「仏教入門 法然の「ゆるし」」
出版社:新潮社 価格:1,680円
「南無阿弥陀仏」と唱えれば、必ず極楽浄土へゆける――平安末期の乱世、法然が説く常識外れの「念仏」の教えが人々の心をとらえたのはなぜか? 激しい弾圧にも屈せず、鎌倉新仏教の嚆矢となった浄土宗の祖の生涯と思想を、国宝《法然上人絵伝》他のヴィジュアルで読み解く。