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広島大学 高等教育のユニバーサルデザイン化 プロジェクト 2006.01.20更新広島大学ホームページへ
AL育成

アクセシビリティ リーダー育成について

アクセシビリティ リーダーの育成は、 広島大学とマイクロソフト社が協力して推進する先進的な人材育成プロジェクトです。 平成18年度より、広島大学において育成カリキュラムが本格的にスタートします。 広島大学の学生は誰もが参加でき、意欲に応じたステップアップが可能となります。

アクセシビリティとは?

アクセシビリティという言葉をご存知ですか?「利用しやすさ」や「使いやすさ」を意味する言葉です。社会の多様化が進む中、提供される「情報」や「サービス」、「製品」や「環境」等が、どれだけ多くの人にとって「アクセシブル」=「利用しやすく使いやすい」ものであるかが注目されています。最近よく知られてきた、障壁をなくす「バリアフリー」や、誰もが使いやすい設計の「ユニバーサルデザイン」の創造には、「アクセシビリティ」という概念が重要な意味を持ちます。

アクセシビリティ リーダーとは?

近年の急速な少子高齢化やグローバリゼーション、高度情報化の波は、「個々の多様性をつつみこむ社会」の創生を求めています。障害の有無や身体特性、年齢や言語・文化の違いに関わらず、情報やサービス、製品や環境の「利便性を誰もが享受できる豊かな社会」を創出する人材が「アクセシビリティ リーダー」です。 これからは、情報、教育、製造、医療、政治、法制度・・・あらゆる分野で高い「アクセシビリティ」の達成が求められていきます。誰もが利用できる「アクセシビリティ」の達成には、多様なニーズの特性を良く理解し、点であった専門性を線でつなぐ分野横断的な知識と感性が必要になります。アクセシビリティ リーダー育成カリキュラムでは、1.「アクセシビリティ」や「ユーザビリティ」、「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」といった基礎概念、2.身体障害や年齢の違い、言語や文化の違いや、デジタル格差といったバリアの要因となる障害の特性、3.「見る」「聞く」「操作する」「動く」「学ぶ」「伝える」といったことを支援する技術の活用、4.「生活環境」や「就学環境」や「就労環境」や「都市環境」といった環境の整備、といった内容を、意識、知識、経験、技術、創造と5段階のステップで段階的かつ系統的に習得していきます。 卒業後は、アクセシブルなサービスをプロデュースする企画開発担当者、就労環境や行政サービスのアクセシビリティを推進する環境コーディネーター、ユニバーサルデザインのアイデアを積極的に盛り込む製品開発者など、様々な専門性とアクセシビリティを相補的に融合し、アクセシビリティをコーディネートできる人材としての活躍が期待されます。
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