センター長あいさつ

  • 粟井 和夫Kazuo Awai 医学教育センターセンター長医学部長補佐(教務担当)放射線診断学 教授

広島大学医学部の教育カリキュラム、システム、
環境のさらなる充実をめざして

平成29年4月1日より、酒井教授の後を引き継いで医学教育センター長を務めさせていただきます。

近年、医学教育は社会の強い要請により、知識偏重型のインプット教育から臨床実習、チュートリアル、PBLなどの臨床実践を目的としたアウトプット型教育に大きく変貌しつつあります。医学教育の変革に対応するような医学教育カリキュラムの改革を引き続き進めていきたいと考えています。

また、広島大学のグローバル人材を持続的に輩出し、今後10年以内に、知を創造する世界トップ100の総合研究学に変貌することを目指すスーパーグローバル大学構想に沿い、英語教育の強化、グローバル化教育への対応、国際認証に耐えるような医学教育システムの構築も早急に進めてまいります。

一方、医学部教育において、最も大切なことは病気のみでなく病に苦しむ人を診ることのできる良医を育てることであると考えています。特に、地域社会に貢献する良医であるためには,深い倫理観ややさしい人間性,そして行動力が備わっていなければなりません。そのような医師が育つ最高の教育環境を整備していく所存です。

このホームページを通して、講義実習、医師国家試験等、学生と教員の双方に役立つ情報を提供していきますので、必ず定期的に閲覧し、活用していただければ幸いです。

広島大学における医学教育を充実させ、将来、地域で活躍する良き臨床医、あるいは世界で活躍する研究者を輩出すべく、スタッフ一同頑張る所存ですので、何卒よろしくお願いいたします。

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