センター長あいさつ

  • 粟井 和夫Kazuo Awai 医学教育センターセンター長医学部長補佐(教務担当)放射線診断学 教授

広島大学医学部医学科の
医学教育のさらなる充実をめざして

平成28年4月1日より、秀教授、粟井教授の後を引き継いで医学教育センター長を務めさせていただきます。

私は、平成14年より広島大学に赴任し、担当の薬理学教育の充実とともに、学部長補佐として広島大学の目指す教養教育の改革、到達目標型教育の定着に対応してまいりました。また、初期体験実習を目的とする「医療行動学」の開設などの医学部教育の改革にも携わってまいりました。

この間、医学教育はモデルコアカリキュラムに沿った改革を行い、PBL教育の定着、医学研究実習の実施、臨床実習の拡充と充実が図られてきましたが、まだまだ道半ばであると認識しております。

特に広島大学のスーパーグローバル大学構想に沿ったグローバル化教育への対応、国際認証に耐えるような医学教育カリキュラムの構築が、現在、喫緊の課題としてあげられます。

様々な改革に迫られてはおりますが、教育は、そもそも、教えるものと、教えられるものとの熱意がぶつかってこそ良い姿になることには異論はないものと信じております。このような改革が、教員と学生にとって、よりよい教育環境の育成に結び付くように努力していきたいと考えております。

医学教育センターでは、このホームページを通して、講義や実習、医師国家試験等、学生と教員の双方に役立つ情報を提供してくつもりですので、ぜひ、活用していただきたいと思っております。

当センターを中心として、将来、地域で、あるいは世界で活躍する卒業生を輩出すべく、スタッフ一同頑張る所存ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

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