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進行食道癌に対する術前化学療法・放射線療法の治療成績の検討

当院で原発性食道癌の手術を受けられた方へのお知らせ

研究の意義・目的

 この研究は、これまでに施行された術前化学放射線療法+外科切除症例の再発のしかた(形式)と予後などを、この術前治療を行っていない外科切除例と比較することにより、術前治療に放射線療法を加えることの意義について検討します。これまで,わが国に多い食道扁平上皮がんに関するこのような報告はほとんどありません。したがって、この研究の結果は、わが国における進行食道がんに対する最適な術前治療を開発する上で、大きな意義があります。

研究の方法

 当院を含む下記の多施設にて、1990年1月~2011年12月に食道がんの手術を受けられた方を対象として、疫学研究(課題名「進行食道癌に対する術前化学療法・放射線療法の治療成績の検討」)を行っています。手術前に行った治療の内容と、術後の再発の有無や再発の仕方、生存の有無との関連を多施設で評価する研究です。

研究で使用させていただく診療情報

  • 1、性別,年齢などの基本的な情報
  • 2、術前診断所見や手術所見、切除組織に関する情報
  • 3、術前・術後治療や再発、生存に関する情報

研究期間

承認後〜平成27年9月30日

研究機関名

広島大学病院消化器 (食道) 外科(原爆放射線医科学研究所腫瘍外科)
広島市立安佐市民病院外科

個人情報について

※お名前・生年月日・住所などの個人情報に関わるデータは一切使用いたしません。

※この研究は広島大学の倫理審査委員会の審査・承認を得ております。
※該当される方で研究に関する説明を希望される方は下記にご連絡ください。
※本研究に資料を提供したくない場合はお申し出下さい。お申し出頂いても今後の診療等に不利益が生じることはありません。

連絡先 広島大学原爆放射線医科学研究所腫瘍外科
教授 岡田守人(研究責任者)
講師 檜原 淳(担当者)

〒734-8551 広島市南区霞1-2-3 総合研究棟
Tel: 082-257-5869 Fax: 082-256-7109
E-mail: genge@hiroshima-u.ac.jp
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