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第一リニアック
リニアックとは日本語で直線加速器のことで、電子を直線状に加速して高エネルギーのX線と電子線を作り出す装置です。当院に設置されている装置は米国バリアン社製の最新鋭の高精度リニアックで、強度変調放射線治療(IMRT)、定位放射線治療(SRT)、画像誘導放射線治療(IGRT)に対応しています。
第二リニアック
第一リニアックと同様、米国バリアン社製の高精度リニアックです。本機はX線治療専用機で、多分割絞りと照射位置をリアルタイムで確認できるポータルイメージング装置を有しています。
遠隔操作式小線源治療装置(RALS)
直径1mmのイリジウム線源を病巣部に挿入し、体内より放射線を照射する装置です。線源の停止位置や停止時間を正確に制御します。子宮頚癌を始めとして食道癌、胆道癌、軟部組織腫瘍などの治療に用います。
X線シミュレータ
高精度放射線治療に対応したX線透視装置です。治療体位の決定や呼吸などに伴う病変部の経時的な変化の評価に使用します。
CTシミュレータ
放射線治療計画に用いる多列検出器付CTです。病変部の3次元的な評価に加えて動きの評価も可能です。治療体位でCT画像を撮影して治療計画用コンピュータに転送します。
治療計画コンピュータ
CT画像をもとにして、病巣部の形状、部位にもっとも適した治療方法を決定し、線量の計算を行います。3次元的な線量分布図を作成し、病巣部のみならず周囲の正常組織の照射線量を正確に計算します。決定された治療内容はオンラインでリニアックに転送されます。
その他








