学会発表
2009年
・佐々木理恵子、浦辺幸夫、山中悠紀：秋本剛，野村真嗣：30秒間の閉眼片脚立位保持不可能者における閉眼片脚立位時の周波数解析、第44回日本理学療法学術大会、東京国際フォーラム、東京、2009/5/28-30
・佐々木理恵子、浦辺幸夫、山中悠紀、秋本剛：膝関節外傷予防からみたジャンプ前後の筋活動、第20回日本臨床スポーツ医学会大会、神戸国際会議場、神戸市、2009/11/14-15
2008年
・ Rieko Sasaki, Yukio Urabe, Yuki Yamanaka, Miyuki MIyazato：Relationship
between postural sway and one-leg standing ability on two types of balance
disk. 10th International Congress of the Asian Confederation for
Physical Therapy．2008.08
・ Rieko Sasaki, Yukio Urabe, Orie Yamaguchi, Yasuyuki Ueda, Takeshi Akimoto：Change of whole-body reaction time by
performing an anterior cruciate ligament injury prevention program．2nd World Congress on Sports Injury Prevention．2008.06
・佐々木理恵子、浦辺幸夫、上田恭之、宮里幸、秋本剛、井手一茂．膝前十字靭帯損傷予防プログラムによる全身反応時間の変化．日本理学療法学術大会．2008.05
2007年
1）佐々木理恵子、浦辺幸夫、田中浩介、松井洋樹：膝前十字靭帯損傷予防プログラムの効果、第42回日本理学療法学術大会、朱鷺メッセ新潟、新潟市、2007/5/24-26
2）Rieko Sasaki, Yukio Urabe, Kosuke Tanaka:Assessing balance with the
Star Excursion Balance Test in pre-elderly. 15th International WCPT Congress. Vancouver Convention and Exhibition Center. Vancouver. 2007/6/2-6
3）佐々木理恵子、浦辺幸夫、宮下浩二、宮里幸、平田和彦、石井良昌、越智光夫：膝前十字靭帯損傷者の全身反応時間の特徴、第18回日本臨床スポーツ医学会、ビーコンプラザ、別府市、2007/11/3-4
2006年
1. 佐々木理恵子、浦辺幸夫、宮下浩二、勝田茜、大林弘宗、根地嶋誠：バランスディスクを用いたStar-Excursion Testと閉眼片脚立位によるバランス能力の評価. 第41回日本理学療法学術大会，群馬，2006.5
2. 佐々木理恵子、浦辺幸夫、宮下浩二、田中浩介、越田専太郎、勝田茜：膝前十字靭帯（ACL）損傷予防プログラムの介入による効果.第61回日本体力医学会，神戸市，2006.9
2005年
1.佐々木理恵子，木下めぐみ，岩本凡子，浦辺幸夫，是近学，勝田茜：８方向下肢最大リーチ距離とバランス能力の関係」 第40回日本理学療法学術大会（大阪市，2005.05）
2.佐々木理恵子，浦辺幸夫，宮下浩二，是近学，山本勇治：8方向テストと中高年者のバランス能力との関係」 第60回日本体力医学会学会（倉敷市，2005.09）
3. Ａｋａｎｅ Ｋａｔｓｕｄａ＊，Ｙｕｋｉｏ Ｕｒａｂｅ，Ｋｏｊｉ Ｍｉｙａｓｈｉｔａ,
Ｋｏｓｕｋｅ Ｔａｎａｋａ，Ｙｕｊｉ Ｙａｍａｍｏｔｏ，Ｒｉｅｋｏ Ｓａｓａｋｉ:ＴＨＥ
ＤＩＦＦＥＲＥＮＣＥ ＢＥＴＷＥＥＮ ＫＮＥＥ ＡＮＧＬＥ ＲＥＣＯＧＮＩＴＩＯＮ
ＡＮＤ ＲＥＰＲＥＳＥＮＴＡＴＩＯＮ ＷＩＴＨ ＴＨＲＥＥ ＫＮＥＥ ＦＬＥＸＩＯＮ
ＥＸＥＲＣＩＳＥＳ．ＷＣＰＴ−ＡＷＰ＆ＡＣＰＴ ２００５．ＫＯＲＥＡ．2005.11
4.勝田茜＊，浦辺幸夫，宮下浩二，田中浩介，佐々木理恵子:膝関節屈曲動作時の膝関節屈曲角度の再現に見られる男女差に関する研究.
スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 第23回研修会, 岡山市, 2005.11.
原著論文
2009年
・佐々木理恵子、浦辺幸夫：Star excursion balance test を用いた中高年者のバランス能力評価、理学療法科学24巻6号、827-831、2009
・佐々木理恵子、浦辺幸夫、宮下浩二、平田和彦、木村浩彰、越智光夫：膝前十字靭帯損傷予防プログラムにおける全身反応時間の変化、日本臨床スポーツ医学会誌18巻1号、頁100-107、2010
2006年
1）佐々木理恵子、浦辺幸夫、松井洋樹、宮下浩二、田中浩介：安定した基底面と不安定な基底面における立位保持能力の違い、スポーツ医・科学19：27-32、2006
社会貢献
保健医療科学研究会 「スポーツ障害・外傷の運動療法〜膝関節〜」講師、東京、2009年10月
第887回現職者講習会、スポーツ理学療法、2007年8月、広島市
第62回国民体育大会（体操競技）、2007年7月〜10月、秋田市
第804回日本理学療法士協会現職者講習会 企画運営委員、講師
2006年8月 広島市
国民体育大会中国ブロック予選 トレーナー（成年女子）
2006年8月、倉敷市
第60回国民体育大会 トレーナー（少年体操競技）
2006年10月 大阪市