(2004年 学部卒業生)
 平成14年度に、宮崎の都城工業高専から、広島大学文学部人文学科思想・哲学コースに編入しました。理系の学校である「高専」を卒業した私ですが、どちらかといえば文系の人間だと思っていたので、この進路に決定しました。
 実のところ、インド哲学についてはほとんど何も知らない状態で編入試験を受けたので、試験に受かった当初は、嬉しい反面、多くの不安もありました。しかし、一緒に編入した人たちが、とても優しく接してくれたので、何とかやっていけそうだと思いました。私が、広島大学を何とか卒業することができたのも、彼らが私を励まし続けてくれたからです。心の支えになってくれました。心の底から感謝しています。
 また、インド哲学研究室の先生方には、多大な御迷惑をおかけしました。先生方は、不真面目な態度の私を、優しく、時に厳しく諭してくださいました。温かい先生方の御心により、このような私が、卒業の日を迎えることができました。本当に本当にありがとうございました。
 そして、インド哲学研究室の皆さんには、本当によくしていただきました。最後まで皆さんの好意に甘えてばかりで、何も御返しすることはできませんでしたが、皆さんの親切に対しては、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
 この二年間を振り返ってみると、私は、皆さんのお陰で卒業できるのだということを改めて感じます。文面に似たような言葉ばかり並んで、非常に読みづらいものになっているかもしれませんが、私のこの二年間は、インド哲学研究室の皆さんへの感謝の言葉なしでは語れないものであるためこのようなことになりました。
 皆さん、二年間御世話になりました。