先輩からのメッセージ (最新のインタビューはこちら

 

●平成22年度研修医 儀賀 普嗣 先生

 当院では、その役割柄、いわゆる「ありふれた疾患」を経験する件数は多院に比べやや少ないでしょう。しかし、救命救急センターを含むすべての現場で高度な専門医療を経験できるのは当院だけです。また当院は、いわゆる「最後の砦」です。疾患の種類や質、それに対する診療姿勢や治療等を含め、他院では経験することができないことを経験することができるでしょう。
何より重要だと感じていることは、医療従事者数の多い当院では、自分のロールモデルとなるべき人が必ず見つかるということです。医師には、特に研修医には、その存在は人生を左右するほど重要なことと実感しています。
何をもって自分自身が一人前になったと判断するかは人それぞれですが、恐らくそんなおこがましい考えは一生持てないのが普通でしょう。その長い医師人生のはじめの一歩を歩み出すにあたって、当院で医師としての姿勢と考え方を学ぶのは決して悪くない選択肢と考えます。

 

 

●平成21年度採用研修医 永澤 一恵 先生 (平成23年10月より本院精神科にて勤務)

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●平成20年度研修医 片岡 努 先生 (平成22年4月から本院精神科にて勤務)

2年間、研修医として大学病院や関連病院で“楽しく”過ごすことができました。

市中病院と比べると指導してくださる先生方が多いのはもちろんとして、たくさんの同期に恵まれることも大学病院の利点だと思います。考え方や手技、人が多いとその分いろいろな意見・やり方が出てくると思います。その中から自分に活かせるものを選択できるのは貴重なことだと思います。研修医が多いとその分症例や経験できる手技が少なくなるかもしれない、そう思っていた時期もありましたが、2年間終えた今では杞憂だったと感じています。

手技だけでなく治療の選択肢に関しても治療者グループとして参加することができ、3年目からの専門医としての礎になったと思います。現行の制度では将来自分携わる診療科以外の研修もありますが、将来携わらないからこそ、勉強になる部分も多く会ったのではないかと感じています。日々の臨床においてなかなか自分の診療科だけの範囲ですむことはなく、いろいろな知識や経験が要求される場面も出てきます。そんなときに大学病院でいろいろな診療科で研修できてよかったな、そう感じながら毎日働いています。

広島大学病院で充実した研修生活を送りましょう!

 

●平成20年度研修医 稲川 嵩紘 先生 (平成22年4月から本院高度救命救急センターにて勤務)

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●平成19年度研修医 石川 優樹先生 (2007年度内科重点型コース・大学病院優先型)

 自分が研修期間中に何を求めて何を身に着けたいのか、最初から目的意識をはっきりさせて臨めるならばそれは理想ですが、実際はなかなか難しいこ とでもあります。私の場合、将来の専攻科を既に学生時代から決めていたので、自分がどのように振る舞うべきかおぼろげながらイメージし、意識しながら研修 を始めましたし、現在でもそれは全く変わっていません。そのような私にとって広島大学病院での研修の魅力は、医者になって間もない自分が、しっかりとした 考えに基づいて臨床をやっていける‘場’があることです。これは多くの先輩医師の先生方も言っておられることでもあります。それは多くの先進医療機器で あったり、多くのカンファレンスであったり、研究会であったり、それらは市中病院にはない大学病院の特殊性なのだと思います。実際の研修は楽ではないかも しれません。しかし、研修医という‘柔らかい’期間中に叩くことは大いに将来性を磨く上では有益と考えます。手技をやらせてもらう機会が少ないなど問題で はありません。少なくとも私はそんな印象をもった記憶がありませんし、嫌でもやらなければならない時はやってくるものです。疾患に関してもCommon diseasesは当然、それらに加えて大学病院ならではの症例も経験できます。実際に研修していると、面白いことやチャンスは意外と結構あるものです。 広大病院という選択肢、あっても良いんじゃないでしょうか???

【参考】 研修医採用実績

過去8年間における出身大学の所在地別採用実績

 出身大学の所在地 H23年度 H22年度 H21年度 H20年度 H19年度 H18年度 H17年度 H16年度
 広島県 20 23 14 14 19 17 10 17
 中国地方(広島県を除く) 12
 北海道            
 東北地方          
 関東地方  
 中部地方    
 近畿地方  
 四国地方
 九州地方
 海外等              
 年度計 51 46 35 39 40 33 35 41