学会活動

2009年度

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、神谷奈津美、野村真嗣：着地動作時の膝関節外反に影響を及ぼす要因に関する考察、第44回日本理学療法学術大会、東京国際フォーラム、千代田区、2009/5/28-30

・Takeshi Akimoto, Yukio Urabe, Yuki Yamanaka, Natsumi Kamiya and Shinji Nomura：RELATIONSHIP BETWEEN REDUCED OF MEDIAL LONGITUDINAL ARCH HEIGHT AND KNEE VALGUS, 27th International Conference on Biomechanics in Sports, University of Limerick, Limerick, Ireland, 2009/8/17-21

・秋本　剛、浦辺幸夫、山中悠紀、野村真嗣：足部内側縦アーチ降下とジャンプ着地動作時の膝関節外反の関係、第6回広島保健学学会学術集会、広島大学保健学研究棟、広島市、2009/10/4-5

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、佐々木理恵子：スクワット動作における足部内側縦アーチと膝外反角度の関係、第20回日本臨床スポーツ医学会学術集会、神戸国際展示場、神戸市、2009/11/14-15

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、佐々木理恵子：スクワット動作における足部内側縦アーチと下腿内側傾斜角度の関係、スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第27回研修会、広仁会館、広島市、2009/11/21-22

2008年度

・秋本剛、浦辺幸夫、市木育敏、井手一茂、河口真理子、田中将浩：片脚ジャンプ着地時の膝関節外反とハムストリング筋活動の関係、第43回日本理学療法学術大会、福岡コンベンションセンター、福岡市、2008/5/15-17

・秋本剛、浦辺幸夫、市木育敏、井手一茂、神谷奈津美：片脚ジャンプにおける着地前後の筋活動と膝関節外反角度の関係、スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 第26回研修会、飯田橋レインボービル、新宿区、2008/11/22-23

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、市木育敏、井手一茂、神谷奈津美：膝関節を中間位にして着地するように意識したときの下肢筋活動、第13回広島県理学療法士学会、呉市広市民センター、呉市、2008/12/6-7

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、神谷奈津美、野村真嗣：足関節背屈角度の大きさが膝関節外反角度に及ぼす影響、第20回広島スポーツ医学研究会、広島医師会館、広島市、2009/2/7

原著論文

2009年度

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、市木育敏、井手一茂、神谷奈津美：膝関節を中間位にして着地するように意識したときの下肢筋活動、理学療法の臨床と研究、18号、63-66、2009

・秋本剛、浦辺幸夫、市木育敏、井手一茂：片脚ジャンプ着地時の膝関節外反角度とハムストリング筋活動比との関係、理学療法科学、24巻2号、137-141、2009

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、神谷奈津美、野村真嗣：足関節背屈角度の大きさがジャンプ着地時の膝関節外反角度に及ぼす影響、広島スポーツ医学研究会誌、10巻、41-43、2009

・秋本剛、浦辺幸夫、山中悠紀、野村真嗣：片脚ジャンプ着地における着地前後の筋活動と膝関節外反角度の関係、Journal of Athletic Rehabilitation、6巻1号、27-32、2009

社会活動

2009年度

・広島修道大学アメリカンフットボール部トレーナー

・県立広島大学アメリカンフットボール部トレーナー

・2009年度中四国学生アメリカンフットボール秋季リーグゲームトレーナー

2008年度

・第63回国民体育大会（成年男子バスケットボール）トレーナー補助、大分市、2008/9