所蔵標本・資料

当館の概要

化石

日野化石コレクション

標本点数:236点

管理部局:総合博物館(寄託)

収蔵場所:総合博物館

その他:目録(写真)(一部)

内容:日野渉氏(広島市在住)より寄託されているもので、 氏が1972年頃からブラジルで購入したアンモナイト・三葉虫・哺乳類・魚類・植物などの化石コレクションである。 生命の誕生からその進化の過程を概観することできる、学術標本として教育的に貴重なコレクションである。



理学部地質鉱物学教室化石資料

標本点数:388点

管理部局:総合博物館

収蔵場所:総合博物館

内容:2010年に理学研究科地質鉱物学教室より移管された。世界的に著名なドイツの標本商であったクランツ商会から購入したクランツ標本を含んでいるなど貴重である。



今村外治ナウマンゾウコレクション

標本点数:120点

管理部局:総合博物館

収蔵場所:総合博物館






内容:本コレクションは、昭和31年(1956)に防予諸島、山口−愛媛県境の諸島水道において理学部地質学鉱物学教室の初代教授である今村外冶氏によって収集されたものである。 瀬戸内海が陸地であった間氷期に闊歩していたナウマンゾウやシカの化石を中心とする120点を超す標本から成る。年代測定の結果、これらの化石は32,800年前のものであることが判明した。 これらの標本は、学術的にも貴重であり、2006年には、古生物学的記載に値する72点のナウマンゾウ化石の標本が記載されるなど最後の氷河期前後、西日本の自然環境を明らかにするための重要な標本である。