研究成果報告書

『経済自由化後のインドにおける都市・産業開発の進展と地域的波及構造』
(広島大学現代南アジア地域システム・プロジェクト研究センター成果報告書1,2005年)
『現代南アジアの地域システム』
(広島大学現代南アジア地域システム・プロジェクト研究センター成果報告書2,2006年)
『現代南アジアの地域システム2』
(広島大学現代南アジア地域システム・プロジェクト研究センター成果報告書3,2007年)
『現代南アジアの地域システム3』
(広島大学現代南アジア地域システム・プロジェクト研究センター成果報告書4,2008年)
『現代南アジアの地域システム4』
(広島大学現代南アジア地域システム・プロジェクト研究センター成果報告書5,2009年)
『現代南アジアの地域システム5』
(広島大学現代南アジア地域システム・プロジェクト研究センター成果報告書6,2009年)
『広島大学現代インド研究-空間と社会』
(広島大学現代インド研究センター研究成果報告書1,2011年)
『広島大学現代インド研究-空間と社会』
(広島大学現代インド研究センター研究成果報告書2,2012年)
『広島大学現代インド研究-空間と社会』
(広島大学現代インド研究センター研究成果報告書3,2013年)

主要業績(Papers)

2012年
宇根義己(2013): 経済成長下のインド山岳州における社会経済指標の空間的特性―ウッタラーカンド州とヒマーチャル・プラデーシュ州を事例に―, 広島大学現代インド研究 ― 空間と社会,3,pp.31-45.

岡橋秀典(2012):現代インドの空間構造と地域発展―メガ・リージョン研究に向けて―,広島大学現代インド研究―空間と社会,2,pp.1-15.

岡橋秀典・南埜猛・澤宗則・スッバイヤー,S.P.(2012):インドにおける地理学の発展と課題,地学雑誌,121-5,pp.874-890.

澤宗則・南埜猛(2012):日本のインド人.立川武蔵・杉本良男・海津正倫編:『朝倉世界地理講座4南アジア』朝倉書店,pp.420-430.

土屋純(2013):デリー首都圏(NCR)におけるショッピングモールの発展と外資系小売業の参入,広島大学現代インド研究−空間と社会,3, pp.xx-xx.

友澤和夫(2013):デリー首都圏における工業化の最前線−ラージャスターン州アルワル県における工業開発と日系企業専用工業団地−,広島大学現代インド研究 ― 空間と社会,3,pp.17-29.

中條曉仁(2013):交通の発達と観光の展開.友澤和夫編:『世界地誌シリーズ インド』朝倉書店.

溝口常俊(2013):バングラデシュの新聞から自然災害を読む,アジ研ワールド・トレンド,208,p.43.

由井義通(2012):インドの都市.立川武蔵・杉本芳男・海津正倫編:『朝倉世界地理講座−大地と人間の物語− 南アジア』朝倉書店,pp.140-151.

由井義通(2013):インドの都市観光.寺阪昭信編:『アジアの都市観光』古今書院.

2011年
荒木一視(2011):第1次フードレジームと英領インドの農産物貿易 : 山口大学東亜経済研究所所蔵資料による検討.広島大学現代インド研究 : 空間と社会,1, pp.59-78.

宇根義己(2011):インドにおけるテキスタイルパークの開発と立地特性,広島大学現代インド研究:空間と社会, 1, pp.47-58.

岡橋秀典(2011):新興経済大国・インドにおける低開発地域の変貌: ウッタラーカンド州の事例から,広島大学文学研究科論集,71,pp.99-110.

岡橋秀典・田中健作・ティワリP.C.(2011):インドの山岳州における工業化と低開発問題 : ウッタラカンド州の事例から.広島大学現代インド研究:空間と社会,1, pp.27−36.

岡橋秀典・番匠谷省吾・田中健作・チャンドR.(2011):経済成長下のインドにおけるヒマラヤ山岳農村の変貌 : ウッタラカンド州の事例 .地理科学,66-1, pp.1-19.

友澤和夫(2011):台頭する2000年代のインド自動車工業とその空間構造.広島大学現代インド研究 : 空間と社会 ,1, pp.1-17.

由井義通(2011):インドの辺境工業開発地域における都市開発--ウッタラカンド州ルドラプルを事例として. 都市地理学, 6, pp.53-62.

Joshi, N. P., Maharjan, K. Lal. and Piya,L.(2011): Effect of Climate Variables on Yield of Major Food-crops in Nepal : A Time-series Analysis. 広島大学現代インド研究 : 空間と社会, 1, pp.19-26.

Joshi, N. P., Maharjan, K. L. and Piya, L.(2011): Production Economics of Rice in Different Development Regions of Nepal. 国際協力研究誌 : Journal of international development and cooperation, 17-1, pp.103-112.

Piya, Luni., Maharjan, K. L. and Joshi, Niraj P. (2011): Livelihood Strategies of Indigenous Nationalities in Nepal : A Case of Chepangs. 国際協力研究誌 : Journal of international develop ment and cooperation, 17-2, pp.99-113.

Piya, Luni., Maharjan, K. L. and Joshi, N. P.(2011): Forest and Food Security of Indigenous People : A Case of Chepangs in Nepal. 国際協力研究誌 : Journal of international development and cooperation, 17-1, pp.113-135.

2010年
荒木一視(2010):デリー東郊の農村の変容--開発の波にさらされるあるラージプートの村.エリア山口,39, pp.11-16.

鍬塚賢太郎(2010): アジア産業集積とローカル企業のアップグレード : インドICT産業の大都市集積の場合( <特集> アジア経済成長のダイナミズムをさぐる). 経済地理学年報, 56-4, pp.216-233.

澤 宗則(2010): グローバル経済下のインドにおける空間の再編成--脱領域化と再領域化に着目して. 人文地理, 62-2, pp.132-153.

由井義通(2010): インドの多重的都市景観--伝統と近代化. 都市地理学, 5, pp.41-49.

Joshi, N. P., Maharjan, K. L. and Piya, Li.(2010): Poverty and Food Insecurity in Nepal : A Review. 国際協力研究誌 : Journal of international development and cooperation ,16-2, pp.1-19.

Piya, L. Maharajan, K. L.(2010): Protracted People's War in Nepal : An Analysis from the Perspective of Azar's Theory of Protracted Social Conflict. 国際協力研究誌 : Journal of international development and cooperation, 15-1・15-2, pp.185-203.


2009年
荒木一視(2009):インドMP州の1農村における農業的土地利用の変化 : cadastral bookの分析から. 研究論叢. 人文科学・社会科学, 58-1, pp.1-14.

荒木一視(2009):インドの全国的生鮮野菜流通体系と地方の野菜生産農家--大都市の経済成長とその遠隔地農業への影響. アジア経済, 50-11, pp.2-31.

岡橋秀典(2009):躍進するインドの光と影 : 経済自由化後の動向をめぐって .立命館地理学,21, pp.43-57.

澤 宗則・南埜 猛(2009):現代移民の多様性 : グローバルシティ・東京におけるインド人集住地の形成 ―東京都江戸川区西葛西を事例に―.国立民族学博物館調査報告, 83, pp.41-58.

友澤和夫(2009):インドにおけるモータリゼーションとその課題 (特集 インド自動車市場とその将来).自動車工業,43‐510, pp.9-13.

山本 真弓 ・荒木一視(2009):バングラデシュにおける人口移動と社会階層--農村部から日本への出稼ぎ労働者を中心に.山口大学文学会志,59, pp.75-95.

由井義通(2009): インドの都市再開発計画. 日本都市学会年報, 43, pp.280-284. 由井義通(2009): 新興工業開発地域におけるハウジング・コロニーの変容--インド・ピータンプルを事例として. 都市地理学, 4, pp.62-70.

2008年
荒木一視(2008): 高等学校地理教科書におけるインド農業の記述 : デカン高原と綿花栽培地域を中心に.地理科学,63-2, pp.94-110

荒木一視(2008):マディヤ・プラデーシュ州の1農村にみるインドの経済成長と地方農村への影響--中小農民の起業を中心に.東亜経済研究,66-2, pp.95-108.

荒木一視(2008):MP州1農村における中小農民の起業ーインドの経済成長と地方農村への影響. 日本地理学会要旨集,73.

H. Okahashi (ed.)(2008): 『Emerging New Industrial Spaces and Regional Developments in India』,MANOHAR.

岡橋秀典・番匠谷省吾・田中健作・Chand, R.(2008):インド・ヒマラヤの1山村集落における近年の社会経済的変化と周辺性ー経済成長下のインドにおける国内周辺部の変動ー. 日本地理学会要旨集,73.

友澤和夫(2008):ヒマラヤ山脈前縁部におけるインダストリアル・ベルトの形成ーインド・ウッタラカンド州を事例として. 日本地理学会要旨集,73.

南埜 猛(2008): インド系移民の現状と動向--インド政府発表資料(1980年報告と2001年報告)をもとに. 移民研究, 4, pp.31-50.

日野正輝(2008):インド・ヒマラヤにおけるリゾート・ナイニタルの観光の現状. 日本地理学会要旨集,73.

由井義通(2008):インド・ナイニタールにおける都市開発. 日本地理学会要旨集,73.

Joshi N.p., Maharjan K. Lall.(2008): A Study on Rural Poverty Using Inequality Decomposition in Western Hills of Nepal : A Case of Gulmi District. 国際協力研究誌 : Journal of international development and cooperation , 14-2, pp.1-17.

Joshi N.p., Maharjan K. Lall.(2008): A Study on Rural Poverty Using Inequality Decomposition in Western Hills of Nepal : A Case of Gulmi District. 国際協力研究誌 : Journal of international development and cooperation , 14-2, pp.1-17.

2007年
荒木一視(2007):インドの経済成長とMP州の一農村ー農村内部における商品連鎖への接続と非接続. 日本地理学会発表要旨集,72,p.112.

荒木一視(2007):デカン高原の綿花栽培ー地理教育とインド農業の実際ー.日本地理学会発表要旨集,71,p.37.

岡橋秀典(2007):インドにおけるITI(産業訓練校)教育の展開と人的資源開発ーバンガロールの事例を中心として. 地理学評論,80-8,pp.463-480.

岡橋秀典(2007):広島大学のインド地誌研究.地理,52,pp.46-52.

澤 宗則(2007):インドの工業化と農村住民の変化ーMP州C村の10年間の追跡調査. 人文地理学会大会研究発表要旨集,pp.146-147.

澤 宗則・南埜 猛(2007):グローバル都市東京におけるインド人IT技術者の流動と教育インフラの整備.日本地理学会発表要旨集,71,p.81.

友澤和夫(2007):インドにおける新しい工業空間の形成. 人文地理学会大会研究発表要旨集,pp.16-19.

友澤和夫(2007):本田技研のインド二輪車事業にみる競争関係とデリー一極集中.地理科学,62-1,pp.1-20.

Masateru HINO(2007): Hierarchy of Major Cities in Madhya Pradesh State in Central  India from the Point of View of Distribution Systems of Nation-wide Companies in  Detergent and Toiletries Industries. YAN Xiaopei and XUE Desheng eds. " Urban  Development, Planning and Governance in Globalization", Sun Yat-Sen University Press, pp.139-148.

日野正輝(2007):インド,マディヤ・プラデーシュ州における大手洗剤・石鹸メーカーの販売網からみた都市の階層性. 日本地理学会要旨集,72,p.114.

由井義通(2007):工業開発地域におけるハウジング・コロニーの変容ーインド・ピータンプルを事例としてー.日本地理学会発表要旨集,72,p.113.

2006年
岡橋秀典(2006):インド・デリー首都圏地域における労働争議に関する一考察ーグルガオンの一日系企業の事例を中心に.地誌研年報,15,pp.203-214.

岡橋秀典(2006):これからのインドをどう見るかーBRICs論を超えて.高校地歴・公民(東京書籍),6,pp.3-5.

岡橋秀典(2006):台頭するインド経済ー発展のポテンシャルとボトルネック.生活経済政策,111,pp.24-30.

鍬塚賢太郎(2006)インド・バンガロールにおける情報通信産業の集積とその重層的な展開.地誌研年報,15,pp.147-169.

河本大地(2006):スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム.地理学評論,79,pp.373-397.

後藤拓也(2006):インドにおけるブロイラー養鶏地域の形成ーアグリビジネスの役割に着目してー.地誌研年報,15.pp.171-187.

澤 宗則・南埜 猛(2006):グローバル化にともなうインド農村の変容ーバンガロール近郊農村の脱領域化と再領域化ー.人文地理,58,pp.125-144.

友澤和夫・宇根義己(2006):アジアの工業化とローカル企業の技術キャッチアップ戦略ーインドの民族系自動車企業を中心にー.日本地理学会発表要旨集,70,p.61.

M.Togawa(2006):『An Abode of the Goddess: Kingship, Caste and Sacrificial Organization in a Bengal Village. 』New Delhi: Manohar Publication. p. 225.

MAHARJAN,K.L. and KHATRI-CHHETRI,A(2006): Role of Forest in Household Food Security: Evidence from Rural Areas in Nepal,地誌研年報,15,pp.41-67.

2005年
荒木一視(2005):バンガロールを中心とした農産物供給体系ーインド国内への商品連鎖のアプローチ導入の試みー.北海道地理,80,pp.1-24.

岡橋秀典(2005):『二つの大国の変貌―グローバリゼーション下のインドと中国』(総合地誌研研究叢書40),広島大学総合地誌研究資料センター.

友澤和夫(2005):インドにおける四輪車産業の成長と今後の展望.JA MAGAZINE,39,pp.9-14.

南埜 猛(2005):インド・バンガロールにおける都市用水の現状と課題.地理学評論,78-3,pp.160-175.

南埜 猛(2005):水利の開発と調整ーインド・バンガロールとカーヴェーリ川を事例としてー.兵庫教育大学紀要,26,pp.75-84.

南埜 猛・澤 宗則(2005):在日インド人社会の変遷ー定住地神戸を事例としてー.兵庫地理,50,pp.4-15.

日野正輝(2005):インドにおける経済自由化に伴う外国直接投資の増大と国土構造への影響.地誌研年報,14,pp.1-20.

マハラジャン,ケシャブ・ラル(2005):ネパール・インド間の貿易の現状と課題.地誌研年報,14,pp.69-92.

由井義通(2005):バンガロール大都市圏における都市開発. 地誌研年報,14,pp.43-67.

由井義通(2005):デリー南郊・グルガオンにおける都市開発.季刊地理学,57,pp.79-95.

2004年
Hitoshi Araki (2004):Food Supply Systems of Asian cities with Special Reference to  Fresh Vegetables. The Indian Geographical Journal.79-2,pp.63-72.

荒木一視(2004):インドの野菜生産とデリーへの野菜供給体系ー近年の変化を中心にー.地理科学,59-4,pp.280-291.

荒木一視(2004):インド・カルナータカ州における農産物卸売市場ー規模,立地,および月別入荷動向の分析ー.地誌研年報,13,pp.83-108.

岡橋秀典(2004):変貌するインドをどう捉えるか.歴史と地理,578,pp.41-48.

岡橋秀典(2004):インドにおける経済自由化と工場労働者ーデリー首都圏グルガオンにおける労働者の実態調査からー.広島大学大学院文学研究科論集,64,pp.77-94.

鍬塚賢太郎(2004):インドにおける業務受託サービス輸出の拡大とコールセンター立地ーデリー首都圏グルガオンの事例からー.琉球大学法文学部人間科学科紀要(人間科学),14,pp.89-119.

友澤和夫(2004):インドにおける日系自動車企業の立地と生産システムの構築ートヨタ・キルロスカ・モーター社を事例としてー.地理学評論,77,pp.628-646.

友澤和夫(2004):インドの自動車産業.地理月報,479,pp.5-8.

友澤和夫(2004):インドの自動二輪車産業.歴史と地理,578,pp.71-76.

南埜 猛(2004):インド農村における初等教育の現状ーデリー首都圏内近郊農村の事例ー.兵庫地理,49,pp.10-19.

南埜 猛(2004):インド・バンガロールにおける都市用水の現状と課題.地理学評論,78-3,pp.160-175.

日野正輝(2004):インドにおける大手消費財メーカーの販売網の空間形態.地誌研年報,13,pp.1-25.

2003年
岡橋秀典編(2003):『インドの新しい工業化ー工業開発の最前線からー』,古今書院.

岡橋秀典(2003):南アジアと東南アジアにおける工業化の新展開と大都市開発ーシンポジウムの趣旨説明としてー.地誌研年報,12,pp.3-7.

友澤和夫(2003):アジアにおける自動車産業の新展開ー東南アジア〜インドを中心にー.地誌研年報,12,pp.9-32.