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HINET2007情報

最新情報

  • HINET2007(ゾーンABホスト等)の年度更新を開始しました。(平成22年1月18日)
  • 平成22年1月よりCUP無線APがIPv6に対応しました。(平成22年1月4日)

 詳細はHINET2007最新情報をご覧下さい。


HINET2001は平成21年4月1日に停止

HINET2001(旧HINET)は平成21年4月1日に停止しました。長い間ご利用頂き、ありがとうございました。

HINET2007への接続申請、変更申請等は引き続き受け付けております。HINET2007の申請手順などの詳細は学内限定ページをご覧下さい。

HINET2007の使い方(広報用パンフレット)

HINET2007とは

 HINET2007は、広島大学が平成19年度に導入し、平成20年度より稼動開始した新キャンパス情報ネットワークです。本サイトは、HINET2007に関する様々な情報をいち早く本学の利用者に提供することを目的として立ち上げられています。

 HINET2007は、それまでのHINETと大きく異なり、

  • 管理単位をサブネット単位からホスト単位へ変更
  • 研究室内を含めすべてのネットワーク利用に認証が必要
  • 部局や研究室ごとのファイアウォール機能を提供

などの特徴があります。もちろん、ネットワークの広帯域化(高速化)や基幹装置の高信頼化なども同時に実現します。スムーズな移行のためには、利用者全員のご理解とご協力が必要となります。各部局におけるネットワークの本格的な移行は平成20年5月から開始しています。これから移行を予定している部局は、早めの準備をお願いします。

HINET2007整備の背景

HINET2001の問題点

 平成19年現在稼働中の広島大学キャンパス情報ネットワークHINET2001は、それ以前のHINET93/95に比べて大幅に高速化されましたが、基幹網の根幹を成すスイッチングルータは二重化されておらず信頼性は十分とはいえません。また、Eラーニングの広がりとともに、教材のメディアコンテンツ化とネットワーク経由での利用が急速に増加しており、基幹網の一層の高速化が求められています。HINET2001は導入から5年が経過しており、基幹網を構成するスイッチ類の経年劣化を踏まえて、新たなキャンパスネットワークの構築が必要となってきています。

 他方、教育研究活動の現場である研究室や実験室を結ぶ支線網については、その整備を主として部局が担ってきたことから、以下のような課題があり、これらについても早急に対応する必要があります。

  • 基幹網の高速化に対して支線網の高速化が必ずしも十分に対応しておらず、遠隔ゼミやTV会議などブロードバンド対応のサービスがすべての講義室や研究室で使える状態ではありません。
  • たび重なる増設や改修によって支線ネットワークの構成が複雑化しており、伝送効率上の問題があるだけでなく、障害が発生した際の対応が遅れたり、情報セキュリティの維持にも支障が出ています。
  • 研究室等でルーターや無線LANが増設され、サブネット管理者による利用者や機器の接続状況の把握が困難になっています。
  • 研究科の再編の結果や建物の効率的使用のために、複数の部局が1つの建物を共同利用するケースが増えており、管理・運用が複雑になり情報セキュリティを維持する上でも問題になっています。

HINET2007の整備

 上記の問題点を改善するため、以下のような特徴を持つ新たなキャンパス情報ネットワークHINET2007の構築を計画しました。

  1. 基幹スイッチの二重化と高速化(10Gbps)によって、情報技術を活用した教育の進展にも対応可能な信頼性・可用性を備えた、24時間365日安定した情報ネットワーク基盤を提供します。
  2. 外部からの不正なアクセスからネットワーク接続機器を守るファイアウォール機能を一層強化します。
  3. 現HINETまでは、全学的な整備はキャンパス内基幹網まで(主要建物に設置された建物基幹スイッチまで)に止まっていますが、HINET2007では、建物内の各フロアに設置する支線スイッチまで一体化して整備します。これにより様々な課題の解決を図ります。
    • 研究室や実験室・講義室までの支線網を高速化(100Mbps〜1Gbps)し、学内のどこでもTV会議や遠隔講義ができるようになります。
    • 全学電子認証システムと連動した認証機能を備えたネットワークスイッチを導入して、ネットワーク接続時の利用者認証を実施し、セキュリティの保証された安全な利用環境を構築します。
    • 情報メディア教育研究センターによる管理対象を、建物内の各フロアに設置されたフロアスイッチ等まで拡張して、部局側のネットワーク管理業務に係る負担を大幅に軽減します。
  4. VLAN技術によって、キャンパスや建物配置などの物理的制約を受けることなく、学内の様々な組織に所属する研究者を自在に結びつける柔構造ネットワークを提供します。これにより、組織変更へ対応したサブネットワークの再編成や、複数の研究組織が1つの建物を共同で利用する場合の管理が容易になります。

詳細情報

 これまでのHINETの整備状況やHINET2007の概要などについては下記をご覧下さい。

 さらに具体的な整備計画、移行計画などについては、学内限定ページをご覧下さい。学内限定ページは広島大学内の端末からご覧下さい。自宅など本学以外のネットワークからご覧になる場合は、情報メディア教育研究センターが提供するVPNを経由してご覧下さい。

HINET2007に関する外部発表

 HINET2007の構築方針、運用方法、移行手順等は、多くの大学・企業等の参考となるため、積極的に学会等への発表を行っています。HINET2007は学外の多くの研究者や技術者等に関心を持って頂いており、その活動は高く評価されています。HINET2007に関する学会等における発表および雑誌、Webサイト等での情報提供については下記をご覧下さい。

HINET2007に関するお問合せ先

情報メディア教育研究センター http://www.media.hiroshima-u.ac.jp/helpdesk/ (利用サービス:HINET2007)までお願いします。

HINET2007は情報メディア教育研究センターと総務室情報化推進グループが計画・構築を担当しています。

最終更新時間:2010年03月06日 11時24分08秒

  このサイトは情報メディア教育研究センター情報基盤研究部門が中心となって企画、運営しています。