所蔵標本・資料

当館の概要

鉱物・岩石

広島城郷土館関連資料

標本点数:324点

管理部局:総合博物館

収蔵場所:総合博物館

その他:目録

内容:2010年に理学研究科地質鉱物学教室より移管された。 本資料群は、1983年に開催された広島復興博覧会の主会場のひとつ広島城天守閣内に設置された「広島城郷土館」に展示されていたものである。 広島城郷土館には、本学より貸出をしていた標本を含む地質学的資料が多数展示されていたが、1989年に広島城天守閣の展示替えに伴い地質鉱物学教室に返却された。 なお、この中にはその際に出展者の好意により寄贈された標本も含まれている。広島県内の地質を特徴づける岩石・化石を中心にした総合的コレクションである。



秀敬被爆岩石コレクション

標本点数:約125点

管理部局:理学研究科

収蔵場所:総合博物館

その他:目録

内容:本コレクションは、1940年8月6日広島市に原爆が投下された後、10~12月にかけて、当時広島文理科大学の学生であった秀敬氏(本学名誉教授)によって爆心地付近で収集されたもので、瓦や石材・レンガ等で構成されている。



被爆・放射線資料(静間清コレクション)

標本点数:33点

管理部局:総合博物館

収蔵場所:総合博物館







内容:本コレクションは、静間清氏(本学名誉教授)より2013年に寄贈されたもので、氏が葉佐井博巳氏(本学名誉教授)らとともに広島における残留放射線測定のために収集した標本である。 元安橋や護国神社の石材、原爆ドームのレンガ・石材、広島赤十字病院の鉄材などから成る。 これらの標本を用いて、すでに多くの研究がなされており、人体に対する放射線の危険性の評価や一般の人々に対する線量限度の基礎となるものなど貴重な成果を挙げている。