|
|
|
火山(Volcano)は、プレート境界部(Plate Boundary)などで、地球内部の熱(Heat)が地表へ放出される現象(Phenomenon)の象徴的存在である。地下で生じたマグマ(Magma)が地上に噴出(Eruption)したもので、収束型(Convergent
Type)のプレート境界部に位置する日本列島(Japanese
Archipelago)では特徴的である。世界的に最も大規模なのは発散型(Divergent
Type)のプレート境界である海嶺(Ridge:海底火山脈)におけるカーテン状(Curtain-like)噴火である。また、スポット状(Spot-like)噴火としては、ホットスポット(Hotspot)と呼ばれるプルーム(Plume)によるものであり、ハワイ諸島(Hawaiian Islands)などが代表的である。これらは、特有の様々な火山岩(Volcanic Rock)を生成しているが、そのメカニズム(Mechanism)等はプレート・テクトニクス(Plate Tectonics)によって説明されている。 火山活動に伴って生成される岩石は、火成岩(Igneous Rock)の火山岩に属する。 |
| リンク |
| 日本の火山 |
|
過去の火山活動による分類(ランク分け) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 気象庁(HP/2011)による『日本の活火山分布』から |
![]() ![]() 〔産業技術総合研究所 地質調査総合センターによる地質図のホームページの『日本の地質を知るページ』から〕 |
| 火山灰 |
※火山砕屑物の総称をテフラ(tephra)と呼ぶが、広域に分布するものは火山灰(volcanic ash)である。日本の場合、偏西風(westerly)の影響で、火山から北東方向へ拡がって分布する。
![]() 図9 姶良カルデラ形成時の降下火砕物噴火実績 (姶良Tn火山灰、25,000年前、1.1×1011m3)(出典 「火山灰アトラス」) |
|
![]() 図11 噴火規模別・堆積厚さ別の降下火砕物到達距離 (図中の1.0E+09は1.0×109を意味する) |
![]() 図13 降下火砕物到達範囲の考え方の模式図 |
| 国土交通省(HP/2011/11)による『火山災害に係る検討について』から | |
![]() 赤はマスターテフラ: 鬼界アカホヤ 姶良丹沢 大山倉吉 阿蘇4 阿多鳥浜 加久藤 水鉛谷TE5 小林サクラ 貝塩鳥居峠 B/M境界 猪牟田アズキ 猪牟田ピンク 早川(HP/2011/11)による『日本のテフラ時空間分布図』から |