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鉱物資源(Mineral Resource)のうち、金属鉱物資源(Metallic Mineral Resource)以外を非金属鉱物資源(Non-metallic Mineral Resource)と呼ぶ。多くは工業用原料(Industrial Raw Material)等に用いられているので、工業鉱物資源(Industrial Mineral Resource)とも呼ぶ。 代表的な例は石灰岩(Limestone)〔岩石名(Rock Name):方解石(Calcite、CaCO3)が構成鉱物(Mineral)である〕である。これは鉱石名(Ore Name)としては石灰石(せっかいせき)と呼ばれるが、セメント(Cement)の原料である。セメントは石灰石と粘土(Clay)などから製造される。セメントに砂(Sand)・砂利(じゃり、Gravel)などの骨材(こつざい、Aggregate)および水(Water)を加えて硬化させればコンクリート(Concrete)になる。なお、石材(Stone)や骨材(Aggregate)などは、土石資源として別に区分されることもあるが、ここでは非金属鉱物資源に含めている。 |
| 全般 |
須藤・平野(1994)による〔『日本の工業原料鉱物資源(その1)』(26-27p)から〕 |
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| 石灰石(セメント) |
![]() ![]() ![]() ![]() 渡邊(HP/2011/6)による『セメント業界の取組み』から |
![]() ![]() (社)セメント協会(HP/2011/6)による『持続可能社会に向けたセメント産業の取組み』(2010/6)から |
![]() 石灰石用途別出荷量推移グラフ |
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![]() 社会実情データ図録(HP/2011/5)による『世界のセメント生産量の推移』から |
![]() 社会実情データ図録(HP/2011/5)による『日米のセメント生産の地域分布』から |
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ポルトランドセメント=クリンカ+せっこう ※日本のセメントの7割は普通ポルトランドセメント、2割が高炉セメント、0.5割が早強ポルトランドセメント ※ポルトランドセメントの名称は、英国のポルトランド岬産の建築材のポルトランドストーンに似ているために、その地名(Portland)が使われている ※クリンカは、石灰石と粘土を混ぜて焼いたもの 混合セメント=クリンカせっこう+混合材料(高炉スラグ、フライアッシュ、シリカ質混合剤) 特殊セメント |
| 長石 |
![]() 【第1図】 長石及び長石質資源の生産推移 ![]() 【第2図】 長石及び長石質資源の種別生産量(1998) ![]() 【第3図】 日本の長石及び長石質資源の分布 ![]() 【第8図】 滋賀県信楽地区の長石及び長石質資源の分布 詳細は「滋賀県南郷〜信楽地区の長石質資源」(地質ニュース, ,559,41-49)を参照されたい。 〔(独)産業技術総合研究所地圏資源環境部門鉱物資源研究グループの須藤定久氏のホームページの中の『日本の長石及び長石質資源』から〕 |
| 粘土質資源 |
| 砕石 |
![]() ![]() 須藤(HP/2011/6)による『骨材流通の概要と変化 −骨材調査のまとめに代えて−』から |
| 石材 |
![]() 増田石材工業(有)(HP/2011/6)による『主な石材の種類』から |
![]() 日本の石材 |
![]() 中国の石材 |
![]() インドの石材 |
![]() 南アフリカの石材 |
![]() 北欧の石材 |
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| 吉運堂(HP/2011/6)による『墓石(石材)の種類』から | ||
![]() 第1図 (上)採石業者数の推移、(下)採石場数の推移 |
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![]() 第2図 岩石生産量の推移 ![]() |
![]() 第3図 石材輸入推移 |
| 清水・古宇田(1991)による『需要動向から見た石材産業の現状』から | |
| 広島県 |
![]() ![]() ![]() 〔(独)産業技術総合研究所地圏資源環境部門鉱物資源研究グループの須藤定久氏のホームページの中の『須藤 定久(2004):中国・四国地方各県の骨材資源,骨材資源調査報告書(平成15年度), , ,1-38,(産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門)』から〕 |