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とりあえず、IRAFに関するメモ。

プロットデータをepsに書き出す

"imexam"や"splot"コマンドなどでは、iraftermにプロット図が出力される。これをepsファイルに書き出す方法。
  1. set stdgraph=epsf
  2. 普通にプロットするコマンドを打つ(例えばsplot file)
  3. gflush
欲しい画像ごとに、2.と3.を繰り返す。

fits to gif

fitsファイルからgifなど画像ファイルに変換

splot 系の良く使いそうなコマンド

1次元化ファイルを処理する際、irafterm の画像表示のパラメータを変更したいときに使うコマンド

ビニング関係

boxcar infile outfile xwin=a ywin=b
でx方向にa[pixel]、y方向にb[pixel]の領域でスムージングをかけた画像が出来る。

median infile outfile x y
x×yのmedian値を、その真ん中に対応するpixelに代入する。
境界についてはconstact(同じ値を入れる)、reflect(折り返す)等がある。
画像のサイズは変わらない。

blkav infike outfile x y
画像ファイルをx×yのブロックに分けていき、その平均値からなる新たな画像をつくる
ブロックごとに分けた端数は、そのまま中途半端なブロックのまま平均値が求められる。
画像のサイズは、元のサイズをX×Yとすると、(X/x以上の最小の整数)×(Y/y以上の最小の整数)になる。

座標変換

2次元画像についているwcsを変換する。
…(x,y) -> (ra, dec)ではなく、例えば(l,b) -> (ra,dec)とか。

imcctran input [system1] outsys="system2" update+

[system1]については無くてもOK。無い場合はFits headerに書いている情報から座標系を割り出してくれる。
但し、galacticについてはdefaltの分点がJ1950なので注意。
system2は欲しい座標を記入。例えば、FK5, galactic, ecliptic等。
もし、分点を指定したい場合は”[]”に囲んで指定。例えば、(l,b) -> (ra,dec)にしたければ

imcctran input [galactic,2000] outsys="fk5" update+

と、(ra,dec) -> (l,b)としたければ

imcctran input [fk5] outsys="galactic [j2000]" update+

とする。update+としておくと、headerのwcs情報が更新(=上書き)される。