月刊ニューズレター 現代の大学問題を視野に入れた 教育史研究を求めて |
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編集・発行 | 『月刊ニューズレター 現代の大学問題 を視野に入れた教育史研究を求めて』 編集委員会 |
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(編集世話人 冨岡勝・谷本宗生) | ||||
連 絡 先 | 大阪府東大阪市小若江3-4-1 | |||
近畿大学教職教育部 冨岡研究室 | ||||
e-mail:tomiokamasa@kindai.ac.jp | ||||
『月刊ニューズレター 現代の大学問題を視野に入れた 教育史研究を求めて』 刊行要項(2015年1月15日現在) |
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1. | (目的)広い意味で「現代の大学問題へのアプローチを視野に入れた研究」を各執筆者が互いに交流し、研究を進展させていくことを目的にこのニューズレターを発行します。 |
2. | (記事のテーマ)記事は、広い意味で現代の大学問題へのアプローチを視野に入れた研究であれば、高等教育史だけでなく中等教育史や初等教育史なども含めた幅広いテーマを募集します。 |
3. | (刊行頻度・期間)研究進展のペースメーカーとするため毎月刊行し、最低限3年間は継続します。 |
4. | (編集委員会・編集世話人)発行主体は編集委員会とし、編集責任者として編集世話人を設け、当面は冨岡勝と谷本宗生が担当します。編集委員は、執筆者の中から数名程度募集します。 |
5. | (執筆者)執筆者は、最低限1年間参加し、原則として毎月執筆してください。ご希望の方は、編集世話人までご連絡ください。執筆者は、刊行経費として毎年600円を負担してください。 |
6. | (記事の責任)記事の内容については、執筆者で責任をもって執筆してください。参考文献・引用文献の出典を明らかにするなどの研究上の基本ルールはもちろん守ってください。また、ごくまれに、編集世話人の判断によって記事の掲載を見合わせることがあります。 |
7. | (記事の種類・分量)記事の種類は、論考、研究上のアイデア、史資料の紹介、先行研究の検討など研究に関するものでしたら何でも結構です。記事1本分の分量は、A5サイズ2枚~4枚ぐらいを目安とします。 |
8. | 毎月の刊行をスムーズに行うため、レイアウトなどは簡素なものにとどめます。世話人によるニューズレターの印刷は、国会図書館献本用などごく少部数にとどめます。執筆者にはニューズレターのPDFファイルをメールでお送りしますので、各執筆者で必要部数をプリンターで印刷するなどして、まわりの方に献本してください。 |
9. | ニューズレターの内容は、編集委員会のブログまたはホームページで公開することがあります。 |
10. | ニューズレターを中心とした研究交流をしていきますが、年に1回程度は、必要に応じて執筆者の交流会を開催します。 |
11. | 以上の内容を変更したときは、このコンセプトを改訂していきます。 |
以上 | |