2011年度HINDAS第2回研究集会

2011年度HINDAS第2回研究集会

「新興経済大国インドにおける地方の発展―山岳州ウッタラーカンドの挑戦」
主催:HINDAS 研究ユニット1・2・3合同


2011年度HINDAS第2回研究集会
 「新興経済大国インドにおける地方の発展―山岳州ウッタラーカンドの挑戦」
日時:2011年7月2日(土),3日(日)
場所:広島大学大学院文学研究科2階 B204講義室(東広島キャンパス)(下部もしくはクリック)

※参加費無料・事前申込は不要です。学生・一般の方など多くのご参加をお待ちしております。

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プログラム

趣旨
インドの経済発展については,これまで国全体を対象としたマクロスケールの議論が数多く行われてきた。もちろん,その一方で個別農村レベルでの検討も行われているが,これらのミクロスケールの成果がより広域のスケールに結びつけられ,経済発展の全体像の理解に成功しているとは必ずしも言えない。この隘路を打開する一つの方法は,ミクロスケールと全国スケールの中間にあって重要な役割を果たしている州レベルの地方の動きに注目し,その発展のメカニズムや内包する問題点を明らかにすることであろう。ここでは,相対的に開発が遅れた州である、ウッタラーカンドをとりあげ,産業開発,都市発展,農村の変容,政治問題などから多面的にアプローチして,現代インドの地方発展の特質について考えてみたい。

<1日目>7月2日(土)
受付開始 13:00-

○13:30-13:45
岡橋秀典(広島大)「ウッタラーカンド州の低開発性と開発問題—趣旨説明として」

○第1報告(13:45-14:30)
友澤和夫(広島大)「工業化の新たな展開—ウッタラーカンド州設立以降の工業開発」 

○第2報告(14:30-15:15)
鍬塚賢太郎(龍谷大)「州都デヘラードゥーンへのICT産業立地とボトルネック」

休憩 15:15-15:30

○第3報告(15:30-16:15)
由井義通(広島大)「ヒルステーション・ナイニタルの発展と課題」 

○第4報告(16:15-17:00)
岡橋秀典(広島大)「経済成長に伴う山岳農村の変貌−就業面を中心に」

コメント1 日野正輝(東北大) (17:00-17:15)

ディスカッション1(17:15-18:00)

○懇親会 18:30-20:30(予定)


<2日目>7月3日(日)

○第5報告(10:00-10:45)
中條曉仁(静岡大)「山岳農村における観光産業の展開とその意義」

○第6報告(10:45-11:30)
澤 宗則(神戸大)「インドの山岳地帯のツーリズムと地域社会の変容—グローバル化とポストコロニアルの観点から」

○昼 食
11:30-13:00

○第7報告(13:00-13:45)
石坂晋哉(京都大)「ウッタラーカンドにおける開発と社会運動」

コメント2 マハラジャン,K.L.(広島大)(13:45-14:00)

ディスカッション2(14:00-15:30)


<会場の場所案内>




お問い合わせ先
広島大学現代インド研究センター
東広島市鏡山1-1-1広島大学大学院教育学研究科K313
電話:082-424-4529 hindas<アットマーク>hiroshima-u.ac.jp

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