みんなが気楽に集まって、気楽に語らえる場所、それが風の集いです。
体の具合が悪い人は、寝転がって下さっていてもいいのです。
風のように来て、風のように去って行ってください。
でも、素晴らしい仲間との出会いがあるかもしれません。
聖書では「風」という言葉に、プネウマ(聖霊)という意味があります。
この集いに、どこからともなく心地よい風が
そよそよと吹いてくることを、私は祈っています。
「風の集いに来て、心も体も軽くなった!元気になった!」と言われるのが理想です。とくに「ありがとう断食セミナー」は、二泊三日で「心と体の大掃除」に大きな効果があるので、ぜひご参加ください。
「風の集い」では、SOHO禅を実践しますので、なるべくカジュアルな恰好で足を組みやすい柔らかなズボンを履いてきてください。
(予約不要、一般:1500円、学生1000円。お手数ですが日時については、なるべく直前に、このページで再確認して下さい。)


「日程」
※会場提供者側に迷惑がかかる場合がありますので、なるべく30分以上前の入場はお控えくださるよう、謹んでお願い致します。

<2012年>

[5月]
・27日(日)名古屋:14時〜

[6月]
・3日(日)広島:14時〜
・9日(土)宮城:13時〜16時
場所:女川町民野球場 仮設住宅集会所
・10日(日)仙台:13時〜16時
場所:仙台市福祉プラザ 11階第一研修室 (青葉区五橋2丁目12番2号)
・17日(日)永照院:14時〜
・23日(土)神戸14時〜(希望者数名にオーラ測定、波動測定を致します)

[7月]
・28日(土)東京:14時〜

[8月]
・6日(月)広島:14時〜
・19日(日)京都:14時〜
・25日(土)岡山:13時〜

[12月]
・8日(土)岡山:13時〜

「会場」
●「風の集い・東京」
大松寺(東京都港区三田4−1−38 ※田町駅から徒歩約9分「慶大正門前」左直進、交差点角※電話不可)
●「風の集い・名古屋」
善光寺別院願王寺「明光閣」(名古屋市西区中小田井1−377 ※名鉄犬山線中小田井駅下車、駅を出て左に20m、右斜め旧街道直進徒歩3分 ※公園ではなく境内に駐車場あり、電話不可)
●「風の集い・京都」
法然院(京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地※電話不可)
●「風の集い・神戸」
ワンズヌーヴォー(神戸市中央区元町通5-2-8 フットテクノビル1F)
※参加ご希望の方は、伊藤随賢さんまでご予約ください。
zuiken@herb.ocn.ne.jp TEL:078-798-5472)

●「風の集い・岡山」
アイナリーホール(岡山市中区中井 284-8)
※参加ご希望の方は、アイナリーホールに予約をお願いします(086-275-9501)

●「風の集い・永照院」
福山市ミロクの里 永照院
(※神勝寺温泉駐車場から徒歩5分、蕎麦処「もみじ庵」左折、お地蔵さん横の山道を登る。)
(※新幹線ご利用の方は、福山駅で山陽本線に乗り換え、10分先の松永駅下車。そこからタクシーで二千円程度。)

●「風の集い・広島」
株式会社オフィスミツヒロ 空檜(広島市中区寺町5番20号アルデプロ城南リバーサイド12階 ※広島駅下車 :市内電車に乗り20分、本川町で下車徒歩5分 ・横川駅下車 :市内電車に乗り5分、寺町で下車徒歩3分)


「SOHO禅とは何か」

 SOHO禅は、「感謝念仏」・「観音禅」・「夢実現念仏」の三本柱から成り立っています。私の「メンタルなことは、フィジカルに」というモットーを具体化したSOHO禅には、「アラヤ識の大掃除」をし、あらゆる不都合な現象の原因となっている「否定的記憶」を消去する効果があります。透明な意識になってこそ、当たり前の生活を生きて、決して当たり前ではない喜びに満たされるようになります。
 最初の三分間は「ありがとう呼吸法」で、瞑想のウォーミング・アップをします。これは、「吸って、溜めて、吐く」の三段階の横隔膜呼吸法のことです。横隔膜の上下運動をすることによって、内臓マッサージの効果がある、美容と健康に優れた体操です。
 この時、両手を下腹に当てて、吐くときにお腹がしっかりとへこむのを確認して下さい。気功法の効果もあり、気血の流れがよくなって、すぐに全身が熱くなってきます。現代人の呼吸は、浅く短い人が多く、それがイライラの要因の一つになっています。深く長い呼吸をするだけで、気持ちもリラックスし落ち着いて来ます。
 一つ目の感謝念仏では、合掌瞑目し、やや顔を上に向け、自分が光に包まれていることをイメージしながら、「アリガト」の四音を、朗々とお腹の底から発声します。その時、自分の魂・身体・家族・仕事など、感謝の対象を明確に定めます。これは内観療法を兼ねており、感謝の念を他者に送ることによって、心のシコリを消すことになります。「ありがとう呼吸法」が準備体操になっているので、自分でも驚くほど、お腹の底から太い声が出るはずです。
 二つ目の「観音禅」では、手を膝の上に置き、ハミングで「アリガト」を発声し、無心無我の境地に浸ります。「観音」には、音を観ずるという意味がありますが、感謝の対象も忘れ、ひたすら「アリガト」の四音の中に、自分を埋没させていきます。音の中に自分を忘れ、音の中に自分を発見するのです。これは、初心者でも集中できる画期的なボイス・メディテーションです。
 三つ目の「夢実現念仏」は、自分の願い事、夢が100%実現した光景を想像しながら、「アリガト」の声の力によって、その夢を現実に引き寄せます。その効果には、顕著なものがあります。
 「アリガト」の音は、宗教や民族を超えた素晴らしい言霊であり、集団的な発声によって生じる高周波音には、癒しの効果があるため、念仏中に、しばしば自然に涙がこぼれてくることがあります。一種の神秘体験として、楽器の音や歌声が聞こえてきたりすることもありますが、それも高周波音による脳内現象です。
 他者の声を聞きながら、全体の和音を保つ気持ちが大切ですが、人と息継ぎを合わせる必要はなく、自分のペースで悠然と唱えてください。それぞれに発声する「アリガト」の音が重なりあい、途切れなく常に響きわたる四音は、まるでベートベン第九の「喜びの歌」のような迫力があります。
 途中で眠気がさしたり、欠伸が出たりすることもありますが、それは身心の緊張が解けてきたためであり、そのまま暫く眠って、目覚めた後、再び集中してください。鉦の連打が終了合図となりますので、念仏中は時間を忘れて、無我の境地に浸ってください。 
 通常、SOHO禅は45分間行いますが、それだけで心身の状態に大きな変化が見られるはずです。瞑想後、視力がはっきりするのは、心の雑音が収まり、意識が浄化されたためです。
 現代人の特徴は、心の奥底に理由なき不安を抱えていることです。その不安が不安な現象を呼び寄せることになります。不安な思いを消して、嬉しい気持ちを強めれば、嬉しい現象を呼び寄せることになります。ひと言でいえば、SOHO禅は、幸運を呼ぶ瞑想法です。(2012・5・1.宗鳳記)