耳鼻咽喉科・頭頸部外科後期臨床研修プログラム

教室名称             広島大学大学院医歯薬学総合研究科展開医科学専攻

病態制御医科学講座 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学研究室

 授              平川勝洋

医局長              立川隆治

医局連絡先           Tel082-257-5252            Fax082-257-5254

                             E-mailtktakaha@hiroshima-u.ac.jp(立川隆治)

1.医局の概要

A.医局の構成(現時点での在籍者の構成)

総数:

18

男性:

17

女性:

1

教授以外の教官:

6

医員:

1

大学院生:

9

研究生:

1

B.各研究室の構成

研究室名

専門分野・研究テーマ

チーフ名(職名)

構成人数

1. 耳科学

人工内耳、中耳疾患の病態と治療

平川勝洋(教授)

6

2. 鼻科学・アレルギー学

鼻・副鼻腔疾患の病態

上気道のアレルギー病態

竹野幸夫(助教授)

3

3. 耳科学

内耳の形態学

工田昌矢(講師)

3

4. 音声言語

音声言語・嚥下疾患の病態と治療

益田 慎(講師)

4

4.頭頸部腫瘍

頭頸部腫瘍の基礎、臨床的研究

立川隆治(助手)

4

C.最近の入局者数

合 計

広大卒(男)

広大卒(女)

他大学卒()

他大学卒()

平成12年度

4

3

1

0

0

平成13年度

2

1

0

1

0

平成14年度

4

1

0

3

0

平成15年度

2

2

0

0

0

平成16年度

2

2

0

0

0

平成17年度

1

0

0

1

0

D.医局在籍者の卒業大学内訳

広島大学

京都大学

山口大学

大分医科大学

岡山大学

筑波大学

10

1

1

1

1

1

E.医局のモットー

モットーは「しっかり臨床、じっくり研究」で各自が希望する分野の臨床・研究が行え、思ったことの言える自由な雰囲気である。また先々代教授のモットーである「良く遊び、良く学べ」も受け継がれており、(野球、ゴルフ、テニス、釣り、スキーなど)各種のレクリエーションが充実している。

2.教授のプロフィール

A.名前、年齢出身大学、在任期間、経歴

平川 勝洋 S28.1.28 

昭和523月  広島大学医学部医学科卒業

昭和525月  広島大学医学部耳鼻咽喉科入局

昭和554  帝京大学医学部助手                

昭和5710月〜昭和599月 カナダ・トロント大学留学

昭和617月  広島大学医学部 講師

平成39月  ドイツ・ハノーバー医科大学へ留学

平成312月 広島大学医学部 助教授

平成144月 広島大学大学院医歯薬学総合研究科 助教授

平成174月 広島大学大学院医歯薬学総合研究科 教授

B.専門分野

耳科学、鼻科学、頭頸部外科学

3.入局後の進路

(平成16年度卒業生の入局予定時の内容について未定であれば、平成15年度までの入局者の内容でお答え下さい)

A.入局後のプログラム

パターン1

1年目:

スーパーローテーション

2年目:

スーパーローテーション

3年目:

関連病院あるいは大学病院で研修(耳鼻咽喉科)。

4年目:

関連病院あるいは大学病院で研修(耳鼻咽喉科)。

5年目:

帰局し、臨床研究と同時に基礎的研究。

それ以降:

6年目に日本耳鼻咽喉科学会の専門医試験を受験。

          上記のプログラムはひとつのモデルであり、実際には流動的である。

パターン2

1年目:

スーパーローテーション

2年目:

スーパーローテーション

3年目:

大学院入学ならびに大学病院で研修(耳鼻咽喉科)。

4年目:

大学院での研究ならびに大学病院で研修(耳鼻咽喉科)。

5年目:

同上。

6年目:

同上ならびに日本耳鼻咽喉科学会の専門医試験を受験。

          上記のプログラムはひとつのモデルであり、実際には流動的である。

B.勤務先の病院の決定

本人の経験年数、力量、性格などをベースに関連病院の求める人材と合致する条件などを総合的に判断し、本人の希望を考慮に入れて判断する。

C.女性の医師への対応(産休、育休、休職後の職場復帰など)

産休、育休など特に制限はなく、休職後の職場復帰に関しても育児などを考慮して非常勤、常勤など本人の希望の勤務形態を聞き、可能な限りサポートする。

D.国内・国外への留学希望者の取り扱いについて

留学先の受け入れ状況によるが、本人の希望を考慮する。

E.国内・国外で交流のある研究室

カナダ、トロント、小児病院

イギリス、ロンドン、インペリアルカレッジ

ドイツ、ハノーバー、小児難聴リハビリテーションセンター

スウェーデン、ストックホルム、カロリンスカ大学

東京医科大学耳鼻咽喉科

F.関連病院

病院名

郵便番号

住所

電話番号

ファックス番号

部長

県立広島病院

734-8530

南区宇品神田一丁目5-54

254-1818

253-8274

福島 典之

安佐市民病院

731-0223

安佐北区可部南二丁目1-1

815-5211

814-1791

岡崎 英登

広島記念病院

730-0802

中区本川町一丁目4-3

292-1271

503-0731

堀部 よし恵

広島赤十字原爆病院

730-8619

中区千田町一丁目9-6

241-3111

246-0676

田頭 宣治

JA広島総合病院

738-8503

廿日市市地御前一丁目3-3

0829-36-3111

36-5573

平田 思

福島生協病院

733-0023

西区都町42-7

292-3171

294-4551

川真田 智子

広島共立病院

731-0121

安佐南区中須二丁目19-6

879-1111

879-6964

築家 大介

広島三菱病院

733-0036

西区観音新町4-6-20

291-2158(直通)

294-6751

有重 秀三

マツダ病院

735-8585

安芸郡府中町青崎南2-15

565-5035(直通)

565-5137

太田 行紀

中電病院

730-8562

中区大手町三丁目4-27

541-4016(直通)

541-3404

藤井 守

広島鉄道病院

732-0057

東区二葉の里三丁目1-36

262-1169(直通)

262-1499

田代 亨

土谷総合病院

730-0811

中区中島町3-30

243-9191

241-1865

岡田 明子

広島逓信病院

730-8798

中区東白島町19-16

224-5350

 

兼見 良典

国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター

737-0023

呉市青山町3-1

0823-22-3111

0823-21-0478

白根 誠

国家公務員等共済組合連合会呉共済病院

737-8505

呉市西中央二丁目3-28

0823-22-2111

0823-21-1597

橋 宏幸

済生会呉総合病院

737-0821

呉市三条二丁目1-13

0823-21-1601

0823-24-5274

大橋 一正

労働福祉事業団中国労災病院

737-0134

呉市広多賀谷一丁目5-1

0823-72-7171

0823-74-0371

平川 治男

市立三次中央病院

728-0023

三次市東酒屋町531番地

0824-65-0101

65-0150

永澤 昌

庄原赤十字病院

727-0013

庄原市西本町二丁目7-10

08247-2-3111

2-3576

森 良樹

JA吉田総合病院

731-0501

安芸高田市吉田町吉田3666

0826-42-0636

45-6237

井門 謙太郎

JA尾道総合病院

722-8508

尾道市古浜町7-19

0848-22-8111

23-3214

森 直樹

三菱三原病院

729-0324

三原市糸崎町3765

0848-67-2906(直)

62-7764

河野 裕之

みつぎ総合病院

722-0311

御調郡御調町市124

08487-6-1111

6-1112

日高 裕士

国立病院機構東広島医療センター

739-0041

東広島市西条寺家513

082-423-2176

422-4675

宮脇 浩紀

JA府中総合病院

726-8501

府中市鵜飼町555-3

0847-45-3300

45-6237

菊屋 義則

北九州総合病院

800-0257

北九州市小倉南区湯川5-10-10

093-921-0560

922-7208

高本 宗男

G.後期臨床研修を行うことができる関連病院

【県立広島病院】

病床数26,医師5名で広島県の中核病院としてあらゆる耳鼻咽喉科疾患に対応できることを目指しています。耳鼻咽喉科,頭頚部外科一般を扱う他,音声言語外来を設け,専門医(広島大学,益田慎助手)が月2回診療を担当しております。平成15年度の外来患者数は年間約25,000人(うち新患者数1,900人),入院患者数は年間約630人手術件数は479件(中耳手術186件,鼻・副鼻腔手術70件,いびきの手術を含む咽頭手術117件,声帯ポリープなどの喉頭微細手術29件,悪性腫瘍などの頸部手術97件)特に慢性中耳炎,真珠腫性中耳炎に対する鼓室形成術は,広島県内はもちろん,中四国地方でもトップクラスの症例数と治療成績です。
医療設備としては,MRI,CT,CO2レーザー,鼻内視鏡,ABR,ENGなどが揃っています。
また,本年4月より,今話題の睡眠時無呼吸症の検査装置(アプノモニター)も導入しました。
さらに,広島県が行なっている新生児聴覚検査事業にも積極的に取組んでいます。

項   目

H14件数

H13件数

H14比率

項   目

H14件数

H13件数

手術目的

408

328

66.2

外耳手術

7

8

悪性疾患

57

56

9.3

中耳手術

180

130

急性炎症

55

49

8.9

鼻・副鼻腔手術

87

66

急性感音難聴

33

24

5.4

口腔手術

10

9

顔面神経麻痺

24

19

3.9

咽頭手術

122

134

めまい

23

23

3.7

喉頭微細手術

30

41

外傷

2

14

0.3

頸部手術

53

44

その他

14

8

2.3

その他

2

0

総計

616

521

100

総件数

491

432

広島赤十字原爆病院

常勤医師4名

安佐市民病院

常勤医師3名

JA広島総合病院

 広島総合病院の耳鼻咽喉科では常勤医師2名で外来診療、手術などを精力的に行っています。手術については慢性副鼻腔炎の鼻内内視鏡下手術を精力的に行っており、平成16年度は57例でした。また従来より一般的に行われている口蓋扁桃摘出術は72例、アデノイド切除術(39例)も含め耳鼻咽喉科医の登竜門とされる手術も多く、研修を始める病院としてはうってつけの病院である。さらに真珠腫性中耳炎、慢性中耳炎、睡眠時無呼吸症候群の手術も積極的に行っており、悪性疾患に対する治療も機能温存を考慮した手術を柱として積極的に行っている。耳鼻咽喉科は聴覚、平衡覚、味覚、嗅覚、呼吸、発声、嚥下など生活の質にかかわる大事な機能を扱うため、これらの機能を改善・温存でき、より良いQOLを保った楽しい生活ができることを目標とした治療を行っている。

手術名

全体例数

研修医施行

手術名

全体例数

研修医施行

アデノイド切除術

39

25

耳下腺腫瘍

4

1

口蓋扁桃摘出術

72

50

鼻中隔彎曲矯正術

12

4

ESS

57

30

下甲介切除術

12

7

UPPP

5

3

下甲介粘膜焼灼術

17

10

ラリンゴマイクロ

31

15

鼻茸切除術

3

1

鼓膜切開

4

2

鼻腔腫瘍摘出術

6

3

鼓膜チューブ挿入術

12

6

上顎試験開洞

1

0

側頚嚢胞

3

1

副鼻腔悪性腫瘍手術

1

0

舌腫瘍切除術

13

6

上咽頭腫瘍摘出術

2

0

外耳道真珠腫

2

0

中咽頭腫瘍切除術

1

1

鼓室形成術

6

0

唾石摘出(口内法)

3

1

先天性耳瘻孔摘出術

9

4

顎下腺唾石症

2

2

外耳道良性腫瘍

1

1

顎下腺腫瘍切除術

2

2

外耳道悪性腫瘍手術

2

0

ラヌーラ(舌下腺摘出術)

1

0

口腔底悪性腫瘍手術

2

0

下口唇粘液のう腫切除術

11

6

頚部郭清術

5

0

喉頭悪性腫瘍手術

2

0

気管切開

3

2

耳介血腫除去術

4

0

気切口拡大術

1

0

頚部・耳介腫瘍摘出術

18

9

副甲状腺腫瘍摘出術

2

1

 

 

 

甲状腺腫瘍摘出術

7

2

総計

237

123

マツダ病院

常勤医師3名

受け入れ可能人数1名

マツダ病院は広島市東部の基幹病院であり入院300床、外来平均患者数800人を医師56人で診療しています。広島県内でいち早く平成15年より電子カルテを導入し他診療科や放射線部門、検査部、薬剤部と症例の情報を共有しあう事ができスピーディーな診察が可能となっています。また、入院診療において平成16年より全国62の民間病院のひとつとしてDPC(包括評価制度)の試行的適用を行っており、今後全ての急性期病院に導入されるシステムのノウハウを蓄積しています。

当院は日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設です。診療のスタイルとしては、総合病院における耳鼻咽喉科という考えで、外来再診患者数を少なくし、手術治療、検査、入院治療を中心に診療を行っています。

午前は毎日二人体制で外来診療を、午後は火、木曜が手術室手術、月、水、金曜は外来手術、検査、病棟処置を中心に行っています、午後の外来診療は月、金曜の2時まで受付です。日帰り手術がある場合や手術症例が多い日は午前中に手術を行うので外来診療は一人で行うこともあります。

近隣の医療機関からの紹介件数も多く、平成16年の紹介率は40%です。

手術室での手術件数は年間200件で、内視鏡下副鼻腔手術が最も多く60件(約90側)次いで扁桃摘出術が40例、鼓膜形成術、鼓室形成術があわせて20件、ラリンゴマイクロ、唾液腺腫瘍手術、甲状腺腫瘍手術などが主な手術症例です。   

耳鼻科領域の手術は日帰り手術の適応となることも多く、平成12年開設の日帰り手術センターを使った、全身麻酔下の幼児鼓膜チュービングや声帯ポリープ、鼓膜形成術など患者の希望に応じて行っています。

外来手術はアレルギー性鼻炎に対するレーザー手術が最も多く年間100例程度です、その他鼻茸切除、唾石、ガマ腫、粘液嚢胞、耳介腫瘤、鼻骨骨折整復術など局所麻酔下で入院の必要がなく時間のかからないものは積極的に外来で行っています。

救急患者も積極的に受け入れています、重症扁桃炎、扁桃周囲膿瘍、喉頭蓋炎、鼻出血、異物、めまいなどが緊急入院となることが多く、突発性難聴、顔面神経麻痺も重症例ではなるべく早く入院して頂いています。悪性疾患に関しては当院に放射線治療施設がないため、検査、診断までを速やかに行い、大学病院等に密に連絡をとり可及的に早く転院していただいています。

国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター

常勤医師3名

受け入れ可能人数1名

中国がんセンターであることから、喉頭がん、舌がん、唾液腺がんなどの頭頸部がんの治療に重点をおいた治療を行っている。また高気圧酸素治療室が完備しているため、昭和51年以降、突発性難聴を始めとした急性の感音性難聴に対する高気圧酸素治療を積極的に行い、良好な治療成績を上げている。

国家公務員等共済組合連合会呉共済病院

常勤医師2名

受け入れ可能人数1名

国家公務員共済組合連合会呉共済病院耳鼻咽喉科

 海軍の共済病院として明治37(1904)年開設された当呉共済病院は、先般創立100周年を迎えました。現在は、呉地区の中核病院(病床数440)として、呉市民及び近隣町村に在住する人々のための病院として機能しております。

 耳鼻咽喉科は常勤医師2名、平成16年度外来患者総数は累計22,739(内新患3,573)、入院患者数は累計2,817名にのぼります。外来、入院ともに耳鼻咽喉科疾患全般に対応しております。入院患者の約6割は手術症例であり、手術件数は外来小手術を含めると、300件を超えています。手術の主な内訳は、口蓋扁桃摘出術(UPPP含む)59件、内視鏡下鼻副鼻腔手術56件、喉頭微細手術22件、耳科手術10件、耳下腺甲状腺などの頭頚部腫瘍手術27件などです。アレルギー性鼻炎に対する下鼻甲介粘膜レーザー焼灼術は36件に外来で行っています。また呼吸器内科より依頼の多い気管切開術も25件あり、これらいずれの手術も専門医(認定医)の指導のもと、実際に執刀医、もしくは助手として参加することが可能です。また、日常診療や当直業務において、他科の先生方と密接な連携があり耳鼻咽喉科疾患のみならず、他科疾患も多く経験できるのも当病院の特徴です。

労働福祉事業団中国労災病院

常勤医師2名

受け入れ可能人数1名

国立病院機構東広島医療センター

常勤医師2名

受け入れ可能人数1名

市立三次中央病院

常勤医師3名

受け入れ可能人数1名

JA吉田総合病院

常勤医師2名

受け入れ可能人数1名

JA尾道総合病院

常勤医師3名

受け入れ可能人数1名

4.大学院について

A.大学院への最近の進学状況について

平成13年度

平成14年度

平成15年度

平成16年度

平成17年度

3

2

2

2

2

B.大学院進学希望者の取り扱い、留意事項について

卒後臨床研修(初期)の後に大学院に入学可能。

C.大学院進学のメリットについて

大学で臨床研修しながら、研究も行える。

D.大学院在学中の収入(年収)

12回(+α)のアルバイトおよび奨学金で大学院生としての生活は十分可能。

他、検診など不定期なバイトも多い。

E.大学院生の卒後の進路について

関連病院への勤務、あるいは大学スタッフとして後進の指導、国内外への留学など、本人の希望を重視して決定するが。

5.専門医・認定医について

A.取得できる専門医,認定医について

耳鼻咽喉科専門医(日本耳鼻咽喉科学会)

   気管食道科学会認定医

日本アレルギー学会認定医

B.専門医,認定医の取得方法

専門学会に加入し、学会活動を通じて必要な単位を取得

  

6.貴医局の過去5年間の業績(開催学会)

   平成10年 日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会開催

   平成11年 第11回日本喉頭科学会開催

   平成12年 第52回日本気管食道科学会開催

平成13年 第102回日本耳鼻咽喉科学会宿題報告 

   平成14年 第41回日本鼻科学会開催

         32回日本耳鼻咽喉科感染症研究会開催

         第26回日本医用エアロゾル研究会開催

平成16 第105回日本耳鼻咽喉科学会開催 

論文、著作はあまりにも数が多すぎてここに収載できないので、開催した全国学会を示す。

7.貴医局の今後の展望について

耳鼻咽喉科・頭頸部外科の扱う範囲は非常に広く、関連病院からの医師派遣要請も多数あるが、マンパワーが不足しているため、その要望に応えることができないのが現状である。また更には、平成16年度より卒後臨床研修制度が本格的に始動し、新規の入局者がしばらく入らないという事態になり、マンパワーの不足は否めない。しかしながら、医局のまとまりは非常に良く、その状況でも平成165月に中四国で40年ぶりとなる日本耳鼻咽喉科学会総会を成功裏に開催することもでき、改めて団結心のある医局であるということが認識できた。これからもしばらくマンパワーの不足の時期は続くであろうがアットホームな雰囲気の中で個々の力を存分に発揮することができるよう指導し、より良い耳鼻咽喉科医がたくさん育つこと目指す所存である。

見学・体験は自由なので、気軽に訪ねて来てください。

見学・相談は随時受け付けています。
どうぞお気軽にこちらまでご連絡ください。
医局長 立川隆治
    jibi@hiroshima-u.ac.jp
お待ちしています!