第42回分析化学講習会は2005年8月25日、26日の両日、広島大学学士会館、理学部講義棟および自然科学研究支援開発センターを会場に開催され無事終了いたしました。多くの講習生、実習機器提供メーカー、他関係の方々の多大なるご協力をえて、盛大に開催することができました。大変ありがとうございました。

〜 2005年 広島 〜
第42回分析化学講習会

「先端計測技術と分析化学 〜バイオから環境まで〜」

主 催
日本分析化学会中国四国支部
共 催
日本化学会中国四国支部・日本薬学会中国四国支部・日本金属学会中国四国支部・日本鉄鋼協会中国四国支部・化学工学会中国四国支部・日本環境測定分析協会中国四国支部・広島県環境計量証明事業協会・X線分析研究懇談会・広島地区分析技術研究会・中国技術振興センター・広島大学大学院工学研究科・広島大学大学院理学研究科・広島大学自然科学研究支援開発センター

第42回分析化学講習会ポスター(PDFファイル, 660KB)

日 時  2005年8月25日(木)・26日(金)
会 場  広島大学学士会館、理学部講義棟および自然科学研究支援開発センター
(東広島市鏡山1−3−1、交通:JR山陽本線西条駅前より「広島大学」行バス乗車、「中央口」下車(約10分))
主 題  先端計測技術と分析化学 ―バイオから環境まで−
目 的  ゲノム解析・プロテオーム解析などバイオ関連の課題や、グローバルな環境保全に関する課題に対処するには高度な先端計測技術が要求されます。この講習会ではこれらの課題を分析化学の立場から捉え、必要な分析・計測技術の修得を目指します。
内 容 
◎第1日(25日、学士会館2階)
受付(8:20〜)
基調講演(9:00〜11:00)
1. 環境分析計測技術の最新動向(東京都立大)伊永隆史
2. バイオ計測技術の最新動向(島津製作所)小林章一
講義(11:10〜17:30)
1. ゲル電気泳動と質量分析によるタンパク質の解析(愛媛大理)真鍋敬
2. 質量分析法の基礎と応用(広島大院医歯薬総合)升島努
3. 原子スペクトル分析法の基礎と応用例-AASとAES-(徳島大総合科学)今井昭二
4. ICP-MSによる多元素同時高感度分析の実際(広島大院生物圏科学)竹田一彦
5. 蛍光X線分析の新展開-WEEE&RoHSから可搬型装置まで-(広島大院工)早川慎二郎
6. 固相抽出法を利用した環境水の水質分析(島根大総合理工)奥村稔
7. フローインジェクション分析法の基礎と応用(岡山大理)大島光子
8. クロマトグラフィーの基礎と応用(近畿大工)伊藤一明
9. キャピラリー電気泳動法の高感度化技術と応用(広島大院工)廣川 健
懇親会(18:00〜)

◎第2日(26日、理学部講義棟、自然科学研究支援開発センター)
講演(9:00〜9:50)
1. 機器分析のための分析用水(日本ミリポア)石井直恵
2. 最新の電子天びんとその上手な使い方(メトラー・トレド)渡部新一
実習1(9:50−12:00)
下記のAからJまでの10テーマから1テーマを受講する。
テーマの詳細はこちら
A.試料前処理法の実際
B.TOF-MSによる生体関連物質の分析
C.液体クロマトグラフィーによる生体関連試料の分析
D.キャピラリー電気泳動法による生体および環境関連試料の分析
E.ICP-MSによる環境水の分析
F.ICP-AESによる重金属の分析
G.蛍光X線分析法による重金属の分析
H.GC-MS、GCによる環境分析
I.イオンクロマトグラフィーによる環境分析
J.フローインジェクション法による環境分析
実習2(13:00−15:10)
上記のAからJまでの10テーマから1テーマを受講する。
自由見学と情報交換(15:10−15:30)
修了証書授与、他(15:40−16:00)
 

実習要領・修了証
実習AからJまでの10テーマから2テーマを受講します。希望項目を選び、お申し込みください。(申込人数によってはご希望に添えない場合もあります。)
希望者は15:10から各テーマを自由に見学、情報交換することができます。
第1日目と第2日目の全課程を受講された全員に修了証を発行します。
参加費 会員(共催団体を含む)20,000円、会員外30,000円、学生・官公庁10,000円(テキスト代を含む)。テキストのみ5,000円。
申込方法 所定の申込書(MS-Word形式/PDF形式)、または適当な用紙に下記事項を記入の上、Fax、郵便等でお申し込み下さい。
また、電子メールでの申込みもできます。下記の事項を記入してhayakawa@hiroshima-u.ac.jpまでお申し込みください。
(1)氏名
(2)所属・勤務先
(3)連絡先住所
(4)電話
(5)FAX
(6)申込区分(会員・官公庁,会員外,学生,テキストのみ)
(7)送金方法(銀行振込,現金書留)
(8)実習希望項目(実習A〜Jの中から希望順に2テーマを選択し記入してください。)
 申込人数によってはご希望に添えない場合もあります。
(9)懇親会への参加
送金方法 現金書留の場合は下記の申込先にご送金下さい。
銀行振込の場合は下記の口座をご利用ください。
銀行口座:広島銀行西条南支店、普通預金口座番号3047861、分析化学講習会実行委員会 実行委員長 廣川健
申込締切 2005年8月1日(月)(参加申込期間を8月12日(金)まで延長)
各実習テーマの申込みが定員になり次第順次受付を終了します。
問合先 739-8527 東広島市鏡山1−4−1
広島大学大学院工学研究科 廣川健
 tel:082-424-7610、fax:082-424-7608
 e-mail:hiro77@hiroshima-u.ac.jp
申込先 739-8527 東広島市鏡山1−4−1
広島大学大学院工学研究科 早川慎二郎
 tel:082-424-7609、fax:082-424-7608
 e-mail:hayakawa@hiroshima-u.ac.jp