第19回フィリピン研究会
全国フォーラム


The 19th Young Scholars' Conference on Philippine Studies in Japan
English

ホーム
第1回サーキュラー
宿泊先案内
プログラム 
English 
  

19回フィリピン研究会全国フォーラムを次の要領にて開催いたします。フィリピンに関心のある方ならばどなたでもご参加できます。研究発表に加え、実践活動の発表も歓迎いたします。参加ご希望の方は、下記フォームにご記入のうえ、事務局までお申し込み下さい。

 

[日時]2014628日(土) 10001700(予定)

    2014629日(日)  9001700(予定)

   (懇親会628日(土)  17301930

 

[場所]広島大学(東広島キャンパス) 国際協力研究科

    住所:〒739-8529 広島県東広島市鏡山1-5-1

    アクセスマップ:

広島大学キャンパス案内

 http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/access/index.html

東広島キャンパス交通アクセス

http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/access/higashihiroshima/

東広島キャンパスマップ

 http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo6.html

 

[基調講演] マイケル・ピンチェス教授
The University of Western Australia, 広島大学客員教授
628日(土) 15時から17時(予定))

 マイケル・ピンチェス教授は長年にわたり、マニラ首都圏の都市貧困層コミュニティにてフィールドワークを行い、社会階層関係、トランスナショナル・マイグレーション、市民社会などに関して、都市人類学的研究を蓄積されてきました。今回は、ピンチェス教授にこれまでの研究を振り返り、今後のフィリピン研究に関する展望を語っていただきます。みなさま奮ってご参加下さい。

 

[発表申し込み締め切り] 525

下記フォームに記載して、期限内に事務局メールアドレスまでご提出下さい。

 

[参加申し込み締め切り] 622

下記フォームに記載して、期限内に事務局メールアドレスまでご提出下さい。

 

[発表言語] 日本語、英語、フィリピン語通訳者はつきません)


[発表形式]
  研究発表及び実践発表 30発表20分、質疑応答10分。予定)

  パネル発表 パネル全体で90分から120分。発表者数に応じて調整します。予定)

 

[参加費] 常勤教員・有職者     3,500

大学院生・非常勤教員など 2,500

       学部学生・留学生     1,500

 (参加費には628日(日)の昼食代が含まれます)

 

[懇親会費]常勤教員・有職者     3,000

大学院生・非常勤教員など 2,000

       学部学生・留学生     1,000

 

[抄録集用の発表要旨の提出]

 発表される方は、抄録集用の発表要旨(A4用紙3枚以内)を発表当日までに事務局宛てにMS Word の添付ファイルにて送付してください。

 

[抄録集を希望される方]

当日不参加で抄録集を希望される方は、事務局までご連絡ください。一部1,000円(送料込)でお送りします。

 

[過去の全国フォーラムの目次サイト] 
http://www.d1.dion.ne.jp/~zmackey/foruminjapan.html

 

※海外からの参加も可能ですが、事務局側としてはビザ取得のための支援はできかねますこと、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

19回フィリピン研究会全国フォーラム 

実行委員会委員長 関恒樹(広島大学)

お問い合わせ先:事務局 長坂格

E-mail: 19psfhiroshima@gmail.com

 

=======以下をご返信下さい=======

お名前(日本語およびアルファベット):

連絡用メールアドレス:

ご所属:

ご住所(抄録送付希望の方):

参加区分: 研究発表 実践発表 パネル発表 参加のみ

懇親会: 出席 欠席

 

====以下は発表希望者のみ====

発表題目:

使用言語:

発表要旨(日本語200字、英語100語以内):