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主要な眼科の病気について

翼状片

  1. 翼状片ってどんな病気?
     翼状片とは「三角形の形をした白目の組織が黒目に侵入したもの」です。はっきりとした原因はわかっていませんが、日光、特に紫外線によく当たる人や、ほこり、風の強い環境にいる人に起こりやすいといわれています。

  2. 治療はあるの?
    1. 経過観察: 翼状片が小さく、症状がなければ治療の必要はありません。
    2. 点眼薬:翼状片が赤くなり、炎症を起こしている場合には目薬で炎症を抑えます。
    3. 手術:翼状片が瞳孔にかかれば、著しい視力低下をおこしますし、それほど大きくならなくても、乱視が強くなり視力が下がることがあります。したがって、ある程度大きくなれば、翼状片を切り取る手術が必要になります。また異物感が強い人、整容的な目的で手術する場合もあります。目薬の麻酔で行い、30分程度の手術時間です。翼状片は手術後に再発することがあり、年齢が若いほど、翼状片が小さいほど再発しやすく、再手術が必要な場合もあります。   
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