タイトルイメージ
本文へジャンプ  
教 員

 ここでは,長澤和也先生のプロフィールを紹介します。2005年(平成17年)9月に赴任しました。

 長澤和也 (ながさわ かずや)  教授

  広島大学 大学院生物圏科学研究科 生物資源科学専攻
  水圏生物生産学講座 水産増殖学研究室


  生物生産学部A棟315号室,電子メール:ornatus(at)hiroshima-u.ac.jp

1952年4月25日(現在65歳),山梨県増穂町(現在,富士川町)生まれ

山梨県立巨摩高等学校卒業

東京水産大学 水産学部 増殖学科卒業(水産学士)

東京大学 大学院農学系研究科 水産学専門課程 修士課程修了(農学修士)

東京大学 大学院農学系研究科 水産学専門課程 博士課程修了(農学博士)


【職歴】

北海道立水産試験場(研究員[釧路],科長[函館],主任研究員[中央])[1981〜1991年]

農林水産省 遠洋水産研究所(研究室長,企画連絡科長,国際海洋生物研究官)[1991〜2001年]

水産総合研究センター 養殖研究所 日光支所(支所長)[2001〜2003年]

国際機関:東南アジア漁業開発センター養殖部局[フィリピン](特別顧問)[2003〜2005年]

水産総合研究センター 東北区水産研究所 八戸支所(支所長)[2005年4〜8月]

【教員暦】

キール大学 海洋研究所[ドイツ](招聘客員講師[併任],水産生物学)[1989年]

東海大学 海洋学部海洋科学科(非常勤講師[併任],海洋動物学)[1992〜1996年]

奈良女子大学 理学部生物学科(非常勤講師[併任],水族寄生虫学)[1995年]

北海道大学 理学部生物学科(非常勤講師[併任],水族寄生虫学)[2009年]

広島大学 大学院生物圏科学研究科(教授,水産増殖学)[2005年9月〜現在]

【担当授業:学部】

水産増殖学(分担),動物生産サイエンス入門(分担),基礎生物学実験T(分担),海洋生物生産学実験U(分担),卒業研究

【担当授業:大学院】

栽培漁業学入門・栽培漁業学(博士課程前期),水圏生物生産学演習(A:博士課程前期,B:同後期),水圏生物生産学実験実習(分担:博士課程前期),特別研究(博士課程前期)

【専門分野】

水産増殖学,水族寄生虫学

【所属学会】

日本水産学会,日本魚類学会,日本生物地理学会,動物分類学会,板鰓類研究会,米国寄生虫学会(American Society for Parasitologists),国際甲殻類学会(Crustacean Society),国際カイアシ類学会(World Association of Copepodologists)

【学会での編集活動】

英国海洋生物学会:編集委員(1992〜2012年:Journal of the Marine
 Biological Association of the United Kingdom)
日本魚病学会:編集委員(1993〜2004年:魚病研究)
水産海洋学会:和文誌編集委員(2000〜2001年:水産海洋研究)
水産海洋学会:和文誌編集副委員長(2002〜2003年:水産海洋研究)
日本水産学会:編集委員(2005〜2008年:Fisheries Science,日本水産学会誌)


【学会での活動】

日本水産学会:評議員(2008〜2010年)
日本水産学会:中国・四国支部評議員(2008〜2010年)
           中国・四国支部幹事(2011年,2012年〜現在)
日本生物地理学会:評議員(2011年〜現在)

【学外での活動

財団法人目黒寄生虫館:評議委員(1993〜2011年)
広島海区漁業調整委員会:委員(2008〜2016年)
日本学術振興会:日本生物学賞選考委員(2010年)

海洋生物資源確保技術高度化事業「沿岸海域複合生態系の変動機構に基づく生物資源生産力の再生・保全と持続的利用に関する研究」運営委員(2012年〜現在)


【学内での活動】

《全学》
 教育研究評議員(2014年〜2015年)
 高等教育研究開発センター:評議員(2006〜2010年)
 総合博物館:研究員(2010年〜現在)
 アクセシビリティセンター会議支援委員(2013〜2014年)

《大学院生物圏科学研究科》
 副研究科長(2014〜2015年)
 生物資源科学専攻長(2010〜2011年)
 水圏生物生産学講座主任(2010〜2011年)
 将来構想作業部会長(2014〜2015年)
 広報ワーキンググループ座長(2007〜2008年)
 広報委員長(2008〜2010年),広報委員会(2014〜2015年)
 代議員会委員(2010〜2011年)
 研究科長室運営会議委員(2010〜2011年,2014〜2015年)
 学務委員(2010〜2011年)
 図書委員(2010〜2013年)
 自己点検・評価委員会委員(2010〜2011年)
 国際交流委員会(2014〜2015年)

《生物生産学部》
 副学部長(2014〜2015年)
 水産生物科学コース主任(2010〜2011年)
 研究科長室総務会議委員(2010〜2011年)
 チューター(2007〜2010年)

《瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター》
 副センター長(水産実験所長:兼務)(2010〜2011年)
 運営委員会:副委員長(2010〜2011年)
 教育共同利用推進小委員会委員(2010〜2011年)


【受賞暦】

R. E. Foerster Award [DFO, Canada, 1998年]
水産ジャーナリストの会2000年度賞[2001年]

ベストプレゼンテーション賞(日本水産学会中国・四国支部)[2008年]
水産海洋学会論文賞[2012年]
Long Look Back Award [North Pacific Anadromous Fish Commission, 2015年]


【日本学術振興会:科学研究費補助金による研究】

長澤和也(代表者): 寄生虫を生物標識として活用した海産栽培漁業種の生態解明(2006〜2009年度)《基盤研究B》

長澤和也(代表者): 魚類寄生性カイアシ類と地球温暖化:水産養殖業への影響評価(2009〜2010年度)《外国人特別研究員奨励費》

長澤和也(代表者): 寄生虫と耳石を生物標識として活用したニホンウナギの生活履歴の高精度解析(2012〜2014年度)《基盤研究C》

長澤和也(代表者): 外来魚の寄生虫相の網羅的解析と外来寄生虫の定着メカニズムの解明(2015〜2017年度)《基盤研究C》

【他機関からの寄付金・委託金等による研究】

長澤和也(代表者): 沖縄県産魚介類の寄生虫相,特に外来寄生虫を含む亜熱帯寄生虫相の解明(2009〜2011年度)《海洋博覧会記念公園管理財団》

長澤和也(代表者): 島根県産水生動物の寄生虫相に関する研究(2012〜2013年度)《公益財団法人ホシザキグリーン財団》

【広島大学からの補助金による研究】

長澤和也(代表者): 重要水産資源の高精度管理のための個体群構造の解明−寄生虫を生物標識として活用した瀬戸内海産マダイの系群識別(2008年度)《生物圏科学研究科長裁量経費》

長澤和也(代表者): 地球温暖化と水産養殖業:東南アジアから日本に侵入する熱帯性寄生虫の特定と生産量への影響評価(2010年度)《生物圏科学研究科長裁量経費》

【海外の大学・研究機関との共同研究】

【欧州】
 チェコ共和国:寄生虫学研究所(1983年〜現在)
 デンマーク:コペンハーゲン大学(1987年〜現在)
 英国:大英自然史博物館(1991年〜現在)
 
【北米】
 米国:カリフォルニア州立大学ロングビーチ校(1991年〜現在)
 米国:ミドル・テネシー州立大学(1993年〜現在)
 米国:ウイリアム・メリー大学(1995年〜現在)
 カナダ:太平洋生物学研究所(1991年〜現在)

【アジア】
 韓国:江陵大学校(1995年〜現在)
 韓国:全南大学校(2011年〜現在)
 マレーシア:マラヤ大学(2009年〜現在)
 フィリピン:フィリピン大学ビサヤス校(2011年〜現在)
 タイ:プリンス・ソンクラー大学(2009年〜現在)
 ベトナム:国立養殖研究所(2012年〜現在