HUES 7.0
last update 2008.10.11
機体コンセプト
HUES7.0はHUES6.0の基本設計のまま、細部の改良とセッティング変更を行ったマイナーチェンジ機である。
以下に主な変更点を示します。
- HUES6.0の最適セッティングの発見
- 前回以上、1kmのフライト達成
- 翼型を組み合わせた。3スパーまでFX76-MP140、4スパーからDAE41
- 新たに電送を取り入れた
- 向い角をつけた
- 計器類を装備
- 翼のスペックの向上
機体主要目
| 全体 | |||||
| 全長 | 7.620 | (m) | 機体重量 | 50.0 | (kg) |
| 全高 | 3.344 | (m) | パイロット重量 | 58.0 | (kg) |
| 設計速度 | 7.12 | (m/s) | 全備重量 | 108.0 | (kg) |
| 必要パワー | 140×2 | (W) | 重心位置 | 34.8 | MAC |
| プロペラ | |||||
| プロペラ直径 | 2.54 | (m) | 翼型 | FX63-137 | |
| プロペラ回転数 | 160 | (rpm) | ブレード数 | 2枚 | |
| 主翼 | |||||
| 翼幅 | 27.28 | (m) | 平均空力翼弦長 | 1.046 | (m) |
| 翼面積 | 28.05 | (m2) | 翼面荷重 | 3.85 | (kgf/m2) |
| 翼型 | FX76-MP140 | 取り付け迎角 | 4.0 | (deg.) | |
| アスペクト比 | 26.53 | | |||
| 水平尾翼 | 垂直尾翼 | ||||
| 翼幅 | 3.71 | (m) | 翼幅 | 2.9 | (m) |
| 翼面積 | 1.948 | (m2) | 翼面積 | 1.827 | (m2) |
| 翼型 | NACA0009 | 翼型 | NACA0009 | ||
| 操舵角 | ±10 | (deg.) | 操舵角 | ±15 | (deg.) |
| 容積比 | 0.322 | 容積比 | 0.0134 | ||
| (備考) 単胴双発(プロペラ×2) シャフトドライブ機構 フライ・バイ・ワイヤー | |||||
機体の特徴
HUES6.0の主翼翼端2mの範囲で翼型をFX76MP140~DAE41へと変化させ、翼端失速に強くした。 翼型変化と合わせて、翼端にウィングチップを取り付け揚抗比の向上を図った。 最適セッティングを探るため、主翼迎角調整機構を加え設定の幅を広げ、前回記録を確実に上回れるよう努めた。 今年は電装関係が充実し、ログ機能付の回転数計・風速計・尾翼制御を搭載し、機体挙動と各データを比較できるようになった。 また、尾翼のニュートラル位置が温度による変化がないように改良された。