Educational policy and practice
 
 

フィールドから分子生物学!

 「研究室!」と聞くと、試験管を振っていたり、 顕微鏡を覗いたりしている姿を思い浮かべるはずです。もちろん、そうしたラボワークも研究には必要ですが、研究の場はラボだけではありません。私たちの研究室では、実際に海や川に出向むくフィールドワークを重視しています。必要なら自らフィールドに出かけ、対象種を採集するように心がけていいます。対象種の生態が学べ,問題意識をもって研究に専念できるからです。私たちの研究室では、日頃より「フィールドから学べ!」「フィールドから分子生物学!」を合い言葉に、活発な研究活動を行っています。


実学と地域貢献

 研究室では最新技術を取り入れ、水圏生物の保全のための基礎研究を行っています。しかし、最近は、得られた成果が実用面や応用面で役に立つのか?社会への波及効果あるのか?が問われる時代です。そのため、研究成果が漁業や地域社会へ貢献できるような応用・実用研究も実践しています。例えば、地域からの要請による広島大学地域貢献研究にも実績を残しています。また、公的機関、民間企業のニーズに対応した研究も行っており、各種、共同研究や受託研究を積極的に受け入れています。民間や公的機関などの共同研究機関とも連携を密にし、様々な情報や知識を習得しつつ、研究課題に立ち向かっています。

 研究だけでなく、優れた人材を育成することも重要なうみの室の責務です。うみの研で実践している包括的研究は、多様化する社会ニーズに対して柔軟に対応でき、かつ、幅広い視野をもった人材の育成に効果的です。また、所属する学生には、漁業関係者と接する機会を設けています。現場の声に耳を傾けることで、問題意識をもって研究に望めるからです。

 

ボランティア活動&就職先

 うみの研はボランティア活動を重視しています。海辺の清掃活動、課外授業、放流事業、出前授業、イベントなどへ積極的に参加しています。これからの社会に貢献できる人材育成に務めています。

 昨今の就職難の中、幸いにも 多くの学生が希望した就職先に就職していいます。最近の就職先(年度)は、以下です。

 キューピー、ウオンツ(2004)

 大塚製薬、広島県、ナフコ(2005)

 日清丸紅飼料、山口県(2006)

 セガ、大塚製薬、旭化成(2007)

 シマノ、常磐薬品、マツダ、福山大(2008)

 森永乳業、塩野義製薬、広島市、県警(2009)

 ユタカフーズ、香川県(2010)

 長崎県、高知県、宮崎県、NTTデ中国(2011)

   長崎県、広島市消防局(2012)

   丸大食品、大学院後期進学(2013)

 大学院後期進学、 エイト日本技術開発、

 広島県環境保険協会、下関市(2014年度)

 株がまかつ、ダイワ、香川県、 後期進学(2015年度)

 株グッドスマイルカンパニー、 大分県、広島県、

 日本ハム西販売株(内定 2016年度)


研究室訪問と問い合わせについて

〒739-8528

広島県東広島市鏡山1-4-4

  海野 徹也

連絡はメールでOK:uminoあっとhiroshima-u.ac.jp

生物圏科学研究科A棟317(8階建の棟の3階です)



 







江田島市や尾道市との地域貢献研究


高校生の皆様へ

研究室の雰囲気は「大学は研究室で選べ2、ソトに出るー水産増殖学ー広島大学・海野徹也(数研出版)」で紹介されていますので参考にして下さい。


他大学から大学院進学

お気軽にお問い合わせください!

これまで、下関水産大大学校、北里大学、愛媛大学、福山大学などから受け入れ実績あり。



 

社会ニーズにあった人材育成

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