広島大学 総合科学部

コロイド物理研究室

原子や分子のミクロな世界(<1nm)と、我々の住むマクロな世界(>1cm)の中間に、コロイド系とよばれる不思議で魅力的な世界があります。サイズにして1um程度の粒子が水などに浮いているのが典型的なコロイド系ですが、その代表例はずばり細胞です。細胞はコロイド系の多様な可能性を示しています。我々の研究室では、この多彩な構造をつくるコロイド系の背後に存在する物理を理解することを目的にしています。

現在の科学では、物質から生命が、さらにまた精神が生まれると考えています。しかし、この「仮説」は証明されていません。これらの問題を解決することは、宇宙の起源の解明とともに科学の最大の目標です。コロイド系の物理(または化学、生化学)は、その鍵です。

タンパク質の針状球晶 ポリスチレン粒子のクラスター 界面活性剤の総分離構造

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