研究業績2:学術論文・書評 (それぞれ年代順に並べています。最新のものが一番上です。)

 

(学術論文)

・「葛藤する規範――「教典」としての新約聖書」、日本基督教学会北海道支部編『21世紀のキリスト教と聖書:日本基督教学会北海道支部公開シンポジウム記録第4号』(非売品、2016年6月25日発行)、43-62頁。PDF

・「キリスト教と文化は衝突したか:RCCの歩みを振り返って」、『関西学院大学キリスト教と文化研究』17号(2016年3月)39-60頁。PDF

・「院長に求められるもの:院長職の過去・現在・未来」、『関西学院史紀要』22号(2016年3月)7-38頁。PDF

・"Replacement or Supplement? On the Purpose of II Thessalonians", Annual of Japanese Biblical Institute 40 (March 2015) pp. 49-65.

・「ヤコブ書におけるイエス伝承の機能」、日本聖書学研究所編『聖書的宗教とその周辺:佐藤研教授・月本昭男教授・守屋彰夫教授献呈論文集』(聖書学論集46)、リトン社、2014年10月)、531-550頁。

・ "II Tim 1:6: Laying on of Hands by Paul for Ordination?", Annual of Japanese Biblical Institute 39 (March 2014) pp. 65-76.PDF

・「第二パウロと真正パウロ――新共同訳における対応箇所の翻訳問題――」、『神学研究』61号(2014年3月)65-77頁(『NEW聖書翻訳』2号[2015年]42-57頁に再録)。PDF

・「パウロの個人宛書簡――偽名文書としての牧会書簡の戦略――」、『聖書学論集』43号(2011年4月)71-96頁(下記 "Persönliche Korrespondenz des Paulus" の日本語版)。PDF 


・ 「Tテモテ2,1-3/テトス3,1-2の間テクスト性」、『人間文化研究』第3号(2011年3月)36-48頁(下記 "Die Intertextualität von 1Tim 2,1-3/Tit 3,1-2" の日本語版)。PDF

・ 「元の文脈を超えて――紀元一世紀におけるパウロ書簡の受容史」、『ペディラヴィウム』65号(2010年)38-56頁(下記英語論文の日本語版)。PDF

・ "Beyond the Original Context: Reception of the Pauline Letters in the First Century", in: V. Baranov et al. (eds.), Scrinium: Revue de patrologie, d'hagiographie critique et d'histoire ecclésiastique, Tome 6: Patrogia Pacifica Secunda. Selected Papers presented to the Asia-Pacific Early Christian Studies Society Fith Annual Conference (Sendai, Japan, September 10-12, 2009) and other patristic studies, Axioma: Gorgias Press, 2010, pp. 5-21.PDF

"Persönliche Korrespondenz des Paulus: Zur Strategie der Pastoralbriefe als Pseudepigraphie", New Testament Studies 56 (2010) pp. 253-272. PDF 

・「子を産むことによって救われる――Tテモテ2:15の文脈と背景――」、日本聖書学研究所編『経験としての聖書:大貫隆教授献呈論文集』(聖書学論集41)リトン社、2009年3月、463-479頁。PDF

・「聖霊の導き――新約聖書における按手の意味」、辻 学・嶺重淑・大宮有博編著『キリスト教の教師:聖書と現場から 山内一郎先生献呈論文集』、新教出版社、2008年、126-143頁。PDF*単著・共著・分担執筆の項にも挙げてあります。

・ 「ユダ・第二ペトロ書の翻訳について――新共同訳を中心に――」、『聖書翻訳研究』(日本聖書翻訳研究会)第31号(2008年)51-63頁。PDF

"Die Intertextualität von 1Tim 2,1-3/Tit 3,1-2", in: P. Lampe/ M. Mayordomo/ M. Sato (Hg.), Neutestamentliche Exegese im Dialog: Hermeneutik - Wirkungsgeschichte - Matthäusevangelium. Festschrift zum 70. Geburtstag von Ulrich Luz, Neukirchen-Vluyn: Neukirchener, 2008, pp. 99-110.PDF

「『神 が創ったものは全て良い』(Tテモテ4:4)――牧会書簡における世界肯定の論理」、『世界肯定の論理と技法――臨床哲学と比較思想との統合的国際的研 究』(平成16年度〜平成19年度科学研究費補助金 基礎研究(B)研究成果報告書、研究代表者:古東哲明、16320006)(2008年3月、非売 品)

・ 「21世紀の Mastery for Service」、『関西学院大学キリスト教と文化研究』8号(2007年3月)103−111頁。

"Der zweite Timotheus als letzter Gefangenschaftsbrief", Kwansei Gakuin University Humanities Review 11 (2007) pp. 1-11.

・ 「第二ペトロ書の偽作意図とストラテジー」、『新約学研究』34号(2006年)19−31頁。

・ 「聖書―歴史的・批判的解釈の限界と可能性」、『関西学院大学キリスト教と文化研究』7号(2006年3月)45−57頁。

・ 「校訓 "Mastery for Service" とベーツ文書」、『関西学院史紀要』12号(2006年)7−27頁。

・ 「史実と解釈―『テロリスト・イエス』(マルコ11:15−19並行)の伝承史」、『関西学院大学キリスト教と文化研究』 5号(2005年)17-35頁。

・ 「長老団の按手(Tテモテ4:14)とパウロの按手(Uテモテ1:6)」、『神学研究』 51号(2004年)63−75頁。

・ 「獄中書簡としてのUテモテ書」、『新約学研究』 31号(2003年)42−55頁。

・ 「牧会書簡――真筆性擁護の動きをめぐって」、『商学論究』 50巻4号(2003年)135−152頁。

・ 「『奉仕のための練達』―校訓の翻訳をめぐって」、『商学論究』 50巻1・2号合併号(2002年)701−714頁。

・ 「北欧の聖書学―『スカンディナビア学派』を中心に―」、『関西学院大学キリスト教と文化研究』 3号(2002年)89−104頁。

"Zwischen Ideal und Realität: Zu den Witwen in 1 Tim 5.3-16", New Testament Studies 47 (2001) pp. 92-104.PDF

・ 「釈義と黙想―ヤコブ書3章13節―4章12節」、『アレテイア』 (日本基督教団出版局) 30号(2000年9月)43−48頁。

・ 「貧者はどこに座るのか――ヤコブ書2章3節の解釈をめぐって――」、『関西学院大学キリスト教と文化研究』 1号(2000年)69−79頁。

・ 「『ソドムの罪』は同性愛か――『他の肉を追い求める』(ユダ七節)をめぐって――」、『関西学院大学キリスト教学研究』 2号(1999年)5−18頁。

・ 「ヤコブ1:18―創造論か救済論か?」、『商学論究』 (関西学院大学商学研究会) 46巻4号(1999年)153−166頁。

・ 「『やもめ』の登録(Tテモテ5:3−16)をめぐって」、『新約学研究』 26号(1998年)17−29頁。

・ 「ルカ10:25−37の伝承史」、『関西学院大学キリスト教学研究』 (関西学院大学) 1号(1998年)27−48頁。

・ 「Tテモテ5:17−25の文脈と構成」、『新約学研究』 (日本新約学会) 25号(1997年)13−24頁。

・ 「『ディアスポラ書簡』としてのヤコブ書――文学類型・主題・読者との関係をめぐって――」、『神学研究』 44号(1997年)57−78頁。

・ 「『異なる教え』と『富める女性』――1テモテ6,3−21の構成とその背景――」、『神学研究』 43号(1996年)17−38頁。

・ 「ヤコブ書二章における『誤れるパウロ主義』について」、『神学研究』 (関西学院大学神学研究会) 38号(1991年)145-164頁。

 

 

(書評)

Book Review: Heinz-Werner Neudorfer, Der Brief des Paulus an Titus, Review of Biblical Literature 2015.  LINK

「書評 J. ロロフ『イエス 時代・生涯・思想』(嶺重淑・A. ルスターホルツ訳、教文館、2011年)」、『本のひろば』2011年7月号(2011年)4-5頁。PDF

「書評 U.ルツ『マタイによる福音書(26-28章)』(EKK新約聖書註解T/4、小河陽訳、教文館、2009年)」、『本のひろば』2010年2月号(2010年)20-21頁。PDF

「書評 原口尚彰『新約聖書神学概説』(教文館、2009年)」、『本のひろば』2009年6月号(2009年)22-23頁。

「書評 青野太潮『「十字架の神学」の展開』(新教出版社、2006年)」、『新約学研究』36号(2008年)64-68頁。

「書評 川村輝典『新約聖書神学の歴史と課題』(一麦出版社、2007年)」、『日本の神学』47号(2008年)149-154頁。

「書評 小林信雄『主の晩餐―その起源と展開(日本基督教団出版局、1999年)』、『神学研究』48号(2001年)107-115頁。

「書評 加藤隆『「新約聖書」の誕生』(講談社選書メチエ、1999年)」、『新約学研究』28号(2000年)41-46頁。

「書評 Kazuhito Shimada, Studies on First Peter(教文館、1998年)」、『日本の神学』第38号(1999年)74-80頁。

「書評 大越愛子『女性と宗教』(岩波書店、1997年)」、『関西学院大学 人権研究』3号(1999年)43-45頁。

 

 

(その他)

・「聖書の中の身体表現」、『礼拝と音楽』No.1692016年春)4-8NEW!! PDF

・「私にとっての釈義とは」、『アレテイア』No. 40(2003年3月)24-27頁。PDF

 

Annual of Japanese Biblical Institute:日本聖書学研究所発行の欧文学術誌。リトン社より年1回刊行。

『神学研究』: 関西学院大学神学部の研究紀要。神学部教員を中心に構成している「関西学院大学神学研究会」が出版しています。年1回発行。

『新約学研究』: 日本新約学会の研究雑誌。学会の大会における研究発表の中から理事会が選んだ数本が論文として掲載されます。ほかに書評などもあり。年1回発行。

『関西学院大学キリスト教学研究』: 「関西学院大学キリスト教と文化研究センター」の研究紀要。2000年より『関西学院大学キリスト教と文化研究』に改題。年1回発行。

『関西学院大学キリスト教と文化研究』: 前項参照。

『アレテイア』: 日本キリスト教団出版局が、『聖書と教会』および『説教者のための聖書講解』を合併する形で発行。季刊。2004年から『説教黙想 アレテイア』と改題。

New Testament Studies: 国際新約聖書学会 (Studiorum Novi Testamenti Societas) の発行する学術雑誌。Cambridge University Press 社から年4回発行。

『商学論究』: 関西学院大学商学部の研究紀要。「関西学院大学商学研究会」が発行。年4回発行。

『関西学院史紀要』:関西学院学院史編纂室が発行している紀要。年1回発行。

Kwansei Gakuin University Humanities Review: 関西学院大学が発行している外国語紀要のひとつ。人文科学系の論文を掲載しています。年1回発行。

『日本の神学』:日本基督教学会の学会誌。学会大会における講演、研究論文、学会員の出版物に対する書評(が大半)を収録しています。年1回発行。

『関西学院大学 人権研究』:関西学院大学人権教育研究室の紀要。

『聖書学論集』:日本聖書学研究所発行の学術誌。リトン社より年1回刊行。

『本のひろば』:キリスト教文書センター発行のキリスト教書評誌。月刊。

『ペディラヴィウム』:ヘブライズムとヘレニズム研究の雑誌。ペディラヴィウム会より年1回発行。

『人間文化研究』:広島大学大学院総合科学研究科人間文化講座・人間文化研究会の紀要。年1回発行。

『NEW聖書翻訳』:日本聖書協会発行。聖書翻訳関係の論考を掲載。

Review of Biblical Literature:米国聖書文学学会(Society of Biblical Literature)が発行している書評誌。オンラインでも公開されています。

『礼拝と音楽』:日本キリスト教団出版局発行。季刊。

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