教育内容

概要

学生のみなさんは,物理学の入門的講義

を通じて専門的知識と物理科学の基礎をしっかりと身につけ,更に最新の研究成果も学びます。

また,4年次には各研究室に所属し,個別の研究課題に取り組み卒業研究を行います。 卒業研究に費やす1年間は大学4年間で最も充実した期間になるはずです。

教育目標

物理学科では,学部課程の各年次に学生が修得すべき事項と学部修了時までに学生が修得すべき事項とに分けて,学科の目標を設定しています。

  1. 学部課程における目標 (各年次に修得すべき事項)
    学生の学習到達度や理解度に則した段階的教育を行っています。
    (基礎)初年次において初等物理学及び数学的基礎を修得する。
    (専門)2,3年次において,電磁気学,熱力学,量子力学,統計力学等の現代物理学の基礎や専門実験を修得する。
    (応用・実践)最終年次においては,卒業研究等を通じて問題解決能力や成果のプレゼンテーション能力を修得する。
  2. 学部修了時における目標
    学生の進路に応じて4年間で修得すべき目標を定めています。
    (1) さまざまな現象に潜む問題を発見しその原理を論理的に理解する物理学的素養や問題を解決できる基盤的能力(総合性)
    (2) 産業界や教育界など社会の広い分野で活躍するのに必要な物理学的素養を応用する能力(応用性)
    (3) 大学院に進学し研究活動を行うのに必要な物理科学の基礎知識と手法開発能力(専門性)

このような教育目標にしたがって,学生のみなさんが効率的に物理科学を学ぶことができるようにカリキュラムを編成しています。 概略は以下のようなイメージです。