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| 平成16年度広島大学地域貢献研究 |
| 化学成分データで比較する並滝寺池の水質に関する研究 |
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本ホームページは広島大学による「平成16年度 広島大学地域貢献研究」の交付を受けて行われた「化学成分データで比較する並滝寺池の水質に関する研究」の成果をまとめたものである。 黒瀬川は東広島市の並滝寺池から西条市街を流れ、黒瀬町を流れ呉市広で瀬戸内海に流れ込む河川である。広島大学の統合移転以来、黒瀬川周辺地域は次々と開発され、黒瀬川を取り巻く風景は大きく変わりつつあるように思われる。黒瀬川の水質は太田川に比べて著しく悪く、BODなどの水質基準を十分満たしていないところもある。 並滝寺池はその黒瀬川の源流のうちの一つであり、重要な水源の一つである。東広島市内の急激な開発に対して、並滝寺池の周辺はさほど開発は進んでいないが、周辺道路の整備などは着実に進んでいる。 本研究では、1999年以降に我々の研究グループが計測した、並滝寺池を含む黒瀬川で採取した河川水の様々な化学成分の濃度結果や学生実習の実習の結果などをまとめ、並滝寺池や黒瀬川の水質の現状とその特徴を検討した。また、並滝寺池の水質を将来に渡って改善し維持するために必要なことはなにかについて考察するために、河川水のもつ自浄作用・緩衝作用を明らかにする実験も行った。 研究代表者 広島大学大学院生物圏科学研究科 竹田一彦 2005年11月
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