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複素自己回帰モデルによる形の認識手法

ここでは複素自己回帰モデルを形の認識に用いるために、形の相似変換に不変な複素 自己回帰係数および複素PARCOR係数を求める方法を示し、次に、これらの係数を特徴 量として形を識別する方法を示す。



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Takio Kurita 平成14年7月3日