広島大学で東洋史を学びたい方へ
《広島大学文学部歴史学コース東洋史学分野》
東洋史学研究室のスタッフから、全国の若いみなさんへのメッセージです!
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教授・植村泰夫から 「インドネシアは、ほぼヨーロッパ大陸に匹敵する広大な海域に広がる約3000の人の住む島々と、14500余りの無人島からなる世界最大の島嶼国家です。それだけにこの国の社会や文化は多様性に富んでいますが、それはこの地域をめぐる長い歴史の中で、土着社会と外来文化が交差する中で形成されてきたものです。私たちがよく知っている日本や東アジアの国々、ヨーロッパなどとは異なった特徴を持つこの国の歴史を勉強してみませんか。」 |
教授・曽田三郎から 「近年の中国の経済成長には目覚しいものがあり、日本と中国の企業間の提携も対等な関係で進み始めています。中国とどのような関係が構築できるのか、経済のみならず、21世紀の日本にとって重要な課題です。だが忘れてならないのは、日本と中国の過去の歴史に対する正しい理解なしには、未来は築けないことです。」
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准教授・八尾隆生から 「近くて遠い国々、それが東南アジア諸国です。しかもその中でも ヴェトナムはいまだに社会主義体制をとっている国で、有史以来、日本との交流は決して深いものではありませんでした。しかし、一度行ってみるとすぐわかるのですが、中国の文化にそっくりでありながらどこか違うという、日本と極めて似た現象がみられます。是非ヴェトナム研究を通して、日本を再確認しませんか。」 |
准教授・岡 元司から 「『三国志演義』や『水滸伝』を読むとワクワクするのはなぜでしょうか?独特の人間的な結びつきのあり方は、単に小説の世界だけでなく、 伝統中国社会における人間関係を反映したものと言えます。秦漢から変革期の唐宋をへて明清まで、各時代の政治史、経済史はもちろんのこと、民衆、士大夫、女性たちの日常生活などを扱う社会史・文化史のような新しい分野の勉強をしたい人も大歓迎です。」 |
文学部の入試および編入学(第3年次)については、文学部ウェブサイトの学生募集要項をご覧ください。
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