2012年度INDAS全体国際シンポジウム(開催報告) 【終了】

2012年度INDAS全体国際シンポジウム

日時:2012年12月15日(土)13:30~17:50、16日(日)10:00〜18:00
場所:東京大学弥生講堂
題目:『Actualities of Indian Economic Growth at Rural-Urban Crossroads』
概要:
 東京大学拠点と共同して二日間にわたり3つのセッションを企画した。広島大学拠点の報告セッション(12月15日)では産業の発展と大都市の成長に焦点をあてた研究報告を行った。鍬塚報告(本拠点研究分担者)では、インドにおけるICTサービス産業の発展に伴う空間的展開について示された。M. Vijayabaskar氏からは、タミル・ナードゥ州の都市部を中心的事例としてインフォーマル経済について報告が行われた。岡田亜弥氏(本拠点研究分担者)からは、現代インドにおける産業分野を中心とした技術開発に関する国家的・政策的変化とその実態について、中国との比較を交えながら報告がなされた。また、A. Shaw氏(Indian Institute of Management Calcutta)およびL. Kennedy氏(CEIAS,フランス)は現代インドにおける都市の成長についてマクロ・ミクロ双方の観点からそれぞれ論じた。本集会で、2011年度に開催した国内全体集会(東京大学との共同開催)での議論をさらに深めることができ、大きな成果を得た。


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