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「ちちをかえせ ははをかえせ」の詩句は、詩人峠三吉の 名を知らない人の心にも刻まれ、原民喜の小説『夏の花』
や 栗原貞子の詩「生ましめんかな」は学校の教科書にも取り上げられ、多くの人に読みつがれています。これらの文学者を 生んだ平和都市広島に、まだ「文学館」がひとつもないのは残念なことです。郷土の生んだ作家や詩人の仕事を受け継ぎ若い世代につなぐ場として、また文学を通じて市民が心を交流する場として、広島に「文学館」を作ろうと私たちは活動をしています。 |
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更新日 2010/7/11 |
■「広島に文学館を!市民の会」は2010年3月末日をもって活動を停止しました。
☆水島裕雅(「広島に文学館を!市民の会」代表) 会員の皆さまへ——「広島に文学館を!市民の会」の活動を3月で停止し、「広島文学資料保全の会」として活動を継続します ☆池田正彦(「広島に文学館を!市民の会」事務局長) ☆「広島に文学館を!市民の会」事務局 (参考) ☆「広島に文学館を!市民の会、進展なく活動停止」(毎日新聞「追跡2010ひろしま」、2010年4月12日) ☆「原爆文学 もっと誇りに 水島裕雅さん」(朝日新聞「広島版 論!2010」、2010年3月17日) ☆「広島の文学資料 散逸防ぎ活用の道探れ」(中国新聞「社説」、2010年3月8日) ☆「「広島に文学館を!市民の会」活動停止 郷土作家資料散逸危機 市の消極姿勢に会員失望」(中国新聞、2010年3月5日)(インターネット版はありません) ☆「広島に文学館を!市民の会が活動を停止」(中国新聞、2010年2月25日) 入会の有無にかかわらず、貴重な文学資料をお持ちの方は、 ぜひ事務局までお知らせ下さい! 「広島文学資料保全の会」事務局 |
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「訳者あとがき」はここをクリック |
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☆広島女学院「栗原貞子記念平和文庫」開設記念小冊子『生ましめんかな』 広島女学院の「栗原貞子記念平和文庫」(同大学図書館2階)の開設を記念して小冊子『生ましめんかな』(カラーグラビア4頁、全68頁)が出版されました。 ☆「広島に文学館を!市民の会」の出版物 (問い合わせ、ご注文は「市民の会」事務局まで) ブックレット Vol.1『栗原貞子を語る 一度目はあやまちでも』(2006年7月刊、99頁、700円)販売中 ☆「栗原貞子記念平和文庫」10月7日正式オープン(広島女学院大学のHPから) ☆「栗原貞子記念平和文庫開設」(広島女学院大学のHPから) ☆「栗原貞子さん きょう3回忌 平和の尊さ、母の詩で思い出して」(『毎日新聞』、2007年3月6日) ☆「被爆詩人・栗原貞子さんしのぶ冊子 峠三吉への書簡など収録 「再評価の第一歩に」」(『朝日新聞』、2006年7月27日)(インターネット版はありません)
☆「栗原貞子さん解説のブックレット」(『中国新聞』、2006年7月28日) ☆「冊子:詩人・故栗原貞子さんを語る 市民団体、思い込め刊行」(『毎日新聞』、2006年7月28日) Vol.2『大田洋子を語る 夕凪の街から』(2007年7月刊、130頁、800円)販売中 Vol.3『峠三吉を語る くずれぬへいわを』(2008年7月刊、113頁、700円)販売中 ☆「峠三吉:原爆詩人の冊子発刊「くずれぬへいわを」」(『毎日新聞』、2008年7月24日) ☆ 「青年・峠三吉短歌に励む 広島県歌人協会相原会長が分析 原爆詩と重なるリアリズム」(『中国新聞』、2008年7月11日)(インターネット版はありません) ☆ 池田正彦「『原爆詩集』に至る抒情の源流」(『中国新聞』2008年6月4日) 絵はがき「ひろしま文学散歩」 「広島に文学館を!市民の会」では、会員が集って、広島市内および周辺にある文学ゆかりの地をめぐる「ひろしま文学散歩」を行うとともに、絵はがき「ひろしま文学散歩」を制作しました。 |
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『原爆詩集』最終稿と「スケッチブック」 峠三吉『原爆詩集』(このたび発見された最終草稿)と峠三吉「スケッチブック」をHPで公開しました。 『原爆詩集草稿』(画面が少し小さいので、通常のパソコン画面で読むのは困難です。一旦ダウンロードして拡大するか、プロジェクターで見て下さい。パソコン画面でも読めるよう、検討中です。) |
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「広島に文学館を!市民の会」に寄贈された資料リストを作成しました。閲覧希望の方は市民の会までEメールなどでご連絡下さい。 |
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これまでの活動の記録と今後の予定 →詳細を見る |
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129 幹事会(2010/3/27) |
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『新編 原民喜詩集』が出版されました。 このたび『新編 原民喜詩集(新・日本現代詩文庫64)』(土曜美術社出版販売、1400円+税)が出版されました。 |
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長津功三良『原風景との対話——詩人たちの風貌(1984-2009)』が出版されました。 このたび長津功三良さんの詩論集『原風景との対話——詩人たちの風貌(1984-2009)』(コールサック社、2000円+税)が出版されました。 |
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上田由美子『詩集 八月の夕凪』が出版されました。 このたび上田由美子さんの詩集『八月の夕凪』(コールサック社、2000円+税)が出版されました。 |
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天瀬裕康『梶山季之の文学空間 ソウル、広島、そして人びと』が出版されました このたび天瀬裕康さん(広島に文学館を!市民の会、会員)の『梶山季之の文学空間 ソウル、広島、そして人びと』(2009年、溪水社、頒価2700円+税)が出版されました。 |
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長津功三良・鈴木比佐雄・山本十四尾編『原爆詩181人集』 長津功三良・鈴木比佐�Y・山本十四尾編『原爆詩181人集』が、コールサック社(電話03-5944-3258、ファックス03-5944-3238)から出版されました。302ページ、2100円。
☆「原爆詩181人集」(『朝日新聞』天声人語、2007年8月7日)
☆「33年ぶり本格的な原爆詩集」(『中国新聞』、2007年8月1日) |
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御庄博実『原郷』が出版されました
このたび御庄博実さん(広島に文学館を!市民の会」会員)の詩集『原郷』(2006年、思潮社、頒価2800円+税)が出版されました。
あなたの視線は/僕を貫いて/あの閃光を凝視する/地底深く水脈は/黙って原郷へ帰る |
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田端展『縮景園--1945年』が出版されました
このたび故田端展さんの遺著『縮景園--1945年』(2006年、渓水社、頒�ソ950円+税)が出版されました。
「歩数計」、「午後の陽荘の女」、「縮景園憂色」、「被爆美」の四編が収録されています。 |
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長津功三良『詩集 影たちの墓碑銘』が出版されました
このたび長津功三良さん(広島に文学館を!市民の会」会員)の詩集『影たちの墓碑銘』(2006年、幻棲社、頒価2000円)が出版されました。
☆「小野十三郎賞贈呈式 詩集の中岡氏と長津氏に」(『朝日新聞』、2007年11月24日) ☆「小野十三郎賞に詩集「影たちの墓碑銘」と「宙家族」」(『朝日新聞』、2007年9月22日) |
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栗原貞子全詩編『人類が滅びぬ前に』が出版されました ☆「栗原貞子さん:一周忌の企画展 詩集など100点 広島市立中央図書館」(『毎日新聞』、2006年3月19日) ☆「没後1年「栗原貞子展」始まる」(『中国新聞』、2006年3月18日) ☆「死去1年 18日から栗原貞子展」(『中国新聞』、2006年3月17日) ☆「詩人・栗原貞子さん:没後1年、反戦・反核の信念「学び直そう」」(『毎日新聞』、2006年3月7日) ☆『暮らしの手帖』」18号(2005年秋)、110〜112頁に紹介記事が掲載されました。 ☆「栗原貞子全詩編が完成」(『中国新聞』、2005年6月15日) (出版趣意書はここをクリック) |
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ウルシュラさんの博士論文、CD−ROMに ウルシュラ・スティチェックさんの博士論文「人間存在の不安ーー収容所文学と原爆文学」がCD−ROMで読めるようになりました。母国ポーランドのアウシュビッツなどから生まれた文学との比較論を展開しています。もちろん、日本語で書いています。本にすると400ページを越える大作です。1枚1000円で頒布しています。購読希申し込みは「広島花幻忌の会」事務局・海老根 tel &fax 082(924)7950(「花幻忌」の集いでも受け付けます)。 |
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廣島ちんどん倶楽部がCD「うちら・わしらの ひろしま応援歌」発売 このたび、廣島ちんどん倶楽部が初のCD「うちら・わしらの ひろしま応援歌」を発売しました。「市民の会」事務局長の池田さんがプロデュースし、幹事の土屋さんらが演奏しています。2枚組で定価2,300円。
☆「広島応援 ちんどんCD完成」(『中国新聞』、2006年3月2日) |
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佐々木暁美著『秋の蝶を生きる 山代巴平和への模索』が出版されました
このたび山代巴記念室の開設に尽力された三次市大田幸町在住の元中学校教員、佐々木暁美さんが『秋の蝶を生きる 山代巴 平和への模索』(A5判上製330ページ)を自費出版されました。定価2,500円(送料別)。(推薦文はここをクリック) ☆「秋の蝶を生きる」(『中国新聞』天風録、2005年12月8日)
お問合わせ、ご購入申込先は次のとおりです。 〒729−6211 広島県三次市大田幸町1150 佐々木暁美あて 電話(FAX兼)0824-66-2145 |
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長津功三良『長津功三良詩集(新・日本現代詩35)』が出版されました
このたび長津功三良さん(広島に文学館を!市民の会)会員の詩集が土曜美術社出版販売より出版されました。定価1,470円。 |
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原民喜「原爆被災時の手帳」英訳を掲載 トヨタ財団2003年度市民活動助成プロジェクト「ヒロシマ文学館(仮称)の開設を目指した、原爆文学資料の電子化と英訳事業の実施」の一環として、原民喜の「原爆被爆時の手帳」の中村朋子さんによる英訳を「English」に掲載しました。 |
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峠三吉「メモ 覚え書 感想」と「被爆日記」を掲載 トヨタ財団2003年度市民活動助成プロジェクト「ヒロシマ文学館(仮称)の開設を目指した、原爆文学資料の電子化と英訳事業の実施」の一環として、池田正彦・松尾雅嗣(編)『峠三吉被爆日記(写真版)』(広島大学ひろしま平和コンソーシアム・広島文学資料保全の会、2004年12月
)から、池田正彦氏が書き起こしたものを「文学資料データベース」に掲載しました。 |
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「広島文学碑めぐり(絵はがき8枚セット)」ができました 瀬古正勝氏が広島市内各地に点在する文学碑をスケッチした絵はがき8枚セットができました(制作「ヒロシマと文学を考える会」、協力「広島に文学館を!市民の会」)。頒価500円です。お問い合わせは、電話082-291-7615あるいはEメールbngkkn@hiroshima-u.ac.jpまで。 |
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新刊書ニュース ☆御庄博実・石川逸子『ぼくは小さな灰になって…。あなたは劣化ウランを知っていますか?』西田書店、2004年、1200円+税。(著者の御庄氏は「広島に文学館を!市民の会」会員です) ☆寺島洋一『雲雀と少年 峠三吉論』(文藝社、2001年、1500円)が電子出版サイトBoon-gate.com(ブーンゲイトドットコム)から購入できることになりました。電子版は500円です。(著者は「広島に文学館を!市民の会」会員です)
☆松永智子『松永智子歌集 崖(きりぎし)のうた』角川書店、2003年、2600円。(著者は「広島に文学館を!市民の会」会員です) ☆好村冨士彦遺稿・追悼集刊行委員会(編)『考えることは乗り越えることである 好村冨士彦遺稿・追悼集』三元社、2003年。(2002年9月に逝去された好村冨士彦さんの遺稿および、ご遺族、友人などの追悼文集です。2段組、612ページの大冊です。非売品として出版されましたが、実行委員会のご好意で、1冊3000円でお頒けします。「市民の会」宛てEメールなどでご連絡下されば、お取り次ぎします。)
☆劣化ウラン弾禁止(NO DU)ヒロシマ・プロジェクト(編集・発行)『Hiroshima Appeal 劣化ウラン弾禁止を求める ヒロシマ・アピール』2003年、700円。(紹介記事:「ヒロシマ・アピール」『中国新聞』「天風録」2003年10月6日)
☆長津功三良『詩集 影たちの葬列』幻棲舎、2003年、2000円。(著者は「広島に文学館を!市民の会」会員です) ☆岩崎文人『原民喜--人と文学(日本の作家100人)』勉誠出版、2003年、1800円。 ☆御庄博実『御庄博実詩集 (現代詩文庫168)』思潮社、2003年、1165円+税。(著者は「広島に文学館を!市民の会」会員です) |
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トヨタ財団から助成を受けました 昨秋「広島に文学館を!市民の会」から応募した「トヨタ財団2003年度市民活動助成」について、このたび助成決定の通知がありました。これまで3年余にわたる「市民の会」の活動、さらには「広島文学資料保全の会」結成以来の長年の活動が評価されたものと思われます。文学館設立へ向けて今後ともよろしくご協力お願いいたします。
テーマ:「ヒロシマ文学館(仮称)の開設を目指した、原爆文学資料の電子化と英訳事業の実施」 代表者:広島に文学館を!市民の会 成定薫(幹事 ホームページ担当) 助成金額:50万円 助成期間:2004年4月1日〜2005年3月31日 「経過報告書」(2004年10月28日提出)
「事業報告書」(2005年5月27日提出)
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『中国新聞』文化欄の「ゆめ@文学館」完結 『中国新聞』の文化欄で連載されていた「ゆめ@文学館」が完結しました。第3部は「広島に文学館を!市民の会」の活動を中心にレポートしています。第1部、第2部に続いて、岡部記者渾身の執筆です。この記事が世論と行政を動かし、文学館設立の機運が盛り上がることを期待します。
第1部 地域で踏ん張る(1)〜(5)(『中国新聞』2004年1月28日〜2月4日) 第2部 リード役の模索(上、下)(『中国新聞』2004年4月1日〜2日) 第3部 そして広島(上、中、下)(『中国新聞』2004年8月3日〜5日) |
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峠三吉『原爆詩集』が青空文庫に収録されました 本ホームページ掲載の『原爆詩集』をもとにして、青文庫版『原爆詩集』ができました。ルビもついていて読みやすくなっています。
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広島文学資料保全の会編『さんげ 原爆歌人正田篠枝の愛と孤独』(現代教養文庫1567 定価640円)を送料込み500円でお頒けします。ご希望の方は「広島に文学館を!市民の会」までEメールなどでお申し込み下さい。お申し込みをいただいた時点で、書物と払い込み用紙をお送りします。 |