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はじめに
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柔らかな情報処理のための統計的手法の応用に関する研究 A STUDY ON
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本章のまとめ
形の認識・分類への応用
Subsections
はじめに
複素自己回帰モデルによる形の識別
従来法の問題点
複素自己回帰モデルと係数の高速計算法
複素自己回帰モデル
複素PARCOR係数
複素自己回帰係数と複素PARCOR係数の高速計算法
複素自己回帰モデルによる形の認識手法
相似不変な特徴抽出法
識別法
形の認識実験
従来手法との比較
木の葉の認識
複素自己回帰モデルに基づく輪郭形状間の距離
複素自己回帰モデルの最尤推定とz変換
複素自己回帰係数の最尤推定
複素自己回帰モデルのz変換
輪郭形状間の距離
ユークリッド距離
尤度比距離
複素パワーケプストラム距離
複素パワーメルケプストラム距離
輪郭形状間の距離に関する実験
量子化誤差の影響
多角形間の距離
木の葉の形状間の距離
木の葉の検索
本章のまとめ
Takio Kurita 平成14年7月3日