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小山 正孝 KOYAMA, MASATAKA |
自己紹介
岡山県北の田舎町に生まれ、岡山県立津山高等学校を卒業後、高等学校の数学科 教員になることを夢見て、広島大学教育学部に入学しました。昭和53年(1978年) の4月のことです。入学したのは高等学校教員養成課程でしたが、その年の6月に 学部改組があり教科教育学科(数学科教育)に名称が変更されましたので、その第 1期生ということになります。学部卒業後、運命のいたずらか、大学院に進学し、 数学教育学の研究をすることになりました。昭和61年(1986年)に運良く兵庫教育 大学学校教育学部助手に採用され、平成3年(1991年)から母校の広島大学教育学 部に数学教育学(数学教育方法学)の担当として勤務することになり、現在に至っ ています。小学生時代にはソフトボール部のキャッチャー、中学生時代には軟式テニス部の キャプテンと大会前には陸上部の短距離とハードルの選手も兼ねていました。高校 生時代には、自転車で家と学校を往復する帰宅部でした。そのほかに、川や池で魚 釣りをしたり、川エビやクモの研究をしたり、風景画を描いたり浮世絵を模写した りするのが好きでした。現在は、忙しさのためか、なかなか趣味に没頭する時間が ありません。ただ、最近は仕事の関係で海外へ出かけることが多く、それが一種の 趣味のようになっています。初めて訪れる地での経験は、大変刺激的です。最近で は、平成11年(1999年)に訪れたイスラエルの印象は今でも鮮明です。
研究分野
数学教育学、数学教育方法学、数学教育心理学が、私の研究分野です。学部では、「科学文化教育論」、 「数学教育史」、「数学文化教育論」、「数学教育方法論」、「数学教育学概論II」、「数学教育方法学研 究」、「教育実習指導C」などを担当しています。大学院では、博士課程前期の「数学教育方法学特講」、 「数学教育学演習」、「数学教育方法学演習」、「数学教育方法学特別研究」などを担当し、博士課程後期 の「科学文化教育学講究U(数学教育学分野)」を担当しています。
研究室紹介
私の研究室は数学教育方法学です。教育学研究科B棟の8階にあります。現在は、卒業研究(卒論)学生 3名、大学院博士課程前期1年の学生1名、前期2年の学生2名が私の研究室に所属しています。そのほか 、副指導教官として大学院博士課程前期の学生6名と博士課程後期の学生3名の数学教育学・数学教育方法 学研究の相談にものっています。学生一人ひとりの数学教育(算数教育を含む)に関わる研究テーマについ て、ゼミナール等で悪戦苦闘しながら、ときには優しくときには厳しく指導しています。
その他
全国数学教育学会の事務局長、日本数学教育心理研究学会の国際担当委員兼事務 局をしています。また、国際数学教育心理学会(PME)の国際委員をしています。 さらに、毎年、県や市の教育センター等で、算数科教育講座や数学科教育講座の講 師として、先生方に拙い話題を提供しています。人間を中心に据えて数学と教育を 考えることが、私のモットーです。 。
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