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May
2018
重版出来!

アマゾンでの売れ行きが好調とのことで、発売1ヶ月あまりで増刷が決定しました!!
トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文〜言語学的Move分析が明かした執筆の武器になるパターンと頻出表現」のことです。
こういうのを「重版出来(じゅうはんしゅったい)」というのでしょうか? Huluでドラマを見ましたが、過去に羊土社からの連絡でこの言葉が使われたことはありません。


それと知人でない方から紹介してもらっているブログを見つけました。こちらです。research for the best cure™::blog

4月の羊土社ランキングも1位でした!


- 26 -
March
2018
トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文」を出版しました

羊土社より「トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文〜言語学的Move分析が明かした執筆の武器になるパターンと頻出表現 」を出版しました!!
医学英語論文をどのように構成するのか。12のパート(Move)に分割して考えると、非常に分かりやすくなります。日本人が、あまり習ったことのないポイントをズバリ示します。大学院生の石井君のコーパス研究の成果をさらに発展させたもので、論文執筆に役立つ頻出表現も満載です。

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- 23 -
September
2017
広島がん治療研究会 論文セミナー

広島がん治療研究会で論文セミナーを行いしました。
論文のシンメトリー構造の話から始めて、論文の型、パラグラフ・ライティング、英文の構成パターンの分析、ライフサイエンス辞書コーパスの活用法についてお話ししました。


- 21 -
September
2017
愛知医科大学 英語論文執筆セミナー

愛知医科大学図書館で講演を行いしました。
タイトルは、「英語論文を書くためのライフサイエンス辞書コーパス活用法」で、以下のような内容です。
・イントロダクションの構成要素とそれぞれの定型英語表現
・英文のパターンの分析
ライフサイエンス辞書コーパス についてお話ししました。マルチメディア教室で参加者全員で実際にライフサイエンス辞書コーパスを使いながらの実習も行いました。

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- 8 -
September
2017
愛媛大学学術フォーラム

愛媛大学学術フォーラムで特別研修を行いました。タイトルは、「英語論文構成の組み立て方と論文コーパス活用法」で、以下のような内容です。「論文におけるシンメトリー構造の重要性」について最初に述べ、さらに論文を書くために必要な型を以下のようにまとめてそれぞれについて話しました。
・英単語の型(英単語の文法)
・英文の型(SVOCと句・節の文法)
・パラグラフの型(パラグラフ・ライティング)
・論文の型(序論・本論・結論 or IMRaD)
・定型表現の型(頻出表現) 最後に「英単語の文法」を調べる方法として、ライフサイエンス辞書コーパスなどのコーパスを利用することを紹介しました。

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- 18 -
February
2017
名古屋大学ライティングセンター第3回国際シンポジウム発表

THIRD INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ACADEMIC WRITING AND CRITICAL THINKING~CLARITY AND IMPACT~に招待されたので「Concordance in life science corpus of Life Science Dictionary (LSD) Project: how to use LSD corpus」というタイトルの講演を行いました。ライフサイエンス辞書の英語共起表現を使って何をできるのかを細かく紹介しました(内容は少し違いますが、日本語版の動画も近く公開します)。Round Table Discussionにも参加して、アカデミック・ライティング教育の未来に関する討論も行いました。次は2年後に開催するそうです。

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- 5 -
November
2016
ライフサイエンス辞書第1回ユーザーミーティング

広島大学東京オフィスがあるCICキャンパス・イノベーションセンター東京の国際会議室で、ライフサイエンス辞書ユーザーミーティングを開催しました。参加者は、総勢約40名で研究者だけでなく、雑誌関係者、データベース管理者など様々な方にご参加いただきました。特にコアだったのが、翻訳者の皆さんです。プログラムとしては、3つの講演を行いました。特別講演としては、京都大学の鹿島久嗣先生から、機械学習とクラウドソーシングについてお話いただきました。ライフサイエンス辞書プロジェクトリーダーの金子さんから、これまでの歩みと今後について発表してもらいました。また私からは、ライフサイエンス辞書・英語共起表現の活用法について発表しました。ライフサイエンス辞書の利用数のうち英語共起表現の占める割合は1割以下ですが、今回の参加者の皆さんの利用率は相当に高かったようです。私の発表は入門的すぎたかもしれません。特に翻訳会社ネストの深井裕美子さんには、私が作ったKindle本ライフサイエンス辞書英語共起表現検索の活用法1概略編を、最も価値ある99円と翻訳者向けの講習会でご紹介いただいているとのことでした。道理で、たまに1日に5冊ぐらい売れる事があるのも頷けます。今回の私の発表内容は、ビデオにして公開する予定です。

ライフサイエンス辞書第1回ユーザーミーティング
2016年11月5日(土)
プログラム
13:30-13:40 開会の挨拶とメンバー紹介
13:40-14:20 講演1(京都大学薬学研究科・金子周司)
  「ライフサイエンス辞書プロジェクトの現在・過去・未来」
14:20-15:00 講演2(広島大学ライティングセンター・河本健)
  「ライフサイエンス辞書・英語共起表現:論文執筆のための活用法」
15:00-15:30 休憩、意見交換会(茶菓子ドリンク付き)
15:30-16:40 特別講演(京都大学情報学研究科・鹿島久嗣)
  「機械学習とクラウドソーシングによるデータ解析」
17:00-19:00 オフ会「笑う門には魚来たる田町・芝浦店」
場所 キャンパス・イノベーションセンター東京 国際会議室(1階)


- 16 -
September
2016
名ライティングのLai先生による集中講義

名古屋大学ライティングセンターPaul Wai Ling Lai先生集中講義を主催しました(大学院生以外にも解放しました)。Lai先生は、独自のLogical Thinkingメソッドを使って、論文執筆のための指導を行っておられます。 Lai先生のメソッドの特徴は、「Thesis Statementを作るスキルを習得する」ことを中核に据えている点にあります。Thesis Statementとは、「仮説」であり、最終的には「結論」となるものです(私は、「主張」と呼ぶのが相応しいと思います)。良いThesis Statementは、以下の要件を満たすことが必要です。

1. Thesis Statementは、簡潔な一文であること。
2. Thesis Statementは、検証し、論証可能であること。
3. Thesis Statementは、specificなものであること。
こうして作り上げたThesis Statementを出発点として、下図に示すような4段階を経て論文執筆のためのスキルを身につけていくのがLai先生のメソッドです。このようなThesis Statementを作れるようになるためには、一定のトレーニングが必要だということです。
名古屋大学での講義は通年なので、30回で完結するシリーズです。それに加えて、ライティングセンターに通うことによって、学生は個別指導を受けることも出来るそうです。授業8コマ分の集中講義では、最初の4分の1しかカバーされませんが、特に文系の大学院生には、非常に有効なツールとなるに違いありません。 来年も行いますので、是非、ご参加ください。教科書は、現在、ご執筆中ということです。
Lai先生のプロモーションビデオはこちら

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名古屋大学ライティングセンターのホームページより
- 15 -
May
2016
「ライフサイエンス英語表現使い分け辞典 第2版」を出版しました

羊土社よりライフサイエンス英語表現使い分け辞典第2版 を出版しました。初版を出してから8年半が経過し、元になるデータベースも約3倍に増えて、より精度の高い検索が行えるようになりました。そのおかげで、第2版の内容は、より系統立っていて分かりやすいものになったと思います。分量も約100ページアップして、内容もさらに充実しました。
改訂にあたって名詞の冠詞について調査し、その結果を収録しました。冠詞の選択は、a/anが基本で、理由があればtheに変えるわけですが、本書に示すように圧倒的にtheが多い名詞+前置詞の組合せも存在します。そのようなケースでは、最初からtheを使うことを考えれば、間違える可能性を大幅に減らすことができます。

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- 26 -
March
2016
医歯薬保健学研究院「英語論文執筆リトリート」

ライティングセンター主催で、医歯薬保健学研究院「英語論文執筆リトリート」が開催されました。そこで、キックオフセミナーと英語論文相談を担当しました。短い時間でしたが、たくさんの方からの論文に関する相談を受けて、アドバイスを行いしました。構想中の論文から完成間近の論文、あるいは練り直しが必要な論文など、様々な内容の相談が寄せられました。また、英語に関する相談に対応するために、英文校正会社FORTEからネイティブ講師を派遣してもらいました。
リトリート(Retreat)とは「日常業務から離れ、自分だけの時間に集中することで自分を見つめなおす場所」を意味し、アメリカの大学では論文等の執筆を目的に活発に実施されています。今回は、若手教員・大学院生など17名の方にご参加いただきました。全員が、相談を受けることができた訳ではないですが、アンケート結果はたいへん高い満足度を示していました。また開催致しますので、次回は是非ご参加下さい。

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- 20 -
March
2016
ライフサイエンス辞書のリニューアル

ライフサイエンス辞書がリニューアルされて使いやすくなりました。TwitterやFacebookとリンクされていて、いろいろな情報が入手できます。合わせて2016年版の公開です。英和113,986語,和英128,073語,用例5,031文,音声16,144語にアップされました。また、スマホ版が大幅に使いやすくなりました。是非、お試しください。
一番大きな変更点は、「英語共起表現」の検索結果が同じウィンドウに表示されるようになった点です。これで、検索結果がどこにあるのか分からないというトラブルはなくなりました。検索画面に戻るためには、左下の早戻しボタンを押して下さい。従来通りの検索結果を「新規ウィンドウを開く」というオプションもあります。詳しくは、公式フェイスブックを参照して下さい。

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- 17 -
March
2016
オンデマンド英語論文ワークショップ開催

オンデマンド英語論文ワークショップ「英語論文を書くための英文法 基礎編—文の構造の解き方とライフサイエンス辞書活用法—」を開催しました。20名の教員・大学院生・学部学生に参加していただいた3時間半のワークショップです。詳しくはこちらをご参照下さい。

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- 08-09 -
March
2016
総合研究大学院大学集中講義

総合研究大学院大学at岡崎で集中講義を行いました。タイトルは、「英語論文の書き方:論文英語の法則とライフサイエンス辞書の活用法」でした。受講者は、全員インターネット接続して、ライフサイエンス辞書を使いながら論文英語について学んでもらいました。

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March
2016
The Eighth Symposium on Writing Centers in Asia

津田塾大学で行われた第8回アジアライティングセンターシンポジウムに参加しました。広島大学ライティングセンターからも2つの演題を出して、チューターの皆さんに発表してもらいました。大会のページはこちらです。


- 04 -
March
2016
津田塾大学ライティングセンター訪問

第8回アジアライティングセンターシンポジウム参加に先立って、津田塾大学ライティングセンターを訪問しました。1学部のみでややこぢんまりとはしていますが、たいへん伝統のある女子大です。NHKの朝ドラ「あさが来た」でお馴染みの日本女子大学より1年早い、1900年に設立されたそうです。ライティングセンターは、2008年の設立です。関西大学と共同開発の素晴らしい予約管理システムが導入されているのがうらやましいです。日本語と英語の両方の個別相談が行われている点は、広島大学と同じです。日本語相談は教員およびチューターが担当、英語相談は外国人教員が担当だそうです。留学生の利用は少なく、また、就職や留学に関する文章が多いということで、広島大学とはずいぶん違います。ここで行われているライティングカフェを、広島大学でも実施できないか検討中です。

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