本コースは、保健学研究科博士課程前期保健学専攻に所属する大学院生を対象として、がん医療チームの優れたコーディネーターとなり得る、がん看護専門看護師を養成するコースです。
*本コースのカリキュラムは、平成21年2月に日本看護系大学協議会よりがん看護分野の専門看護師教育課程として認定されています。
教育目標
・がんの基礎医学的な専門知識を深め、的確なアセスメントに基づきがんとがん治療がもたらす悪影響を予防・緩和する質の高い看護を実践できる力を養う。
・がん看護の基盤となる概念・理論と実践との融合を図り対象・現象に対する理解を深める能力を養う。
・がん患者と家族へ必要な援助が円滑に提供されるために、医療チームのメンバー間および患者と家族を取り巻く医療提供システム内を調整する能力を養う。
・がんの予防と早期発見を推進するために、エビデンスに基づいた質の高い教育・啓発および相談活動を行う能力を養う。
・医療・看護職者に対し、がん看護に関する教育・相談活動を行う能力を養う。
・がん患者と家族の人権を擁護するために、適切な倫理判断に基づき倫理的な問題や葛藤を解決する能力を養う。
・がん患者と家族に対する看護の質向上および開発を推し進める研究能力を養う。
・卓越したがん看護実践能力を身につけ、がん看護専門看護師としての役割遂行能力を養う。
| 研究科 | 大学院保健学研究科 | |
|---|---|---|
| 課程 | 博士課程前期 | |
| 専攻 | 保健学専攻 | |
| 修業年限 | 2年 | |
| 授与する学位 | 修士(看護学) | |
| 養成人数 | 申請時(/年) | 5 |
| 平成19年度 | 3 | |
| 平成20年度 | 2 | |
| 平成21年度 | 4 | |
| 平成22年度 | 3 | |
| 平成23年度 | 4 | |
| 合計 | 16 | |
| 受入開始時期 | 平成19年4月 | |
| 取得が見込まれる各学会認定資格(学会名) | がん看護専門看護師(日本看護協会) | |



