後期研修
ご挨拶
初期研修終了後、循環器内科専門医を目指すコースです。個人の希望、臨床能力の到達状況等に合わせて研修病院を決定します。
循環器疾患は内科診療の要であり、今後の罹患者数の増加を見込めば、一つの内科診療単位にとらわれない広い領域をカバーする分野であると思われます。冠インターベンションだけではなく、集中治療、リハビリテーションから高血圧・軽症糖尿病・脂質管理まで様々な英知が統合されて始めて、循環器疾患の管理は可能となります。したがって循環器内科とはいえ、その内容は内科学全般に他なりませんし、そうした智恵が求められています。
取得できる専門医、認定医について
- 日本内科学会認定内科医
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本循環器学会認定循環器専門医
- 日本心血管インターベンション学会認定医・指導医
- 日本超音波医学会専門医・指導医
- 心臓リハビリテーション指導士
- 日本老年医学会専門医
研修期間
専門医研修期間は基本的に2〜4年間とします。
卒後4年目以降(教室所属2年目以降)は、個々にアンケート調査を行い、大学院進学も含め本人の意向を重視した上で進路を決定します。
コース全体図
研修を行う大学病院あるいは関連病院は全て循環器学会研修指定病院です。
