卒業論文題目一覧
〜フランス語タイトル中のアクサンは省略しました〜
2011年度 卒業論文題目
泉美帆 ファデットの人間性と魔女性
片岡彩子 サン=テグジュペリの男性観・女性観
光村舞乃 モーパッサン『脂肪の塊』論
吉田麻緒理 『マノン・レスコー論 ―<<femme fatale>> マノン・レスコーの特異性についての一考察
吉中由希子 オーノワ夫人『白猫』における反キリスト教的思想』
2010年度 卒業論文題目
樽 亮太 サガン 『悲しみよこんにちは』における「美しい蛇」アンヌ・ラルセンに関する一考察
2009年度 卒業論文題目
神田 彩英子 『恐るべき子供たち』に関する一考察 〜子供たちの「テリブル」な側面を中心として〜
上妻 隆太郎 『レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説』における「方法」《la methode》について
古賀 祥子 ブリア=サヴァラン『美味礼讃』にみる食欲と性欲
嶋田 奈緒美 モリエール『プルソーニャック氏』論
田村 将太郎 『地獄の一季節』考 ―主人公の変化をめぐって―
村松 由理 『エロストラート』におけるポール・ヒルベールについての一考察
2008年度 卒業論文題目
丸一友佳 『美女と野獣』−表現形式と主題の変化−
2007年度 卒業論文題目
田中 寛侑 セリーヌとアブジェクシオン
藤堂 愛弓 ポール・ブールジェ『嘘』に見る恋愛模様 〜 <恋の騎士>が過ごした四つの季節 〜
有冨 萌 『マノン・レスコー』にみるファム・ファタール像 ― 『カルメン』との比較を通して ―
南波 有莉 『純なこころ』におけるフェリシテの生き方
濱谷 俊輔 マルグリット・デュラス『ヒロシマ・モナムール』論
前垣内 真理 純潔の蛇 ― フランシス・ジャムの少女像について ―
2006年度 卒業論文題目
奥田 那由 アンドレ・ジッドと『田園交響楽』 〜 秘められたメッセージを読み解く 〜
谷川 智子 『ブラームスはお好き』における孤独
釣屋 幸子 ジュリアン・グリーン 『モイラ』論
平田 磨以 ドミニック・オーリー論 ― 『O嬢の物語』,『ロワッシーへの帰還』における夢 ―
2005年度 卒業論文題目
幸谷 有利子:モーパッサンの短編小説における幻想的作品の変遷
山根 由記子:『ノートル=ダム・ド・パリ』論−ヴィクトール・ユゴーとノートル=ダム大聖堂−
木原 永理:『星の王子さま』論−寓話に託された意味を読み解く−
2004年度 卒業論文題目
泉 祐子 『牝猫』にみるコレットの理想の女性像−特異な三角関係における試み−
林竹 麻衣子 シャルル・ペローの童話集に関する一考察−「青ひげ」を中心に−
棚田 耕平 ロラン・バルト『S/Z』に於けるテクスト分析の起源
2003年度 卒業論文題目
石田 直子 『ロランの歌』における人物描写
板井 郁江 マリー・ド・フランス「ブルターニュもの」のレーにみる影響と独自性
久利 美香子 ジプシーを通してみる『カルメン』
浜 いくえ 小説『にんじん』と戯曲『にんじん』における主人公像の変化について
2002年度 卒業論文題目
後藤 貞和 『嘔吐』における自由について
大島 崇志 『海底二万里』『神秘の島』における支配権の均衡とその崩壊−アロナクスの「日記」から読み解く
大工園麻紀子 パトリック・モディアノにおける父
寺山 静香 マルセル・エーメ『マルタン君物語』論−「死んでいる時間」を中心に−
2001年度 卒業論文題目
関藤 有作 フランスにおける少数話者言語について
羽坂 洋平 ロブ=グリエ『迷路のなかで』考
細田 貴之 『アドルフ』における自我をめぐる考察
渡邊 直子 アルベール・カミュ『ペスト』論
和田 佐予 『人間の土地』にみるサン=テグジュペリの人間観
石田 亜紀 ユイスマンスの『さかしま』におけるデ・ゼッサントの理想追求
藤村 恵 フランソワ・ヴィヨンの女性観と信仰
三森 潤 ジャン=フィリップ・トゥーサン研究
山崎 杏奈 『田園交響楽』における無知と幸福
清水 恵子 数の概念について−フランス語と日本語の対照研究
高谷 由美 ゾラ『制作』における芸術家像
長谷部芳恵 アヌイ『アンチゴーヌ』に見る抵抗の精神について
2000年度 卒業論文題目
小崎 崇史 モディアノの世界〜identiteの探究〜
古東 美緒 『青い眼,黒い髪』にみるデュラス的愛
中村 有里 サン=テグジュペリ考−真実の生を求めて−
畑 美絵 『ドルジェル伯の舞踏会』における作中人物の心の揺れについて
原 千香子 マルスリーヌ・デボルド=ヴァルモールにおける花
1999年度 卒業論文題目
今岡 智子 『ル・グラン・モーヌ』におけるフランソワの役割について
河内 絵美 ジョルジュ・ローデンバック著『死都ブリュージュ』における鐘の役割について
国弘雅紀子 『青い鳥』が示す幸福観について
谷 由起子 サン=テグジュペリ研究−「人間」とは何か−
星野久美子 テレーズシリーズにみるテレーズ・デスケイルーの心の闇について
真鍋 善旭 ジャン=フィリップ・トゥーサンにおける水と足−『ためらい』を中心に−
三浦 美紀 コクトー『恐るべき子供たち』−姉弟のヌ本能ネについて−
山本 彩 カミュ作『カリギュラ』への一考察−スエトニウスとの比較を通して−
小林 洋子 アゴタ・クリストフの三部作に関する一考察−双子の役割と効果を中心に−
島 五穂子 アンドレ・ジッド『田園交響楽』における「変化」について 〜罪と救済をめぐって〜
松尾 高史 ガストン・ルルー『黄色い部屋の謎』『オペラ座の怪人』を核とした文学とミステリーの関連の研究
1998年度 卒業論文題目
久保 浩一 フランソワ・ヴィヨン『遺言』への一考察
熊懐 愛 『愛の妖精』とジョルジュ・サンド−ファデットとサンドをめぐる「永遠の愛」−
津森 恵 『カルメン』研究 -カルメンの謎について-
本田 祥子 『マルドロールの歌』に関する一考察
三好 央子 ジュリアン・グリーン『他者』論
渡辺 綾子 『ドン・ジュアン』における主要登場人物の役割について−ドン・ジュアン,スガナレル,ドーヌ・エルヴィールをめぐって−
原野 葉子 『ロル・V・シュタインの歓喜』における「眼差し」に関する一考察
小土井邦子 トリスタン物語に見る中世の愛
1997年度 卒業論文題目
池田 千恵 『シェリ』における女性像
小川 美歩 ゾラと『生きるよろこび』
鈴木 恵 『狭き門』研究−ジュリエット像を探る−
竹川佐知子 モーパッサンに見る娼婦
中尾 雪絵 『運命論者ジャックとその主人』におけるディドロの「シャン ディズム」
1996年度 卒業論文題目
瀧沢 詩絵 アンドレ・ジィド『アンドレ・ワルテルの手記』研究
岩井 愛 ヴィクトール・ユゴー『レ・ミゼラブル』研究
浦田由紀子 アラン研究−『幸福論』を通して−
大原 映美 ロマン・ロランから見た日本と仏教−倉田百三著『出家とその弟子』を通して−
岡本 佳香 マリー・ド・フランスの“レー”におけるmerveilleuxについ て
川村 祥子 ラ・ロシュフコー『箴言集』について
佐藤 勇次 アルベール・カミュ『異邦人』−「ムルソー裁判」の真実−
寺脇 友浩 ロビンソンの主体性について
藤岡 章子 フランソワーズ・サガン研究
横峰 路子 アナトール・フランス『神々は渇く』について
吉田 成寿 ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』にみる人形の役割
1995年度 卒業論文題目
川崎 都 ラ・ロシュフーコー研究−ラ・ロシュフーコーの人物像−
坂井 貴子 メリメ作『コロンバ』における”二人のヒロイン”をめぐって −作者の手法を解き明かす−
竹中 朋子 ボーヴォワールの女性観−『第二の性』に表れた作者の人生−
三谷加代子 『ロル・V・ステーンの歓喜』研究 −狂女ロル・V・ステーン−
山田 宏子 サン=テグジュペリ『人間の土地』研究−人間の生について−
渡邊 恭子 フランソワ・モーリャック『テレーズ・デスケルー』を繙いて −クララ伯母を通して作品世界を考える−
1994年度 卒業論文題目
毛木 克典 ジュリアン・ソレルについて
井澤 典子 ジャン=フィリップ・トゥーサン研究 −トゥーサンの描く主人公たちをめぐって−
桑原 祐子 アルフォンス・ドーデ研究 −『タルタラン・ド・タラスコン』に見るドーデの魅力−
高木 美穂 『田園交響楽』考 −技巧に隠された客観性について−
中山 智子 デュラス訳『かもめ』を読む −戯曲におけるデュラスの言語世界−
山下 友加 サガンの作品に見る「愛」と「孤独」
山田 純子 マノンの魅力
山本 治 シュルレアリスム及びその可能性について
吉村 知晃 アンドレ・マルロー『希望』研究−題名の意味を考える−
1993年度 卒業論文題目
青木 稔由 マルローとアジア−『西欧の誘惑』試論−
小畑 千英 ル・クレジオ研究−「光」のイメージとその変貌−
田村 規城 『カルメン』にみる愛−メリメのメッセージ−
中濱 紀子 モーパッサンの描く女性−二重の精神構造によって愛し,憎んだ女性たち−
花坂美貴子 アポリネールの自画像−〈詩人〉としての自覚−
南 詩乃 デュラスはどのようにして自分を表わしてきたか −少女時代をめぐる三作品を通じて−
山崎 明子 モーリャック『テレーズ・デスケルー』『夜の終わり』考 −母と娘をめぐって−
横山 郁子 モーパッサン『女の一生』研究−「純な心」を通して−
頼 順子 『恐るべき子供たち』考−ダルジュロスの役割について−
1992年度 卒業論文題目
伊藤 マキ 『魅せられたる魂』の世界−アンネットの母性をめぐって−
石崎由起子 バルザック研究−「絶対」について
今田 裕里 ボードレールとドラクロワ
角井 良太 アルチュール・ランボオについて −詩を創ることと他の存在の可能性−
黒木 伸也 ジッドにおける愛と結婚
二本松祐子 フロベールとモーパッサン−生きることの苦悩−
渡部 史子 『星の王子さま』試論−作品に託されたメッセージ−
1991年度 卒業論文題目
伊ケ崎泰枝 回想録にあらわれたシモーヌ・ド・ボーヴォワールの文学態度への考察
中村 一夫 ジャン・コクトオの作品について−死との接触−
樫原 弓子 スタンダール『赤と黒』試論
重見 晋也 サルトル初期作品の研究 −サルトル初期作品における自由の問題−
花山 恵美 サン=テグジュペリ研究
村尾 尚美 フランソワ・モーリャック研究 −モーリャックとテレーズ・デスケルーという女性−
吉村 明 愛の研究ーロマン・ロラン作曲・交響文学第九番『ベートーベンの生涯』
1990年度 卒業論文題目
橋本 五郎 バルザック研究−矛盾する要素の統一−
福岡 武利 ディドロ研究−情念と人間観について−
足羽 陽子 ロートレアモン『マルドロールの歌』における相対観念の分析
奥田 誠 モーパッサンの事物感覚と女性観 −『女の一生』における一考察−
小倉 陽子 ジュール・ヴェルヌ研究 −前期作品を中心としたジュール・ヴェルヌの魅力−
鎌田 陽子 メリメにおける幻想文学について −『イールのヴィーナス』をめぐって−
寺西 佳子 デボルド=ヴァルモールの詩について −文学的位置をめぐって−
鳴岩 拓生 ゾラ研究−実験小説としての『テレーズ・ラカン』−
美濃 優子 モーリヤック研究
山本かおる カミュにおけるユマニスムについて −作品『ペスト』を”諷刺文学”として読む−
1989年度 卒業論文題目
冨田 克敏 ジェラール・ド・ネルヴァル研究
石井ひろみ Antoine Francois Prevost : Manon Lescaut研究
住森 純子 スタンダール研究
正木 恭子 Le Petit princeについて
八重口晶子 シャルル・ペローのコント研究−La Barbe bleue−
柳 良枝 サガン研究
山田寿美子 『ロレンザッチョ』について
山谷 希代 ジイド研究−ドストエフスキーに見たもの−
1988年度 卒業論文題目
高木 敬二 エリュアールの詩のイマージュについて
坂上 明彦 アンドレ・ジッド研究−『背徳者』『狭き門』について−
佐々木清子 クローデルと能
浜屋 昭 『テスト氏』研究
有吉 弘子 コレット研究
池本 麻紀 B・コンスタンの小説『アドルフ』について
今若 智 『クレーヴの奥方』研究
神垣 有孝 ジョルジュ・サンド研究 −『ラ・プティット・ファデット』を中心として−
島田 敬子 ジュール・ヴェルヌ研究
菅原 恵 マルグリット・デュラスにおける性と死
1987年度 卒業論文題目
岩田 有紀 アナトール・フランスの『神々は渇く』考 −アナトール・フランスの革命観−
下川 智子 ミシュレ『魔女』についての小論
田中 里美 ジャン・コクトーPoesie de Romanをめぐって
寺本美和子 シャルル・ペロー『コント』試論
1986年度 卒業論文題目
上山 桂子 『パリの憂愁』における散文詩の試み
相良由紀子 マルグリット・デュラス『愛人』研究
滝 裕子 サミュエル・ベケット研究
戸板 律子 ジャック・ブレル研究
1985年度 卒業論文題目
大柳 等子 『アンドロマック』研究
高垣 純子 『三銃士』研究−おもしろさの秘密を探る−
高橋 真 ラブレー研究
畠山 幸 フロベールと『ボヴァリー夫人』
堀田 奈苗 『ジャン・クリストフ』研究−音楽性について−
村田 吉広 マルグリット・デュラス作品における欲望(「吉」の字は上が「土」です)
1984年度 卒業論文題目
斎藤 佳賢 アルベール・カミュについて
小谷 浩二 ラディゲの作品について
猪飼 康之 『贋金づくり』から考察するアンドレ・ジイドの作家像
分藤 和子 『赤と黒』−スタンダールからジュリアンへ
天満 伸子 M. ブランショ−オルフェウスの注視
田中 康子 モーパッサンの女性観
加嶋 敬子 『チボー家の人々』ー『1914年夏』,『エピローグ』ー
織田 節子 モーリャック研究−『パリサイ女』を中心として
1983年度 卒業論文題目
柳沢 仁志 ネルヴァル小論
来山 東 サルトル研究ー自伝『言葉』まで
武藤 正俊 アンドレ・ジイドのソ連観
赤木 信子 プルーストと救いについて
藤本 篤子 アンドレ・ジッド論
原 潮己 『失われた時を求めて』試論
1982年度 卒業論文題目
鈴木 陽子 ルソー論
堀米 俊美 ラ・フォンテーヌ試論ー『コント集』を中心としてー
今田裕美子 『寓話』研究
倉岡 文子 『チボー家の人々』研究
小谷 恵子 『クレーヴの奥方』試論ー心理描写を中心にしてー
古本 和子 フランソワ・モーリアック論ーTherese Desqueyrouxを中心にー
甫出 浩美 フローベール小論ー『ボヴァリー夫人』を中心にしてー
1981年度 卒業論文題目
佐々木弘美 モリエール喜劇にみられる悲劇性について
沢田 昌樹 カフカとカミュ
善家 明宏 Divinus Deus小論
太古 隆治 Maurice Blanchot : Aminadab論
新延美加子 『プロヴァンシャル』研究
火浦由美子 Saint-Exuperyの作品に観るl'image de l'enfanceについて
山口 佳子 ジョルジュ・サンドの田園小説について
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