個別報告プログラム
(休憩：10：20－10:30　　昼休憩　11:50-12:50 総会　12:50-13:50)
報告時間：15分，質疑５分

　＜第１会場＞＜第２会場＞
時間座長発表者発表題目座長発表者発表題目
9:00-9:20　田中史朗広域的漁業管理組織の成立と発展：瀬戸内海西部海域を中心に　Achmad Zamroni・
Masahiro Yamao		MARINE TOURISM PROFILE IN KARIMUNJAWA ISLAND, INDONESIA
9:20-9:40　大坪遼太・
山本尚俊・
亀田和彦		フグ延縄漁業における規制内容の変化と自主規制の限界：北部九州海域における取り組みを事例にして　L. Kamelia Aisya・
Yamao Masahiro		Fisheries Policy and its impact on Indonesian Export Sustainability to Japan　Case Study : Shrimp Import Restriction
9:40-10:00　宮澤晴彦・
佐々木貴文・
瓢雄介・
片岡幸治		不況期における若年漁業就業者の動向とその特徴：漁業センサスによる統計的把握　山下東子成長段階別利用資源の管理と利用：缶詰・刺身利用されるキハダを例として
10:00-10:20　増﨑勝敏沿岸漁業地区の特徴と変容：福岡市志賀島地区調査の概要報告　東村玲子ＩＱ制による漁業管理の実態：カナダNewfoundland島のズワイガニ漁業の乗船調査から
10:30-10:50　井尻雅大・
小野征一郎		アユ養殖業の現状と課題　耿　瑞中国ナマコ産業の発展における企業戦略：大連市を事例として
10:50-11:10　瀧本慎也・
伊藤康宏		佐賀県有明海ノリ養殖業における委託加工事業の実態　白　銀栄・
金　正協・
李　昌壽・
中居　裕		韓国における「刺身」消費の動向と特徴
11:10-11:30　野中健長崎県におけるイワシ煮干加工業の生産体制と共販流通の役割　清水幾太郎・
玉置泰司・
宮田　勉・
松浦　勉		欧州のサケ市場と秋サケの輸出条件
11:30-11:50　宮田　勉・
清水幾太郎・
竹ノ内徳人・
大野宣和・
大谷　誠		岩手県産ウニを対象とした地産地消の構造解明　富塚　叙沖縄モズク養殖に係る作況予察手法の検討：戦略的生産目標の構築に向けて
14:00-14:20　竹ノ内徳人・
宮田　勉・
若林良和		枕崎市漁協「枕崎ぶえん鰹」における製品差別化戦略の効果と課題　吉村健司伝統的地域漁業への振興策の実態と課題 ：「本部かつお漁業振興計画策定業務報告書」を事例に
14:20-14:40　東向晋亮・
小野征一郎		養殖水産物の品質管理に関する研究：コープこうべを事例に　鹿熊信一郎造礁サンゴ移植活動の課題

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