地域社会への啓発活動

地域住民を対象とした放射線実習の開催

目で見る放射線実習

平成19年度より、毎年夏休みの時期に、地域住民の方を対象とした放射線を観測する実習を行っている。

内容

  • 講義:身の回りの放射線について
  • 実習Ⅰ:目で見る放射線(霧箱を使用した宇宙線、α線の観察)
  • 実習Ⅱ:測定器を利用した自然放射線の計測(γ線測定器を使用した日用品の測定、および野外での測定)

大学祭 ー 霧箱で放射線・宇宙線を見てみよう

広島大学大学祭の理学部・大学院理学研究科公開演示実験として、「霧箱で放射線・宇宙線を見てみよう」を開催している。

内容

  • 霧箱によるα線、β線、宇宙線の観察
  • 身の回りの放射線の測定
  • 動画による放射線飛跡の解説
  • ウランガラスの展示

学外業務従事者を対象とした教育訓練への講師派遣

当部門の教員は、放射線取扱主任者を対象とした日本アイソトープ協会主催の定期講習の講師や、学外業務従事者を対象とした日本アイソトープ協会中国四国支部主催の教育訓練の講師を担当している。

関連学会・団体への参画

下記の学会、団体において、副部会長、副会長、理事として貢献している。

  • 日本アイソトープ協会
  • 日本放射線安全管理学会
  • 大学等放射線施設協議会
  • アイソトープ総合センター長会議

福島原発事故に伴う空間線量率計測

平成23年3月11日に東北地方を中心とした東日本大震災が発生しました。この災害には福島第一原子力発電所の事故も含まれており、非常に大きな影響をもたらしました。

この事故に対し、文部科学省からの依頼により、空間線量の測定を行い、またアイソトープ総合部門としても、独自の線量率測定を行いました。測定結果は、下記PDFファイルをご参照下さい。

◇ 測定期間:平成23年3月16日~平成24年3月30日

測定結果(PDF:52kb)

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