日研究室の動き  
・博士研究員の新田理人君(PD)が、熊本県で寄生虫研究用の魚類採集を行いました (2017年4月17〜19日研究室の動き  
・長澤和也先生が、栃木県奥日光にある中央水産研究所内水面研究センターを訪問し、サケ科魚類に寄生する鉤頭虫の採集に関する打合を行いました (2017年4月17〜18日研究室の動き 
・広島大学、桜が満開。今年は、春の訪れが少し遅れました(2017年4月9日研究室の動き  
・博士研究員の新田理人君(PD)と長澤和也先生が、広島県でサケ科魚類の寄生虫調査を行いました (2017年4月7日研究室の動き

日本産水族寄生虫の目録・文献情報をダウンロードできます


 「研究あれこれ」のページに,日本産水生生物の寄生虫目録(30編)をダウンロードする方法を記述しています。関心のある方は,アクセスしてください。


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739-8528 広島県東広島市鏡山1−4−4
広島大学大学院 生物圏科学研究科
水産増殖学研究室 長澤和也


広島大学キャンパスの四季(左から春,夏,秋,冬)