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教職員一覧
研究室等 職 名 氏 名 主な研究内容
教育哲学 教 授 坂越 正樹 ドイツ教育哲学の研究
教 授 丸山 恭司 教育の哲学的研究
日本東洋教育史 教 授 鈴木 理恵 日本教育史
西洋教育史 准教授 三時 眞貴子 イギリス教育史
教育社会学 教 授 山田 浩之 教師と学校の社会学
教育方法学 教 授 深澤 広明 授業の成立と展開に関する研究
准教授 吉田 成章 教育課程編成と授業構成に関する研究
社会教育学 准教授 久井 英輔 近代日本社会教育史研究
教育行財政学 教 授 古賀 一博 教育課程行政・教員人事行政の研究
准教授 滝沢 潤 教育行政学、教育制度学
比較国際教育学 教 授 小川 佳万 比較国際教育学 アジアの教育改革
教育経営学 教 授 曽余田 浩史 学校の組織と経営に関する研究
幼児教育学 教 授 七木田 敦 幼児教育学、障害のある幼児の保育、子育て支援
准教授 中坪 史典 保育実践を対象としたフィールドワークと質的研究
国際センター 准教授 恒松 直美 ジェンダー理論・国際教育
助教等  助 教 班 テイ 近代日中教育交流史
助 教 久恒 拓也 戦後日本の教員養成史
教務補佐員 岡村 美由規 教師教育論
教育学図書室 事務補佐員 河内 桂子 教育学講座図書室司書
教材準備室 事務補佐員 高橋 裕子 教材準備室(教育学講座事務担当)

坂越 正樹 SAKAKOSHI Masaki

職名 : 教 授     研究室 : 教育哲学

+ 担当授業・経歴 +

学部では専門科目の教育哲学、教育哲学演習、教職科目の道徳教育指導法等を、大学院では教育哲学特講、教育学特別研究等を担当しています。広島大学教育学部卒業、教育学研究科修了後、広島文化女子短期大学、福岡女子大学を経て、1988年に本学に着任しました。2006年から教育学研究科長・学部長を務めています。

+ 研究関心 +

主な研究上の関心は、ワイマル期とナチズム期を中心としたドイツ教育学の理論、実践、運動について、当時活躍したヘルマン・ノールという教育学者をキィパーソンとして考察することです。関連して、近現代ドイツの教育思想にも関心を持っています。また、問題史的研究として、大人との関係で捉えられるフィクションとしての「子ども」像、教育者と被教育者の「教育的関係」の歴史的変容を考察することも研究課題です。これまで指導した卒業論文では「子ども論」や「道徳教育」に関するもの、修士論文では「ドイツ教育思想史」に関するもの、博士論文では「ドイツ哲学・思想をベースにした教育哲学研究」等があります。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
Klaus-Peter Horn, Michio Ogasawara, Masaki Sakakoshi, Heinz-Elmar Tenorth, Jun Yamana, Hasko Zimmer(Hrsg.): Paedagogik im Militarismus und im Nationalsozialismus, Japan und Deutschland im Vergleich, Julius Klinkhardt(Germany), 2006
K.ノイマン『大学教育の改革と教育学』(監訳)東信堂, 2005年
小笠原道雄、坂越正樹、田代尚弘、山名淳『教育の哲学』放送大学教育振興会、2003年
坂越正樹「児童生徒の理解と道徳性の発達」村田昇編『道徳の指導法』玉川大学出版部、2003年所収
坂越正樹『ヘルマン・ノール教育学の研究』風間書房、2001年

丸山 恭司 MARUYAMA Yasushi

職名 : 教 授     研究室 : 教育哲学

+ 担当授業・経歴 +

学部では、専門科目の教育哲学Iや教育学外書購読演習II、教職科目の道徳教育指導法、また、留学生向け(日本人学生も聴講できます)のCross-Cultural Studies on Education等を担当しています。大学院では、教育哲学特講II、教育学講究、Thoughts and History of Education等を担当しています。フロリダ州立大学でPh.D.の学位を修得し、本学に着任しました。

+ 研究関心 +

主要な研究テーマは、ウィトゲンシュタインの他者論による「教える−学ぶ」関係の考察です。これを敷衍した教職倫理教育の研究や、「優生学と教育学」研究、1920年代オーストリア学校改革の研究、米国占領教育政策の日独比較研究も行っています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
Wittgenstein on Teaching and Otherness:
Toward an Ethic of Teaching, UMI Dissertation Publishing, 2000
「教育において<他者>とは何か −ヘーゲルとウィトゲンシュタインの対比から−」『教育学研究』第67巻第1号、2000
「教育という悲劇、教育における他者 −教育におけるコロニアリズムを超えて−」『近代教育フォーラム』第11号、2002
「教育現場の暴力性と学習者の他者性」、越智他編『岩波応用倫理学講義6 教育』岩波書店、2005
「言語の呪縛と解放 −ウィトゲンシュタインの哲学教育−」『教育哲学研究』第97号, 2007

鈴木 理恵 SUZUKI Rie

職名 : 教 授     研究室 : 日本東洋教育史

+ 担当授業・経歴 +

学部では日本東洋教育史関係の講義、演習、課題研究を、大学院では日本東洋教育史特講を担当しています。広島大学文学部で古代史を学んだのち、同教育学研究科で教育史を専攻しました。長崎大学を経て、2008年10月に本学に着任しました。

+ 研究関心 +

人はどのようにしてつくられていくか、ということに関心があり、それを日本列島という場に焦点を定めて歴史的に解明していくことを目指しています。テーマは、平安貴族による儀式作法の伝承、江戸後期の民衆教育(手習塾・学問塾)、江戸後期の旅の効用、文字・書物の普及と社会変容、メディアとしての歴史教科書の役割など多岐にわたります。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
『近世近代の地域社会と文化』(共著)清文堂出版、2004年
『教育社会史』(共著)山川出版社、2002年
「歴史教育における遣唐使の発見--メディアとしての教科書分析」『教育史フォーラム』2号、2007年
「近世後期における読み書き能力の効用--手習塾分析を通して」『社会言語学』6号、2006年
「幕末期漢学塾の寄宿生活--安芸国三亦舎を例として」『日本歴史』679号、2004年 

三時 眞貴子 SANTOKI Makiko

職名 : 准教授     研究室 : 西洋教育史

+ 担当授業・経歴 +

学部では専門科目の西洋教育史、西洋教育史演習、教職科目の教育の思想と原理などを担当しています。大学院では西洋教育史演習などを担当しています。尚絅大学、愛知教育大学を経て2012年に本学に着任しました。

+ 研究関心 +

主要な研究テーマは、18世紀イギリス都市において教育(とりわけ職業教育と教養教育)がどのような意味を持ったのかを、当時の科学的知識の広がりや宗教上の影響、専門職の制度化、経済の発展などを踏まえつつ捉えることです。それ以外にも19世紀イギリスの犯罪者や浮浪児の教育及びリテラシーの問題にも興味を持って研究しています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
『国家・共同体・教師の戦略』昭和堂、2006年(共著)
『イギリス都市文化と教育―ウォリントン・アカデミーの教育社会史』昭和堂、2012年
リチャード・オルドリッチ『イギリスの教育―歴史との対話』玉川大学出版部、2001年(共訳)
ジョイス・M・エリス『長い18世紀のイギリス都市−1680-1940』法政大学出版局、2008年(共訳)

山田 浩之 YAMADA Hiroyuki

職名 : 教 授     研究室 : 教育社会学

ホームページ

+ 担当授業・経歴 +

学部では専門科目の教育社会学、教育社会学演習、教職科目の特別活動指導法どを担当しています。大学院では教育社会学特講、教育社会学演習、教育学特別研究などを担当しています。松山大学を経て2002年に本学に着任しました。

+ 研究関心 +

主要な研究テーマは、戦前の中等教員、および中等教員養成機関を対象とした歴史社会学的な研究です。現在は、対象を現代に広げ、教師のライフヒストリーやメディアに描かれた教育現象の分析、また大学生の学習行動の分析などを行っています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
『教師の歴史社会学 ― 戦前における中等教員の階層構造』晃洋書房、2002年
『マンガが語る教師像 ― 教育社会学が読み解く熱血のゆくえ』昭和堂、2004年
『地方都市における学生文化の形成過程』松山大学地域研究センター、2005年(共編)
『現代大学生の学習行動』広島大学高等教育研究センター、2007年(共編著)
『入門・子ども社会学:子どもと社会・子どもと文化』ミネルヴァ書房、2015年(共編著)
グッドソン&サイクス『ライフヒストリーの教育学』昭和堂、2006年(共訳)
『世界から見た日本の教育』(リーディングス日本の教育と社会20)日本図書センター、2009年(共監訳)

深澤 広明 FUKAZAWA Hiroaki

職名 :教 授     研究室 : 教育方法学

+ 担当授業・経歴 +

学部では、現代教授学、現代教授学演習、教育方法・技術論などを、大学院では、教育方法学演習、教育方法学研究などを担当しています。新潟大学を経て、1991年に本学科に着任しました。

+ 研究関心 +

主な研究上の関心は、授業の成立と展開にあり、とりわけ主体形成論の観点から研究を行っています。

+ 主な著作 +

これまでに次のような出版物があります。
『新・教授学のすすめ1/「まなざし」で身に語りかける』(共著)明治図書、1989年
「教授学研究における演劇的パラダイムに関する一考察」『日本教育方法学会紀要』17巻、1991年
「「子どもからの」教育思想としての指導観の転換」『学校教育学研究』11号、1996年

吉田 成章 YOSHIDA Nariakira

職名 : 准教授     研究室 : 教育方法学

+ 担当授業・経歴 +

学部では教育方法学、教育課程論、教育方法・技術論などを、大学院では教育方法学演習などを担当しています。広島大学大学院教育学研究科を2008年3月に修了後、同研究科助教を経て、2009年4月に講師として着任、2014年より現職で研究・教育に携わっています。

+ 研究関心 +

学校制度・カリキュラム・授業法を統一的に捉える教授学研究の立場から、学級授業における教師の仕事とは、子どもの成長・学びとはなにかに研究関心をもっています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
『学習集団研究の現在Vol.1・2』溪水社、2016年10月・2018年3月(深澤広明との共編)
『教授学と心理学との対話―これからの授業論入門―』溪水社、2016年9月(ハンナ・キーパーとの共編)
「教科書における『学習課題』の教授学的機能に関する研究―日本とドイツの教科書比較を通して―」『カリキュラム研究』第24号、2015年3月
「教育方法学研究の特質と課題:『教育方法』『教育方法学研究』にみる研究動向」日本教育方法学会編『教育方法学研究ハンドブック』学文社、2014年10月(分担執筆)
『ドイツ統一と教授学の再編―東ドイツ教授学の歴史的評価―』広島大学出版会、2011年3月

久井 英輔 HISAI Eisuke

職名 : 准教授     研究室 : 社会教育学

+ 担当授業・経歴 +

 学部では専門科目の社会教育学、社会教育学演習や、社会教育主事基礎資格特定プログラム必修科目の社会教育計画T・Uなどを、また大学院では社会教育学特講、社会教育学演習などを担当しています。兵庫教育大学専任講師などを経て、2010年4月に本学に着任しました。

+ 研究関心 +

 戦前期日本の都市部における社会教育実践(生活改善運動など)を、社会階層やメディアの観点からとらえる歴史研究にこれまで関わってきました。また近年は、戦後初期・高度成長期の社会教育の理念や実践の歴史的展開にも視野を広げて研究を進めています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
“Whose Life Should Be Reformed?: The Transformation of the Life Reform Movement in Prewar Japan,” Asian Culture and History, vol.10, no.2, 2018
「社会教育研究における歴史的手法の「有用性」と「実践性」 ―カテゴリー、価値を相対化する知としてのあり方―」『社会教育研究における方法論(日本の社会教育 第60集)』 2016年
『社会教育・生涯学習研究のすすめ ―社会教育の研究を考える―』学文社、2015年(共編著)
『新生活運動と日本の戦後 ―敗戦から1970年代―』日本経済評論社、2012年(共著)
「明治後期における社会改良・家庭改良と「中等社会」 ―『万朝報』『家庭雑誌』等における堺利彦を中心に―」『日本社会教育学会紀要』第45号、2009年
「近代日本における社会教育と〈中流階級〉をめぐる知識社会学的考察 ―歴史的変遷の把握の試み―」」『生涯学習・社会教育研究ジャーナル』第2号、2008年

古賀 一博 KOGA Kazuhiro

職名 : 教 授     研究室 : 教育行財政学

+ 担当授業・経歴 +

学部では専門科目の教育行政学、教育行政学演習、教職科目の教育と社会・制度等を、大学院では、教育行政学特講、教育行財政学研究等を担当しています。高松短期大学、上越教育大学を経て、2004年に本研究科に着任しました。

+ 研究関心 +

主な研究上の関心は、教育内容行政と教員人事行政であり、特に米国の教科書制度や同僚教員評価制度を中心にこれまで研究してきました。最近は、我が国の教職員評価制度や教員研修等にも関心をもって研究に取り組んでおります。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
『米国カリフォルニア州初等教科書行政の研究−州集権型教科書行政の成立・展開過程−』風間書房、1999年
「米国公立学校における同僚教員評価制度の意義と課題」日本教育制度学会『教育制度学研究』第7号、2000年
「米国学校選択制度の新たなる展開の可能性―教育ヴァウチャー復興の兆しとその背景」日本学校教育学会『学校教育研究』第16号、2001年
「教員養成・研修の再構築―大学と教育委員会との連携―教員研修充実方策の視点」日本教育行政学会『日本教育行政学会年報』第29号、2003年
「アメリカにおける教員の人事評価と職能開発」八尾坂修編『教員人事評価と職能開発−日本と諸外国の研究−』風間書房、2005年
「「能力開発型」教職員人事評価制度の運用実態とその課題」西日本教育行政学会「教育行政学研究」第27号、2006年

滝沢 潤 TAKIZAWA Jun

職名 : 准教授     研究室 : 教育行財政学

takizawa@hiroshima-u.ac.jp (@は半角にしてください)

+ 担当授業・経歴 +

学部では教育行政学演習、教育と社会・制度等、大学院では教育行財政学演習、教育行財政学特別研究等を担当しています。大阪市立大学大学院文学研究科教育学専修を経て、2016年に本学に着任いたしました。

+ 研究関心 +

多言語社会における教育統治について関心があり、これまでアメリカ合衆国を対象に、言語マイノリティの平等な教育機会をめぐる教育統治と多様な教育理念を保障する学校制度のあり方について研究してきました。日本においては、主に大阪府市における教育行政改革の展開と課題について研究してきました。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
「大阪市教育委員会における「熟議『学校選択制』」の検討―「教育の民意」の形成における熟議の可能性」日本教育行政学会『学会創立50周年記念 教育行政学研究と教育行政改革の軌跡と展望』2016年。
「言語マイノリティの平等な教育機会の保障における学校選択の可能性 −カリフォルニア州における双方向イマージョン・プログラム実施校の検討−」『日本教育行政学会年報 』第40号、2014年。
「大阪府市条例による教育統治および教育行政機構の改変」日本教育制度学会『教育制度学研究』第20号、2013年。
「カリフォルニア州の州民投票・提案227の課題 −教育政策の評価と教育の正統性に着目して−」日本教育制度学会『教育制度学研究』第9号、2002年。

小川 佳万 OGAWA Yoshikazu

職名 : 教 授     研究室 : 比較国際教育学

yogawa@hiroshima-u.ac.jp (@は半角にしてください)

+ 担当授業・経歴 +

学部では比較教育学の講義や演習等、大学院では比較教育学の特講や演習等を担当しています。名古屋大学教育学部卒業、同大学院教育学研究科で博士学位を取得し、広島大学大学教育研究センター(助手)、東北大学大学院教育学研究科(准教授、教授)を経て、2015年に本研究科に着任しました。

+ 研究関心 +

アジアの教育改革全般に関心をもち、現地調査を積み重ねながらそれらを一つのシステムととらえる基軸を模索しています。主な研究フィールドは中国・台湾ですが、他の研究者と国際比較研究に取り組んでいます。現在の研究テーマは、学校改善、教員評価、大学入試、高大接続プログラムです。

+ 主な著作 +

『社会主義中国における少数民族教育』東信堂、2001年
『台湾の高等教育』広島大学高等教育研究開発センター、2008年(共編著)
『東アジアの高大接続プログラム』広島大学高等教育研究開発センター、2012年(編著)
『アジアの教員』ジアース教育新社、2012年(共編著)

曽余田 浩史 SOYODA Hirofumi

職名 : 教 授     研究室 : 教育経営学

+ 担当授業・経歴 +

2007年3月 広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了

+ 研究関心 +

主な研究上の関心は、(1) 教育経営学の研究方法論、(2) 組織文化に焦点を当てた学校経営のあり方についてです。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
「アメリカ教育経営学における『理論論争』の再検討」『日本教育経営学会紀要』第33号、1991年
「学校組織文化のマネジメントに関する一考察」『日本教育経営学会紀要』第36号、1994年
「我が国の学校組織文化研究のレビュー」『日本教育経営学会紀要』第42号、2000年
『学校経営重要用語300の基礎知識』(共編)明治図書、2000年

七木田 敦 NANAKIDA Atsushi

職名 : 教 授     研究室 : 幼児教育学

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+ 担当授業・経歴 +

「幼児教育学U」(学部)、「幼児教育学演習」(大学院)、「幼児教育学特別研究」(大学院)等を担当。
職歴は、1988年神奈川県立武山養護学校教諭、その後広島大学大学院教育学研究科博士課程を修了し、1993年兵庫教育大学学校教育学部助手、1996年広島大学学校教育学部助教授、1998年広島大学附属幼年教育研究施設助教授、その後広島大学大学院教育学研究科附属幼年教育研究施設(幼児教育学)教授として勤務しています。

+ 研究関心 +

発達に課題のある幼児の保育や支援について 子育て支援

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
「気になる子どもの保育」(チャイルド本社)
「障害児保育」
「障害者福祉概論」(保育出版社)

中坪 史典 NAKATSUBO Fuminori

職名 : 准教授     研究室 : 幼児教育学

ホームページ

+ 担当授業・経歴 +

学部では専門科目の幼児教育学Iを。大学院では,幼児教育学特講、幼児教育学総合研究、幼児教育学特別研究等を担当しています。これまで琉球大学、明星大学を経て、2007年10月、教育学研究科附属幼年教育研究施設に着任しました。

+ 研究関心 +

保育・教育実践を対象としたフィールドワークや、エスノグラフィック・アプローチに関心があります。また現在は、ビデオ援用に基づいて、研究者と実践者の共同研究やコラボレーションの在り方を探っています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
『コンピュータを利用した保育実践に関するエスノグラフィー的研究』(単著)、北大路書房、2005年
小田豊・森眞理編『子どもの発達と文化の関わり』光生館、2006年
小田豊・青井倫子編『幼児教育の方法』北大路書房、2004年
石垣恵美子・北川明編『はじめて学ぶ幼児教育QandA+アドバイス』ミネルヴァ書房、2005年

恒松 直美 TSUNEMATSU Naomi

職名 : 准教授     研究室 : 国際センター

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+ 担当授業・経歴 +

広島大学短期交換留学(HUSA)プログラム留学生向けに英語で行う授業“Japanese Society and Gender Issues,” 「グローバル化支援インターンシップ」, 留学生による大学と地域との協働プロジェクト実習“Glocal Leadership Development: Practicum,” “Elementary Japanese II,” 「教育とジェンダー国際比較論」(大学院)等を担当しています。広島大学文学部文学科英語英文学専攻を卒業後、民間企業を経て,University of Arizona (アメリカ)でM.A(修士号), Monash University(オーストラリア)でPh.D.の学位を修得しました。アメリカ・オーストラリアの大学等での勤務を経て2003年に本学に着任しました。

+ 研究関心 +

現在の研究の関心は、「日本留学での適応と帰国後の再適応が多国籍留学生に与える影響のホリスティックな研究」と「多国籍留学生の体験学習」です。また,これまで, 1.交換留学生向け「グローバル化支援インターンシップ」による大学の国際教育と地域社会の相互支援体制の構築,2.留学生・学部生・大学院生・社会人に関する日本の高等教育とキャリアによる「意識変容」の研究を行い,知識構築と意識に関する学際的研究も含めて分析を行いました。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
“Historical Records of a Local Community in Japan: A Feminist Ethnographer's Criticism,” Asian Journal of Women's Studies, Ewha Womans University Press, Vol.8, No.2, 2002, pp.53-75
“Gender Power under Female Leadership: A Local Women's Association in Japan,”Japanese Studies, Carfax Publishing, Taylor and Francis, Vol. 24, No.1, 2004, pp.97-114
「短期交換留学生の日本留学による意識変容」, 『留学生教育』(JAISE), 17巻, pp.51-pp.60, 2012
「留学生による地域協働の実習のエンパワーメント評価 - 歴史資産を紹介する「国際観光ガイド」インターンシップ - 」, 『大学論集』, 48巻, pp.193-pp.209, 2016
「留学生による日本の地域における「国際観光ガイドインターンシップ」実習の自己評価」, 『総合学術学会誌』, 15巻, pp.37-44, 2016

+ 研究者総覧へのリンク Profiles of Faculty and Research Scholars +

日本語 Japanese

英語 English

班 テイ BAN Ting

職名 : 助 教     研究室 : 日本東洋教育史

bbting@hiroshima-u.ac.jp(@は半角にしてください)

+ 担当授業・経歴 +

2010年に来日し、鳴門教育大学大学院で教育史を専攻しました。後に広島大学大学院で博士課程後期を修了し、2017年4月に本学に着任しました。

+ 研究関心 +

清末・民国初期(明治後期・大正期)における日中教育交流に研究関心があります。主に国語科教育に着目し研究をしています。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
「民国初期の小学校国文科における日本の影響―カリキュラムを中心に―」『アジア教育』第10巻、2016年
「清末国内知識人による「学堂楽歌」運動の展開―常州の音楽講習会を中心に―」『日本の教育史学』第60集、2017年

久恒 拓也 HISATSUNE Takuya

職名 : 助 教     研究室 : 日本東洋教育史

ttune@hiroshima-u.ac.jp (@は半角にしてください)

+ 担当授業・経歴 +

広島大学教育学部第五類教育学系コースを卒業後、同大学大学院教育学研究科へ進学し、2015年度に博士課程後期を修了、2016年4月より本学に着任しました。

+ 研究関心 +

教員養成を構成する学びや教えがどうあったのか、どうあるべきか、という点に関心があります。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
「新制大学発足時の教員養成体制―東北大学の教員審査書類の分析を中心に―」『日本の教育史学』第57集、2014年。

岡村 美由規 OKAMURA Miyuki

職名 : 教育研究補助職員     研究室 : 教育哲学

okamura@hiroshima-u.ac.jp (@は半角にしてください)

+ 担当授業・経歴 +

TA業務、社会教育主事講習業務を担当しています。名古屋大学大学院修了後、中南米をフィールドに国際協力に従事しました。偶然ですが赴任国は変われど、各国新カリキュラムの下での小学校教員への現職研修プロジェクトの企画運営に携わってきました。その後ご縁があり、広島大学が実施したドミニカ共和国への協力プロジェクト(2010-2013、2013-2016)で同国の教員養成大学の大学教員FDプロジェクトに携わりました。これが現在の研究テーマにつながっています。

+ 研究関心 +

研究関心:教師教育者の専門知を哲学のアプローチで解明することが目下の課題です。教育実践においてはケースメソッド型授業に関心があります。

+ 主な著作 +

これまでに以下のような出版物があります。
「D.A.ショーンのreflection-in-action概念の再検討―実践についての認識論に注目して―」『日本教師教育学会年報』第26号 pp.17-26、2017年
「職権と現実との間で苦悩する学校委員会−ボリビア・親の学校参加がもたらす帰結の一考察」『国際教育協力論集』第14巻 pp.31-45、2011年


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