学会活動

2008年度

・上田泰之，浦辺幸夫，井尻朋人，武本有紀子，山口織江：負荷量の違いが上肢挙上動作に伴う肩甲骨および体幹の運動に及ぼす影響、第43回日本理学療法学術大会、福岡コンベンションセンター、福岡市、2008/5/15-17

・Yasuyuki Ueda, Yukio Urabe, Rieko Sasaki, Miyuki Miyazato, Orie Yamaguchi：Relationship between anterior tibial translation and isometric strength in female athletes，26th International Conference on Biomechanics in Sports，Seoul National University，Seoul，Korea，2008/7/15-18

・Yasuyuki Ueda, Yukio Urabe, Hiromune Oobayashi, Orie Yamaguchi：Trunk kinematics during arm elevation in young and older adults，10th International congress of the Asian Confederation for Physical Therapy，Makuhari Messe，Chiba，Japan，2008/8/30-31

上田泰之，浦辺幸夫，山中悠紀，宮里幸，野村真嗣：胸椎後彎角度と安静時の肩甲骨アライメントの関係、第5回肩の運動機能研究会、グランキューブ大阪、大阪市、2008/11/28-29

2007年度

・上田泰之、浦辺幸夫、宮下浩二、大林弘宗、山口織江、山本圭彦：高齢者と成人の上肢前方挙上における体幹の運動への影響、第42回理学療法学術大会、朱鷺メッセ新潟、新潟市、2007/5/24-26

・上田泰之、浦辺幸夫、宮下浩二、大林弘宗、井尻朋人、武本有紀子、山口織江：重錘負荷が上肢挙上時の肩甲骨および体幹に与える影響、第21回中国ブロック理学療法士大会、広島市東区民文化センター、2007/9/1-2


原著論文

2008年度

・上田泰之、浦辺幸夫、大林弘宗、山口織江：若年者と高齢者における上肢挙上時の体幹アライメントの違い、体力科学、 57(4)、485-490、2008

・上田泰之、浦辺幸夫、山中悠紀、宮里幸、野村真嗣：上肢挙上時運動時の負荷が肩甲骨および体幹に及ぼす影響、理学療法科学、 in press、2009

2007年度

・上田泰之、浦辺幸夫、宮下浩二、大林弘宗、井尻朋人、武本有紀子、山口織江：重錘負荷が上肢挙上時の肩甲骨および体幹に与える影響、第21回中国ブロック理学療法士大会学術誌、93-95、2007


社会活動

2007年度

・第62回国民体育大会（成年男子バスケットボール）、能代市、2007/9