福山市北京教育交流訪問団 2年生への研修報告会
2018.01.09

1月9日(火)始業式後,2年生の学年集会の中で,12月24日から5日間,福山市教育委員会が主催する北京教育交流訪問に参加した2年の村上さんが研修で学んだことを発表しました。
発表に際して村上さんは,設定した自身の目標を『これまでの自己目標や学習姿勢を振り返るとともに,帰国後の自己の姿を設定するということ,そして中国の文化などに興味関心を持ち,国際的視野での相互理解を深めること』と説明ました。そして,研修を通して感じた自己の変容として,「中国に対する印象」と「英語やその他の言語を学ぶ意味」の2つを挙げました。研修を通して学んだことは,何事も先入観は持たず,自分で足を運び自分の目で確かめ,幅広く吸収していかねばならないということだと述べました。現地に行き,実際に中国の中学生や高校生,街中で出会う人達と話してみると非常に友好的であり,温かく感じたこと,また,国や住んでいる地域が違えば,それぞれの環境や習慣は当然違うので,自分たちの生活の習慣や感覚で相手のふるまいのよしあしを見るのではなく,まずは理解することが大事であるとも話していました。また,英語で中国の生徒たちと会話ができることを実感し,非常にうれしかったこと,今後は一層の英語のスキルを身に着け,いろんな国の人々と話す機会を持ち,他国への理解を深めていきたい。そしてその中で自分に何ができるか考えて国際的な視野で役に立っていきたいと述べました。
村上さんは,日本語と英語の両方を使って,約10分間発表をしました。村上さんの発表をうなずきながら,また時には笑い声をあげながら,発表者に対して常に反応を返す2年生の聞く態度は,非常に温かく,受容的でした。今後,村上さんは2月17日(土)に福山市教育委員会が主催する学習発表会に参加し,そこで研究発表を行う予定です。
2018.01.09 13:00 | 固定リンク | 近況

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