ごあいさつ

木村ドクター広島大学病院リハビリテーション科のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。平成22年7月1日付で広島大学病院リハビリテーション科の教授として科長を務めさせて頂いています。

広島大学病院リハビリテーション科の沿革をふりかえってみますと、昭和24年当時の県立医科大学附属病院の第一外科外来にマッサージ室が開設されて以降、昭和48年に広島大学医学部附属病院理学療法部、平成6年に理学療法部からリハビリテーション部、平成21年1月1日にリハビリテーション部を経てリハビリテーション科へ標榜診療科名が変更され、現在は広島大学病院リハビリテーション科は中央診療施設として各科の入院および外来患者の診療依頼にたいして診療を行っています。

診療体制は平成28年4月現在、教授1、助教1、看護師1、理学療法士31(うち研修生5)、作業療法士8、言語聴覚士5名が、ICUおよび高度救命救急センター、脳神経内科・脳神経外科病棟、心大血管、呼吸器外科、消化器外科、整形外科の周術期リハビリテーション依頼他、全診療科からの診療依頼に対して診療を行っています。

リハビリテーションは医学の重要な要素と考えています。病気が治癒する時は良いのですが、障害を残して治癒した場合や、進行する病気の場合には、患者さん自身と患者さんをとりまく環境を考えて、新しい生活を立案し支援する事が大切です。患者さんやご家族のご要望に対して何が必要で何が出来るのか、関連するスタッフとともにこれからもリハビリテーション医療の提供に全力を挙げて取り組む覚悟ですので宜しくお願い申し上げます。

広島大学病院 リハビリテーション科長 木村浩彰

 


 

植田広島大学病院診療支援部リハビリテーション部門長を務めさせて頂いています。リハビリテーション部門には理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・視能訓練士といった医療技術職が所属しています。私たちは各職種の専門性を生かして、さまざまな手術後あるいは難病や重度障害をもつ患者さんの治療および支援を行っています。
 心不全センターでは治療から生活習慣の改善まで多職種が連携して包括的に患者を支えるための活動に取り組んでいます。
 スポーツ医科学センターでは、医学的な面と科学的な面からアスリートの障害予防や早期スポーツ復帰を目指した活動を行っています。2020年オリンピック・パラリンピックに向けて、障害者スポーツの支援も行っていきます。
 言葉や聴覚あるいは嚥下障害のある方には、耳鼻科外来にて言語聴覚士がご相談に応じます。
 視能訓練士は眼科外来での視力検査のほか斜視矯正や弱視に関するご相談もお受け致します。
 また、当部門では診療だけでなく、国内外の大学と共同研究を推進する取り組みや、卒後教育(研修療法士制度)にも力を入れています。
 患者さんにとって満足度の高い診療を提供することを心がけていますのでよろしくお願い致します。

広島大学病院 診療支援部リハビリテーション部門長 植田一幸

  • 更新日:2017年5月1日