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活動報告

第11回世界閉鎖性海域環境保全会議

1.会議・行事等の名称 第11回世界閉鎖性海域環境保全会議
2.主催団体 公益財団法人国際エメックスセンター(EMECS)・ロシア科学アカデミー世界海洋ワーキンググループ(Sea Coasts)
3.開催日時 2016年8月22日(月)~8月27日(土)
4.会場名 ロシア連邦サンクトペテルブルク アジムットホテル他
5.会議・行事等の概要および報告  8月20日~29日まで、ロシアのサンクトペテルブルクで開催された国際会議へ顧問をします地歴部の生徒が日本代表として参加し、私も同行してきました。会議は、第11回世界閉鎖性海域環境保全会議の中の青少年環境教育交流セッションというもので、地歴部で取り組む瀬戸内海の海底ごみ問題について、海底ごみの認知度が内陸部ほど低くなっているが、ごみの発生率には差がないことから、森・川・海のどの地域に住んでいても、共通認識と相互理解を持って沿岸域が一体感をもって取り組む必要があることをポスターセッションとオーラルのプレゼンで報告しました。
 世界には瀬戸内海のような閉鎖性海域が多数あり、外洋からの影響は少ないですが、沿岸域の影響は色濃く反映しています。閉鎖性海域の環境を変えるのは、沿岸域に住む人の意識や行動の変化であると考えています。世界のどの海域においても海底ごみなどの海洋ごみは問題となり、細分化されたマイクロプラスチックも国際会議で議題になるなど注目されています。
6.会議・行事の写真